梟別・玲頼のユーベルコード - 第六猟兵

『その動きは最早覚えた――次は、其処か』

【霊力による風矢、あるいは弓矢による射撃】で攻撃する。また、攻撃が命中した敵の【姿形や行動の癖、移動パターン】を覚え、同じ敵に攻撃する際の命中力と威力を増強する。
SPD752　No.279

『天を射抜き、光よかけろ！』

速度マッハ5.0以上の【竜の如き形状の光を纏った一矢】で攻撃する。軌跡にはしばらく【物理的に触れられる光で構成された虹の橋】が残り、追撃や足場代わりに利用できる。
SPD752　No.513

『｜七度《ななたび》燃えて、赤く染まれ』

着弾点からレベルm半径内を爆破する【弓矢による射撃】を放つ。着弾後、範囲内に【燃え盛る枝を敵に伸ばし絡める樹木】が現れ継続ダメージを与える。
POW541　No.494

『自由なる風を縛るなど、何人たりとも出来はしない』

状態異常や行動制限を受けると自動的に【反撃の真空刃を伴った吹き荒れる風のバリア】が発動し、その効果を反射する。
SPD752　No.2008

『森の守護者の名において、害為す存在は退けよう』

全身を【悪しき者の攻撃を退ける暴風の結界】で覆い、自身の【護る者としての矜持とそれを為す意思の力】に比例した戦闘力増強と、最大でレベル×100km/hに達する飛翔能力を得る。
POW541　No.205

『銀の滴、金の滴降る降るまわりに』

戦場全体に【神威帯びて輝き降り注ぐ霙雪】を発生させる。レベル分後まで、敵は【銀色の氷雪と猛烈な凍気】の攻撃を、味方は【金色の優しい雪に包まれて】の回復を受け続ける。
SPD752　No.457

『猛々しき魔獣よ、我が身を貸そう』

骸魂【グリフォン】と合体し、一時的にオブリビオン化する。強力だが毎秒自身の【体力と神霊力】を消費し、無くなると眠る。
SPD752　No.326

『私はもう、何も失うような事はさせぬ――そう誓ったのだ！』

「【今居る世界とそこに生きる人々を必ず護る】」という誓いを立てる事で、真の姿に変身する。誓いが正義であるほど、真の姿は更に強化される。
POW541　No.330

『蕗の下の小さき人よ、力を貸してくれ』

レベル×1体の【妖精コロポックル】を召喚する。［妖精コロポックル］は【植物操作能力と地】属性の戦闘能力を持ち、十分な時間があれば城や街を築く。
POW541　No.380

『我が名と共に、守護の風よ――吹き荒れろ』

全身を【敵を迎撃する真空刃の竜巻で覆った姿】に変える。あらゆる攻撃に対しほぼ無敵になるが、自身は全く動けない。
POW541　No.23