珠沙・焦香のユーベルコード - 第六猟兵

『瞬きしとけ』

【連続する高速の斬撃】を放ち、自身からレベルm半径内の全員を高威力で無差別攻撃する。
SPD314　No.105

『いつまでも、煙が重てえ』

自身に【紫煙のような瘴気】をまとい、高速移動と【質量を持った呪いの奔流】の放射を可能とする。ただし、戦闘終了まで毎秒寿命を削る。
SPD314　No.97

『沈め、昏く』

【刀で自らを傷つけ】【呪われた血を刀身に纏わせて】【血が全て流れ落ちる前に斬撃】を対象に放ち、命中した対象の攻撃力を減らす。全て命中するとユーベルコードを封じる。
SPD314　No.87

『空いてんぜ』

【急所を狙い、脇差】による素早い一撃を放つ。また、【上着を脱ぐ】等で身軽になれば、更に加速する。
SPD314　No.82

『見えたかよ』

技能名「【切り込み】」の技能レベルを「自分のレベル×10」に変更して使用する。
SPD314　No.210

『三毒十悪罪を喰い、主が熾火でこれを灼き、かくて忿怒の焔が成る』

【太刀・熾斬】で攻撃する。［太刀・熾斬］に施された【触れると毒と呪詛を受ける赤い超高温の瘴気】の封印を解除する毎に威力が増加するが、解除度に応じた寿命を削る。
SPD314　No.333

『避けても良いぜ。見えるなら』

【1秒経過する間にレベル×5回の斬撃】を発動する。超高速連続攻撃が可能だが、回避されても中止できない。
SPD314　No.125

『あァ、ちっと深いぞ』

【対象を追尾する昏い斬撃波】が命中した部位に【魂と精神を呑む擬似的な深淵】を流し込み、部位を爆破、もしくはレベル秒間操作する（抵抗は可能）。
POW206　No.407

『起きろ起きろ、そんで怨め』

【呪詛の塊を戦場全体に浮かべ、操ること】で攻撃する。また、攻撃が命中した敵の【魂を侵してその性質と匂い】を覚え、同じ敵に攻撃する際の命中力と威力を増強する。
SPD314　No.279

『穢れたものに力無し』

【能力・概念・神性を汚染し支配する穢れ】を籠めた【真の姿から溢れ出る澱み】による一撃で、肉体を傷つけずに対象の【能力や特性を奪掠し、戦闘における優位性】のみを攻撃する。
POW206　No.255

『──この怨みに歩幅は無く』

【真の姿を開放し、更に脚へ澱んだ怨念を纏う】事で【戦場内の各座標へ常に瞬間移動が可能な状態】に変身し、スピードと反応速度が爆発的に増大する。ただし、解除するまで毎秒寿命を削る。
SPD314　No.202

『早く済ませよう。でなきゃおれが腐り堕ちる』

【無意識のうちに行っていた呪詛の封印】を脱ぎ、【触れるものを尽く溶かし崩す真の姿】に変身する。武器「【刀身に極めて強力な腐敗の呪詛を宿した二刀】」と戦闘力増加を得るが、解除するまで毎秒理性を喪失する。
SPD314　No.378

『さようなら。はじめまして』

全身を【戦場そのものに憑き、傷病を与え続ける穢れ】に変える。あらゆる攻撃に対しほぼ無敵になるが、自身は全く動けない。
POW206　No.23

『ブチ抜く』

速度マッハ5.0以上の【移動速度を保ちながら、脇差か脚を使い連続】で攻撃する。軌跡にはしばらく【実体を持った呪詛】が残り、追撃や足場代わりに利用できる。
SPD314　No.513