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月水・輝命のユーベルコード


鏡映-想-(カガミウツシ・ソウ)

『これでも想像力はありますの♪ 当たると痛いですわよ!』
レベル×5本の【光】属性の【破魔の矢を思い描き、それ】を放つ。
WIZ715 No.200

鏡映-舞風-(カガミウツシ・マイカゼ)

『風の如く舞い、風の如く流れる力を、ここに』
レベルm半径内の敵全てを、幾何学模様を描き複雑に飛翔する、レベル×10本の【心意によって形を変える破魔の光】で包囲攻撃する。
WIZ715 No.335

鏡映-実と像-(カガミウツシ・ジツトゾウ)

『問いましょう。鏡に映る、あなたに。』
対象への質問と共に、【対象を霊力に応じた鏡面世界に封じ、そこ】から【鏡と鏡を行き来する、自身が思い映す攻撃】を召喚する。満足な答えを得るまで、鏡と鏡を行き来する、自身が思い映す攻撃は対象を【状況に応じた攻撃内容】で攻撃する。
SPD447 No.258

鏡映-夢現-(カガミウツシ・ムゲン)

『夢幻は現となりて、映し出しますわ!』
【思い描いた形の霊力の弾丸を駆使すること】で対象を攻撃する。攻撃力、命中率、攻撃回数のどれを重視するか選べる。
POW443 No.41

鏡映-転-(カガミウツシ・テン)

『ちょっとお借りしますね〜♪』
対象のユーベルコードを防御すると、それを【複製した鏡を通じて】、1度だけ借用できる。戦闘終了後解除される。
WIZ715 No.174

鏡移り-道-(カガミウツリ・ミチ)

『さぁて、行きますよ〜♪』
【複製した鏡に映る任意の対象】と共に、同じ世界にいる任意の味方の元に出現(テレポート)する。
SPD447 No.233

鏡移り-結-(カガミウツリ・ユイ)

『鏡を移し、移り結ぶ。想いを鏡で移しゆく……』
戦場に、自分や仲間が取得した🔴と同数の【、反射や思い描く場所へ繋げる姿見】を召喚し、その【姿見を自分や仲間が操作すること】によって敵全員の戦闘力を減らす。
WIZ715 No.384

鏡移しの理(カガミウツシノコトワリ)

『どこを見ているんですか〜?』
【予知したかのように自身を鏡像と化しておき】対象の攻撃を予想し、回避する。
SPD447 No.103

鏡現-神楽-(カガミウツシ・カグラ)

『これで、押し通しますわよ!』
対象の攻撃を軽減する【霊力を纏った状態】に変身しつつ、【【破魔】を纏った武器から衝撃波を放つこと】で攻撃する。ただし、解除するまで毎秒寿命を削る。
WIZ715 No.153

鏡現-狐纏-(カガミウツシ・キツネマトイ)

『「その身体、少々借りるぞ」』
【聖獣等の依代】を媒介に九尾の【葛葉】が現れ、協力してくれる。それは、自身からレベルの二乗m半径の範囲を移動できる。
SPD447 No.119

鏡写-舞-(カガミウツシ・マイ)

『本物はどれでしょうか〜♪(全て偽物ですけれど〜)』
自身が装備する【五鈴鏡の複製、或いはその鏡面部分】をレベル×1個複製し、念力で全てばらばらに操作する。
SPD447 No.107

白き流星の気高き導(シロキリュウセイノケダカキシルベ)

『流れる彗星の如く……彗、お願いしますわ』
【空駆ける聖獣【彗】の爪や牙、咆哮】で攻撃する。また、攻撃が命中した敵の【身体特徴や攻撃、回避行動】を覚え、同じ敵に攻撃する際の命中力と威力を増強する。
SPD447 No.279

神楽歌(カグラウタ)

『~♪』
【琴の音の旋律で、心を清め想いを届ける歌声】を聞いて共感した対象全てを治療する。
WIZ715 No.155

狐火・子狐召喚(キツネビ・コギツネショウカン)

『眷属よ、矛となれ!』
【狐纏いの真の姿の時、子狐】の霊を召喚する。これは【子狐の纏う炎】や【噛みつき、切り裂き】で攻撃する能力を持つ。
WIZ715 No.139

鏡うつし-合わせ鏡-(カガミウツシ・ウツシウツスモノ)

『鏡にうつるもの、うつすもの、鏡にうつし、禍を断たん。鏡はうつしうつすものなり。』
【真の姿にて、本体五鈴鏡に宿る鏡うつしの力】を籠めた【うつしうつす鏡の本質】による一撃で、肉体を傷つけずに対象の【骸の海に関わる存在や事象】のみを攻撃する。
POW443 No.255

鏡現-面影-(カガミウツシ・オモカゲ)

『かつての持ち主がわたくしを信じたように……わたくしも。』
「【大好きな人々を信じ、守る】」という誓いを立てる事で、真の姿に変身する。誓いが正義であるほど、真の姿は更に強化される。
POW443 No.330

狐火・具現術(キツネビ・グゲンジュツ)

『私の火は焼くだけではない!』
無敵の【、狐火から形作ったあらゆるもの】を想像から創造し、戦闘に利用できる。強力だが、能力に疑念を感じると大幅に弱体化する。
POW443 No.230

霊縛の陣(レイバクノジン)

『──縛!』
【真の姿の時、任意の場所】から【魔法陣が現れ、そこから霊力に応じた鎖】を放ち、【対象に纒わり付き締め上げること】により対象の動きを一時的に封じる。
WIZ715 No.183