ユスト・カイエンのユーベルコード - 第六猟兵

『……灼き浄めよう。この剣で』

【視認可能範囲に届くフォースセイバーの斬撃】を放ち、命中した敵を【全身を焼きつつ再生を阻害し続ける赤い雷光】に包み継続ダメージを与える。自身が【身に纏っているローブを破棄、喪失】していると威力アップ。
POW498　No.456

『いいかい。フォースオーラっていうのは、こう使うんだ』

【フォースオーラによる不可視の念動力】が命中した部位に【ダークサイドの禍々しいフォースオーラ】を流し込み、部位を爆破、もしくはレベル秒間操作する（抵抗は可能）。
POW498　No.407

『この手に束ねしは星の煌めき。輝ける命と共に、繰り出すはこの一刀。万象、断つべし』

詠唱時間に応じて無限に威力が上昇する【暗黒面のフォースオーラを纏い、敵の弱点】属性の【宿る巨大刀身のフォースセイバーによる斬撃】を、レベル×５mの直線上に放つ。
WIZ306　No.327

『……この剣を見せたからには、死んでもらうという事だ』

自身の【フォースセイバーを使わない誓約】を代償に、【最大出力のフォースセイバーによる殺意】を籠めた一撃を放つ。自分にとってフォースセイバーを使わない誓約を失う代償が大きい程、威力は上昇する。
POW498　No.277

『傷付けるばかりが能じゃない。ちょっと荒っぽいけどね』

【死亡寸前の重傷さえ強引に塞ぐ暗黒面の波動】が命中した対象を治療し、肉体改造によって一時的に戦闘力を増強する。
WIZ306　No.285

『闇に抱かれし同胞たちよ。我が剣の元へ集え！』

【暗黒面のフォースオーラの使い手】が自身の元へ多く集まるほど、自身と［暗黒面のフォースオーラの使い手］の能力が強化される。さらに意思を統一するほど強化。
POW498　No.351

『誇ると良い。この太刀筋を恐ろしく感じるのなら、それだけお前が強かったと言う事だから』

自身の【フォースセイバー】から、戦場の仲間が受けた【敵からの脅威のイメージ】に比例した威力と攻撃範囲の【鮮やかな紅色に輝く軌跡を描いて迸る斬撃】を放つ。
POW498　No.381

『この剣は生命を殺さない！　その悪しき想いだけを断つ！』

【高圧電流】を籠めた【非殺傷モードのフォースセイバー】による一撃で、肉体を傷つけずに対象の【神経系、或いは内蔵された電子回路】のみを攻撃する。
POW498　No.255

『ダークサイドの力の一端、その身で確かめるが良い』

【暗黒面のフォースオーラを込めた強烈な電撃】が命中した箇所を破壊する。敵が体勢を崩していれば、より致命的な箇所に命中する。
POW498　No.281

『……これでも喰らえッ！！』

【対象に向けた指先や掌など】から【暗黒面のフォースオーラを込めた強烈な電撃】を放ち、【感電とそれに伴う内臓や電子部品への過負荷】により対象の動きを一時的に封じる。
WIZ306　No.183

『皆の澱みはこの身体が引き受ける。ダークサイドの真髄、その身に焼き付けて逝け』

全身を【周囲の悪意を誘引する暗黒のフォースオーラ】で覆い、共に戦う仲間全員が敵から受けた【こいつを生かしてはおけないという悪印象】の合計に比例し、自身の攻撃回数を増加する。
POW498　No.305