君津・輪太郎のユーベルコード - 第六猟兵

『狙い撃つか、乱れ撃つか、吹き飛ばすか――――この一手でお前を殺す』

【スコープと擲弾筒が付いたアサルトウェポン】で対象を攻撃する。攻撃力、命中率、攻撃回数のどれを重視するか選べる。
POW378　No.41

『各種擲弾用意、射出。死に至らぬ事は慈悲とは限らぬと知れ』

【視覚を封じる閃光弾】【聴覚を封じる音響弾】【嗅覚・味覚・触覚を封じる催涙ガス弾】を対象に放ち、命中した対象の攻撃力を減らす。全て命中するとユーベルコードを封じる。
SPD391　No.87

『憎悪発露。心臓より脊髄へ、四肢を伝い外界へ。空間形成、世界を断絶。憎悪は内燃し、循環する』

非戦闘行為に没頭している間、自身の【憎悪を根源とした黒いオーラ】が【空間を隔離する事により】、外部からの攻撃を遮断し、生命維持も不要になる。
SPD391　No.253

『爆薬設置。各員退避、起爆』

【遠隔操作で起爆できるプラスチック爆弾】を放ち、自身からレベルm半径内の全員を高威力で無差別攻撃する。
SPD391　No.105

『信管設定、装填、射出――――皮を裂き、肉を喰み、骨を砕け』

【擲弾筒から撃つ炸薬仕込みドリルロケット弾】が命中した箇所を破壊する。敵が体勢を崩していれば、より致命的な箇所に命中する。
POW378　No.281

『触媒は追憶、実体は幻想、武装は模倣。幾重にも重なりて顕現せよ』

自身が装備する【M25ライフルを装備したUDC隊員の幻影】をレベル×1個複製し、念力で全てばらばらに操作する。
SPD391　No.107

【影の追跡者(シャドウチェイサー)】を召喚する。それは極めて発見され難く、自身と五感を共有し、指定した対象を追跡する。
WIZ228　No.86

合計でレベル㎥までの、実物を模した偽物を作る。造りは荒いが【仕掛け罠】を作った場合のみ極めて精巧になる。
SPD391　No.80

自身が戦闘で瀕死になると【戦場の亡霊】が召喚される。それは高い戦闘力を持ち、自身と同じ攻撃手段で戦う。
POW378　No.49