御鏡・十兵衛のユーベルコード - 第六猟兵

【近接斬撃武器】が命中した対象を切断する。
POW342　No.56

『迸れ』

【超高圧水流】が命中した対象を切断する。
POW342　No.56

『逆らわず、ただ流るるままに』

完全な脱力状態でユーベルコードを受けると、それを無効化して【抜き放った刀】から排出する。失敗すると被害は2倍。
SPD199　No.79

『流るる水、掴む事叶わじ』

対象の攻撃を軽減する【流水の構え】に変身しつつ、【受け流しや弾き返しで生み出した隙】で攻撃する。ただし、解除するまで毎秒寿命を削る。
WIZ193　No.153

『そう熱くなるな』

【吸熱の力】を籠めた【武器】による一撃で、肉体を傷つけずに対象の【熱】のみを攻撃する。
POW342　No.255

『鳴け』

自身の【瞳】が輝く間、【刀】の攻撃回数が9倍になる。ただし、味方を1回も攻撃しないと寿命が減る。
SPD199　No.232

『水鏡は決して砕けず、全てを映す刃金とならん』

対象のユーベルコードを防御すると、それを【刀身に映しとり】、1度だけ借用できる。戦闘終了後解除される。
WIZ193　No.174

『――我が心、不動の水鏡なれば。』

【居合の構え】に変形し、自身の【視界】を代償に、自身の【知覚能力と反応速度】を強化する。
POW342　No.209

『是なるは唯の一刀、されど限り無し』

【鏡面世界の己が放った斬撃を映し束ねた一刀】が命中した対象を切断する。
POW342　No.56

『真似事とはいえ、存外悪くない出来でござろう？』

レベル分の1秒で【水の手裏剣】を発射できる。
SPD199　No.91

予め【武器を振り回しておく】事で、その時間に応じて戦闘力を増強する。ただし動きが見破られやすくなる為当てにくい。
POW342　No.31