アナンシ・メイスフィールドのユーベルコード - 第六猟兵

『溶けるが先か燃えるが先か…まぁ、何方でも変わりはしないのだがね？』

【口から放つ毒液が混じる炎】が命中した対象を燃やす。放たれた【触れた物を溶かし燃料とする紅蓮の】炎は、延焼分も含め自身が任意に消去可能。
POW291　No.25

『さて、捕まえてしまった訳だが…まだ抵抗するかね？』

【手から放った蜘蛛の糸】が命中した対象を爆破し、更に互いを【粘着性の有るその糸】で繋ぐ。
POW291　No.50

『捉えて溶かして捕食する、蜘蛛の基本ではないね』

【蜘蛛の糸】【糸へとつたわせた毒液】【地から生じさせた蜘蛛の脚】を対象に放ち、命中した対象の攻撃力を減らす。全て命中するとユーベルコードを封じる。
SPD301　No.87

『心配せずとも良いのだよ。この毒に痛みは感じないからねえ…幸せの内に天へ向かい給えよ』

【自分の周囲に麻痺毒性の霧状の毒液】を放ち、自身からレベルm半径内の指定した全ての対象を攻撃する。
POW291　No.63

『警戒せず此方へ来てくれ給えよ。…まぁ来てくれぬなら私から行かせて貰うけれども、ね？』

【視線を向ける】により、レベルの二乗mまでの視認している対象を、【攻撃対象の立つ地面から生じさせた蜘蛛の脚】で攻撃する。
SPD301　No.113

自身の身体部位ひとつを【ジェットエネルギー】に変異させ、その特性を活かした様々な行動が可能となる。
SPD301　No.207

【疑問】の感情を与える事に成功した対象に、召喚した【絡みつく紫の触手のかたまり】から、高命中力の【謎を喰らう触手】を飛ばす。
WIZ367　No.195

自身の創造物に生命を与える。身長・繁殖力・硬度・寿命・筋力・知性のどれか一種を「人間以上」にできる。
WIZ367　No.204