138

クリストフ・フロイデンベルクのユーベルコード


不滅の怪物(ウンシュテルプリヒェス・ウンゲホイアー)

『くくく、我が血肉と同化せしメガリス「アムリタ」よ、その力を示せ!』
自身の【肉体の損傷や魔力の消耗が超速再生する状態】になり、【脳の制限解除で全技能レベルが、魔力が増す】事で回避率が10倍になり、レベル×5km/hの飛翔能力を得る。
WIZ757 No.402

アムリタの狂宴(フェアリュクテス・フェスト・デア・アムリタ)

『薬も過ぎれば毒となる……くくく、一滴でも桁外れの再生力と回春を齎す神々の秘薬に貴様は耐えられるかな?』
自分の体を【傷付け、アムリタと化した血液を大量に浴び】させる攻撃で、近接範囲内の全員にダメージと【なる程の過剰回復と細胞の変質による異形化】の状態異常を与える。
SPD565 No.467

外なる神の降臨(オイサラー・ゴッテス・アプシュティーク)

『悍ましき異形の魔杖よ! 貴様の力を私に寄越せ!』
【魔杖「外なる神の脊髄」】で攻撃する。[魔杖「外なる神の脊髄」]に施された【ユーベルコードの強化と複数同時に操る力】の封印を解除する毎に威力が増加するが、解除度に応じた寿命を削る。
SPD565 No.333

嚮後の聖域(ツークンフティゲス・ハイリヒトゥーム)

『ふん、昔取った杵柄というやつだ。』
【失われた過去の歪みをも正す清浄なる光】を降らせる事で、戦場全体が【世界の加護に満ち溢れた聖域】と同じ環境に変化する。[世界の加護に満ち溢れた聖域]に適応した者の行動成功率が上昇する。
WIZ757 No.304

生殺与奪の権利(マハト・ユーバー・レーベン・ウント・トート)

『呪いの刻印も見様によっては神の奇跡、か……皮肉な事だ。』
【刻印が放つ、血のような深い赤色の光】に触れた対象の【生命力(寿命、若さ、抵抗力、治癒力など)】を奪ったり、逆に与えたりできる。
WIZ757 No.477

辺境の魔王軍(ライヒスベフライウング)

『来い、貴様等に活躍の場を与えてやろう。』
レベル×1体の【配下】を召喚する。[配下]は【人魔混成で、対ヴァンパイアに特化した神聖】属性の戦闘能力を持ち、十分な時間があれば城や街を築く。
POW463 No.380

憑依せし黒猫の従魔(グリュック・ベゼッセンハイト)

『くくく、貴様には私の手駒として働いてもらうぞ。』
対象の【ユーベルコードで召喚・使役された存在】に【自身の使い魔を憑依させる事で耳や尾、爪等】を生やし、戦闘能力を増加する。また、効果発動中は対象の[ユーベルコードで召喚・使役された存在]を自在に操作できる。
SPD565 No.376

変幻する操り人形(フェアクライドゥング・マリオネット)

『行くのだ、操り人形達よ! 私の目となり耳となれ!』
戦闘力のない、レベル×1体の【特定の人物や動物に変身する人形(使い魔)】を召喚する。応援や助言、技能「【演技」「誘惑」「動物と話す」「情報収集】」を使った支援をしてくれる。
WIZ757 No.228

アムリタの雫(アムリタノシズク)

『くくく……良いだろう、与えてやろう。天上の神々や悪魔達でさえ奪い合うという甘美な雫だ。』
【自身の血肉に解け込んだ不老不死の霊薬、】【メガリス『アムリタ』を分け与える事で、】【対象に桁外れの自己再生力と若返りの奇跡】を宿し超強化する。強力だが、自身は呪縛、流血、毒のいずれかの代償を受ける。
SPD565 No.94

生まれながらの光

【聖なる光】が命中した対象を高速治療するが、自身は疲労する。更に疲労すれば、複数同時の高速治療も可能。
WIZ757 No.160

絶望の福音

【まるで10秒先の未来を見てきたかのように】対象の攻撃を予想し、回避する。
SPD565 No.103

リザレクト・オブリビオン

戦闘用の、自身と同じ強さの【死霊騎士】と【死霊蛇竜】を召喚する。ただし自身は戦えず、自身が傷を受けると解除。
WIZ757 No.133