波桜宮・郁のユーベルコード - 第六猟兵

『いまだに使い慣れない…。』

自身の身体部位ひとつを【破魔属性の自在に伸びる植物や水又は鎖や刃】に変異させ、その特性を活かした様々な行動が可能となる。
SPD165　No.207

『掛けまくも畏き伊邪那岐大神　筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に　禊ぎ祓へ給ひし時に生り坐せる祓戸の大神等　諸々の禍事罪穢有らむ——』

【災難や不吉なものを祓う神々しい禊の雨】が命中した対象にダメージを与えるが、外れても地形【や空気中等を清浄にし(仲間に悪影響無し)】、その上に立つ自身の戦闘力を高める。
WIZ220　No.181

『神々に連なる神獣よ　我が贄と喚び声に応じ　その御力を貸し給えと、祓へ給ひ清め給ふと申す事を　聞食せと恐み恐み白す！』

自身の【⦅精神力⦆,《霊力》,〖血液〗のどれか】を代償に、【喚び寄せた⦅麒麟⦆,《拒魔犬》,〖白狐〗】を戦わせる。それは代償に比例した戦闘力を持ち、【各伝説などに基づく能力や浄化,破魔の力】で戦う。
POW177　No.227

対象の攻撃を軽減する【神霊体】に変身しつつ、【衝撃波を放つなぎなた】で攻撃する。ただし、解除するまで毎秒寿命を削る。
WIZ220　No.153

【影の追跡者(シャドウチェイサー)】を召喚する。それは極めて発見され難く、自身と五感を共有し、指定した対象を追跡する。
WIZ220　No.86