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美国・翠華のユーベルコード


UDC「名状しがたき加虐者」強制憑依(メイジョウシガタキモノ)

『うぐっ…な、何を…「ドウシタンダ?オレガカワリニヤッテヤルゼ。」うっあああああ!!』
自身に【体内から表れ、体中を侵食した憑依UDC】をまとい、高速移動と【無数の触手の刃と腐敗性の猛毒液】の放射を可能とする。ただし、戦闘終了まで毎秒寿命を削る。
SPD470 No.97

名状しがたき加虐者たちの宴(デッドリオンカーニバル)

『これが私の…強くなる…代償…私に宿れ…さらなる…UDC…ガッ…ゴフッ…!』
【憑依者を鎖で締め付けるUDC】【憑依者の肉体を貫くUDC】【憑依者の生気を吸収するUDC】を宿し超強化する。強力だが、自身は呪縛、流血、毒のいずれかの代償を受ける。
SPD470 No.94

名状しがたき被虐の代償(メイジョウシガタキヒギャクノダイショウ)

『私に…協力して…少しだけ…自由を上げる…』
【半死半生のダメージを受ける事】を代償に自身の装備武器の封印を解いて【UDC開放状態】に変化させ、殺傷力を増す。
POW629 No.5

名状しがたき加虐者たちの楽しい玩具遊び(デッドリオンパペットショータイム)

『お願いします…私の体を…好きに使って…ください…』
自身の【体をUDCに好きに破壊させ、苦痛の悲鳴】を代償に、【完全開放されたUDC】を戦わせる。それは代償に比例した戦闘力を持ち、【悍ましい瘴気と、開放され強化された武器】で戦う。
POW629 No.227

名状しがたき加虐者たちの強制操縦(デッドリオンコントローラー)

『こうすることで…満足するなら…勝手にすれば…』
全身を【自身を強制的に動かす無数のUDCの腕】で覆い、自身が敵から受けた【ありとあらゆる命を脅かす行為】に比例した戦闘力増強と、生命力吸収能力を得る。
WIZ549 No.206

名状しがたき加虐と屍の雨(デッドリオンブラッディレイン)

『私の体は…呪われて…穢れて…ああああっ…!!!』
【自身の体を切り裂き、噴出した血の雲から雨】を降らせる事で、戦場全体が【翠華の体内】と同じ環境に変化する。[翠華の体内]に適応した者の行動成功率が上昇する。
WIZ549 No.304

名状しがたき加虐者たちの処刑蹂躙(デッドリオンエクスキューション)

『コノママジャツマラネェナ。モット痛クシテヤルヨ。』『あっアアアアアアアア!!!』
【痛覚とUDC達の自身への残虐行為の激しさ】を一時的に増強し、全ての能力を6倍にする。ただし、レベル秒後に1分間の昏睡状態に陥る。
WIZ549 No.278

磔刑の楔(ブラッドクルシフィキシオン)

『私の血が…あっぐぅ…力を…!』
自身が【魔剣に磔にされ、血を吸われ続けて】いる間、レベルm半径内の対象全てに【猛毒の血液】によるダメージか【他者の傷を塞ぐ血液】による治癒を与え続ける。
WIZ549 No.377

強制憑依「妖魔サキュバス」(サキュバスキョウセイヒョウイ)

『『後で一緒に遊びましょう?翠華ちゃん』…それは…無理…でもお願い…』
骸魂【サキュバス】と合体し、一時的にオブリビオン化する。強力だが毎秒自身の【体に苦痛と快楽を与えることで生気】を消費し、無くなると眠る。
SPD470 No.326

嗜虐の果て、名状しがたきものに至る(カギャクノハテメイジョウシガタキモノニイタル)

『がはっ…あぐっぅっ…■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ̄ ̄Ζ__!!!!!!』
自身の【体につきまとうUDCの嗜虐】で自殺すると、無敵の【名状しがたい怪物に半身を変貌させた少女】に変身する。ただしレベル秒後に仮死状態となり、翌日に蘇生する。
POW629 No.2711

名状しがたき嗜虐の魔剣(デッドリオンブラッディソード)

『死ぬほど痛いのに…これが…私の、避けられない運命…』
自身の【体が嬲られることにより生じた大量の血液】を代償に【猛毒の血液の剣】を創造する。[猛毒の血液の剣]の効果や威力は、代償により自身が負うリスクに比例する。
POW629 No.461

影の追跡者の召喚

【影の追跡者(シャドウチェイサー)】を召喚する。それは極めて発見され難く、自身と五感を共有し、指定した対象を追跡する。
WIZ549 No.86

謎を喰らう触手の群れ

【疑問】の感情を与える事に成功した対象に、召喚した【絡みつく紫の触手のかたまり】から、高命中力の【謎を喰らう触手】を飛ばす。
WIZ549 No.195