甲・一二三のユーベルコード - 第六猟兵

『「おめでとうございます、アナタの勝利です。ですから」「もう一戦、ヤり合おうぜぇ！」』

自身が戦闘で瀕死になると【無傷の体で別人格と切り替わり、拷問器具】が召喚される。それは高い戦闘力を持ち、自身と同じ攻撃手段で戦う。
POW189　No.49

『「何が出るかはお楽しみ」「たっぷりと味わいやがれ！」』

命中した【自身の体内で生成された無味無臭】の【毒が濃縮された霧】が【敵の体内に侵入して、不定形の小型生物】に変形し、対象に突き刺さって抜けなくなる。
POW189　No.308

『「これだけ多いと目移り致しますね」「さぁて、どいつにプレゼントしてやろうか！」』

【体内で生成した猛毒を濃縮した不可視の霧】を放ち、自身からレベルm半径内の指定した全ての対象を攻撃する。
POW189　No.63

『「いくらでもご用意致しましょう」「お代わり自由ってわけさ！」』

【自身の体内で生成した猛毒が液状人間】に変身する。変身の度に自身の【生み出す液状人間】の数と身長が2倍になり、負傷が回復する。
POW189　No.379

『「それでは判決を下しましょう」「有罪以外ねーけどな！」』

【レベル×10体の拷問用機兵を召喚すること】により、レベルの二乗mまでの視認している対象を、【用途に応じた装備に換装した機兵】で攻撃する。
SPD246　No.113

『「愉快にステキなプレゼントだ！」「お気に召すと嬉しいのですが」』

【体内で用途に応じた薬品を精製できる肉体】から【周囲一帯へ無味無臭の濃い霧状の薬品】を放ち、【薬品の効果】により対象の動きを一時的に封じる。
WIZ229　No.183

『「気づいたところで手遅れなんだわ！」「触れたが最後、という奴ですね」』

自身の【流した血の跡】から【強力な遅効性麻痺毒の霧】を放出し、戦場内全ての【麻痺毒の霧に触れた物体】を無力化する。ただし1日にレベル秒以上使用すると死ぬ。
WIZ229　No.360