凍雪・つららのユーベルコード

【氷の旗】を地形に突き刺し、戦場内の地形を滑る【上、凍てつく冷気が溢れる氷】で覆う。滑りやすさは発動時に調節できる。

【冷気を纏う、巨大な雪の結晶】を構える。発動中は攻撃できないが、正面からの全攻撃を【自動発生する氷の盾と冷気】で必ず防御し、【発生した冷気を変換させた氷の槍】で反撃できる。

自身の【体温】を代償に、【対象に抱きつき、やけ気味に放つ冷凍吐息】を籠めた一撃を放つ。自分にとって体温を失う代償が大きい程、威力は上昇する。

【地獄のような冷気と寒さの呪い】を籠めた【絶対零度の呪われた吐息】による一撃で、肉体を傷つけずに対象の【凍結耐性と体温】のみを攻撃する。

攻撃が命中した対象に【体感温度が急激に下がり続ける状態】を付与し、レベルm半径内に対象がいる間、【極寒の吹雪や凍てつく吐息、寒さへの恐怖】による追加攻撃を与え続ける。

【体の芯まで凍るような凍える吹雪と歌】を披露した指定の全対象に【全身が絶対零度に包まれるような寒さの】感情を与える。対象の心を強く震わせる程、効果時間は伸びる。

【吹雪を纏ったモコモコの分厚い霜のドレス姿】に変身し、武器「【絶対零度の吹雪と氷の吐息】」の威力増強と、【全てを凍らせるような超低温の冷気】によるレベル×5km/hの飛翔能力を得る。

【雪と氷で出来た自分の分身(超寒がり)】が現れ、協力してくれる。それは、自身からレベルの二乗m半径の範囲を移動できる。

【雪だるま】の霊を召喚する。これは【抱きついて氷漬けにする攻撃】や【口から吐き出す超極寒の猛吹雪】で攻撃する能力を持つ。

【寒さ】の感情を与える事に成功した対象に、召喚した【無数の雪だるま】から、高命中力の【凍てつく超極寒の猛烈な吹雪】を飛ばす。

【激しい猛吹雪】を放ち、自身からレベルm半径内の全員を高威力で無差別攻撃する。

【暖かい雪】が命中した対象を高速治療するが、自身は疲労する。更に疲労すれば、複数同時の高速治療も可能。

【口】から【匂い立つ吐息】を放ち、【凍結】により対象の動きを一時的に封じる。