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ネーヤ・ティオモのユーベルコード


手のひらほどの聖域(テノヒラホドノセイイキ)

『ここならきっと…安全です』
小さな【手のひらの中に生み出された聖域】に触れた抵抗しない対象を吸い込む。中はユーベルコード製の【あらゆる害から保護される聖域】で、いつでも外に出られる。
WIZ431 No.134

謎の超聖人!!の巻(ナゾノチョウセイジンノマキ)

『あ、有難うございます…!で、でもあの…どなたなんですか…?』
戦闘力のない【ネーヤに代わり戦ってくれる強力な超聖人】を召喚する。自身が活躍や苦戦をする度、【超聖人が暴れるついでに強化してくれること】によって武器や防具がパワーアップする。
WIZ431 No.74

生まれながらの光

【聖なる光】が命中した対象を高速治療するが、自身は疲労する。更に疲労すれば、複数同時の高速治療も可能。
WIZ431 No.160

神が与えた猶予(カミガアタエタユウヨ)

『どうか…見つかりませんように』
自身と自身の装備、【抱きしめている】対象1体が透明になる。ただし解除するまで毎秒疲労する。物音や体温は消せない。
WIZ431 No.166

まやかしの願い(マヤカシノジヒ)

『わたしとの約束…守ってくれますか?』
【ネーヤが懇願と警告をした内容に関心】を向けた対象に、【達成で回復、警告に反すると現実となった上】でダメージを与える。命中率が高い。
WIZ431 No.199

雌牛の幸福(メウシノコウフク)

『わたしが胸に秘めた悦びと幸せ…あなたにも感じて欲しい…!』
自身が【抱く感情と体質を対象に与え、変化を促して】いる間、レベルm半径内の対象全てに【世界を滅ぼすという本質が揺らいでしまう事】によるダメージか【感化し変容した場合、人々に白き祝福】による治癒を与え続ける。
WIZ431 No.377

未来への転嫁(ミライヘノテンカ)

『お、お願い…今一時だけ…私に猶予をください…!』
対象のユーベルコードを防御すると、それを【吸収し非ダメージの効果は解除の時まで保留】、1度だけ借用できる。戦闘終了後解除される。
WIZ431 No.174

白き代価の奇跡(シロキダイカノキセキ)

『代償は全てわたしが支払います…ですから、願いよ…叶って下さい…!』
あらゆる行動に成功する。ただし、自身の【双丘が困難さに応じ鋭敏・巨大化し、ミルク】を困難さに応じた量だけ代償にできなければ失敗する。
SPD141 No.306

豊穣の呪詛(ホウジョウノジュソ)

『過ぎた加護は…やがて呪いと変わらないものになって行くんです…』
【呪縛:両手で鋭敏化した部位に触れ続ける】【流血:ミルクの噴出】【毒:部位の巨大成長】【の3呪詛】を、手で触れた対象に【任意の数】を宿し超強化する。強力だが、自身は呪縛、流血、毒のいずれかの代償を受ける。
SPD141 No.94

伝播する幸福(デンパスルコウフク)

『あなたにも、幸せのお裾分けを…』
【戦意を奪うほどの極上のミルク】を披露した指定の全対象に【ネーヤの受けた快感や歓喜等のポジティブな】感情を与える。対象の心を強く震わせる程、効果時間は伸びる。
WIZ431 No.260

耐え難き切望(タエガタキセツボウ)

『だめ…負けたら…だめなの…!』
自身の【胸が超巨大化し、耐え難い程搾りたくなる事】を代償に、【搾らず耐えた時間に比例し強くなる牛の化身】を戦わせる。それは代償に比例した戦闘力を持ち、【ネーヤの意志を読み取り反映した動き】で戦う。
POW188 No.227

受け継がれし祝福(ウケツガレシシュクフク)

『少しでも…少しだけでもあの人に近づきたい…!』
自身に【指定した体質を超強化しつつ快楽を齎す祝福】をまとい、高速移動と【攻撃が不可能になる代わりに同じ内容の祝福】の放射を可能とする。ただし、戦闘終了まで毎秒寿命を削る。
SPD141 No.97

純白の祝福(ジュンパクノシュクフク)

『うれしい?幸せ…?うん…わたしも、とっても幸せ…』
【はちきれんばかりに膨れ上がった双丘】から【この世のものとは思えないほど美味なミルク】を放ち、【口にした者を虜にすること】により対象の動きを一時的に封じる。
WIZ431 No.183

相反の呪詛(ソウハンノジュソ)

『弱さなんて幾らでも受け入れます、ですからわたしにもっと…もっと立ち向かう強さを…!』
【ネーヤの双丘が張り詰め、徐々に巨大】に変形し、自身の【力では抗えない程敏感な弱点と化していく事】を代償に、自身の【全身体能力】を強化する。
POW188 No.209