メルガシェラ・トヴェナクのユーベルコード - 第六猟兵

『おなかが空いたわ』

自身が【食欲】を感じると、レベル×1体の【捕食性ナノマシンを降らせる雪雲】が召喚される。捕食性ナノマシンを降らせる雪雲は食欲を与えた対象を追跡し、攻撃する。
WIZ435　No.235

『大いに飲み干しましょう』

肉体の一部もしくは全部を【雪に酷似した捕食性ナノマシン】に変異させ、雪に酷似した捕食性ナノマシンの持つ特性と、狭い隙間に入り込む能力を得る。
POW555　No.254

『無手だと思いました？』

任意の部位から最大レベル枚の【武器として分離できる氷に似た刃物】を生やして攻撃する。枚数を増やすと攻撃対象数、減らすと威力が増加。
POW555　No.465

『殻もいただきます』

自身の【掌から生じる雪に似た捕食性ナノマシン】を籠めた【真っ白なナノマシン霧】を用い、通常移動と同速度で地中を掘り進む事ができる。装甲破壊にも使用可能。
POW555　No.501

『空って、あんまり食べるものがないですよね』

【アイシクル・フロート（騎乗可）が飛行形態】に変身し、レベル×100km/hで飛翔しながら、戦場の敵全てに弱い【部分から入り込んで捕食するナノマシンの雪】を放ち続ける。
POW555　No.329

『兵器ですから』

【並列思考と強力な脳波コントロール】によって、自身の装備する【電子干渉系ナノマシンから周囲の電子機器】を遠隔操作（限界距離はレベルの二乗m）しながら、自身も行動できる。
SPD248　No.353

『食べていいものはありますか？』

技能名「【ハッキング、念動力、偵察、索敵、瞬間記憶】」の技能レベルを「自分のレベル×10」に変更して使用する。
SPD248　No.210

『こうするために生まれたの。おかしくはないでしょう？』

【人間の形を一度捨てること】を代償に自身の装備武器の封印を解いて【体を構成するナノマシンを強化し殺戮捕食態】に変化させ、殺傷力を増す。
POW555　No.5

『残さず食べなくちゃ』

戦闘中に食べた【もの全部】の量と質に応じて【異空間に安置した脳へ栄養が送られ】、戦闘力が増加する。戦闘終了後解除される。
POW555　No.48

【内蔵兵器】で対象を攻撃する。攻撃力、命中率、攻撃回数のどれを重視するか選べる。
POW555　No.41