ルード・シリウスのユーベルコード - 第六猟兵

『暴食の刃が血肉を喰らうだけだと思ったか…？』

【暴食の呪い】を籠めた【暴食剣】と【呪詛剣】による一撃で、肉体を傷つけずに対象の【魂】と【対象が強く抱く渇望】のみを攻撃する。
POW614　No.255

『血肉と魂を咬み喰らう餓狼の牙の如く、放つは獲物を斬獲せし暴食の剣技』

【闇斬】の【一度にLv発同時に放つ連続斬撃】による超高速かつ大威力の一撃を放つ。ただし、自身から30cm以内の対象にしか使えない。
POW614　No.27

『悪いが、そいつは貰っていくぜ…』

【暴食の血核で強化した喰い千切る様な握撃】が命中した箇所を破壊する。敵が体勢を崩していれば、より致命的な箇所に命中する。
POW614　No.281

『これが俺達の渇望』『ソシテ、我等ガ憎悪ト狂気』『捕食者の如く尽くを暴食し、暴君ノ如ク尽クヲ鏖殺シ、一つ余さず蹂躙シ尽クソウ…ッ』』

【神喰】と【無愧】が【真名開放形態】に変形し、自身の【真の姿】を解放。【捕食衝動の理性侵食】を代償に、自身の【嘗て捕食した敵】をLv体憑依し【身体能力】を強化する。
POW614　No.209

『捉えた獲物は逃がさねぇ』

【闇斬】を納刀した状態で【高速移動で接近】により、レベルの二乗mまでの視認している対象を、【擦れ違い様に【闇斬】による神速の抜刀一閃】で攻撃する。
SPD334　No.113

『我が渇望と血の下に真なる姿を示せ、暴食と呪詛の剣。神も魔王も等しく喰らい尽くし、奴等の世界を果てまで蹂躙するぞ』

無敵の【上位存在】を屠る域に到達した【神喰と無愧】を想像から創造し、戦闘に利用できる。強力だが、能力に疑念を感じると大幅に弱体化する。
POW614　No.230

『竜種を喰い千切る一撃、受けて見るがいい』

単純で重い【怪力を伴う斬撃】の一撃を叩きつける。直撃地点の周辺地形は破壊される。
POW614　No.51

『俺の持てる総てを以てお前を喰らうと決めた。だから…俺の内に渦巻く憎悪と狂気、そして衝動を開放する』

全身を【漆黒の炎と身体に刻まれた呪詛の刻印】で覆い、自身が敵から受けた【攻撃による負傷】と【自身が敵に与えた攻撃】に比例した戦闘力増強と、生命力吸収能力を得る。
WIZ458　No.206

『お前のその能力、喰わせて貰うぞ』

対象のユーベルコードに対し【捕食の呪いが込められた黒い斬撃】を放ち、相殺する。事前にそれを見ていれば成功率が上がる。
WIZ458　No.140

『お前、運が悪いな…。そこは俺の領域だ』

【剣を突き立てて、縦横無尽に走る黒い斬撃】を放ち、自身からレベルm半径内の指定した全ての対象を攻撃する。
POW614　No.63

『こいつを抜かせた以上、飢えが満たされるまで存分に喰わせて貰うぜ』

【自身の血液で武器を濡らす事】を代償に自身の装備武器の封印を解いて【夥しい量の血に濡れた真紅の刀身を持つ大剣】に変化させ、殺傷力を増す。
POW614　No.5

『お前の攻撃はこの目に焼き付いて離れない程に「覚えてる」、飽きる程「受けて」きたからな。嘘だと思うなら試してみればいい』

【幾度もその攻撃を受けてきたかの如く】対象の攻撃を予想し、回避する。
SPD334　No.103