三原・凛花のユーベルコード - 第六猟兵

『このまま……出て行ってくれればいいのに……』

【永遠の命と不幸を与える『聖霊』】を召喚する。それは極めて発見され難く、自身と五感を共有し、指定した対象を追跡する。
WIZ170　No.86

『遊んでもらいなさい』

【凛花の子供達（水子）と、そのお友達】の霊を召喚する。これは【『生きたい』という思い】や【『友達が欲しい』という思い】で攻撃する能力を持つ。
WIZ170　No.139

『生まれてきて幸せだった……？』

戦闘用の、自身と同じ強さの【息子の霊（凛花の呪詛で強化される）】と【娘の霊（凛花の呪詛を更に強化する）】を召喚する。ただし自身は戦えず、自身が傷を受けると解除。
WIZ170　No.133

『わたしの中にはこんな化物がいるんだね……』

いま戦っている対象に有効な【実体化した聖霊（負の感情を啜り強化する）】(形状は毎回変わる)が召喚される。使い方を理解できれば強い。
SPD113　No.99

『人間の負の感情、それは『聖霊』にとって最高の餌なんだよ。』

戦闘中に食べた【強欲、傲慢、憤怒、嫉妬、色欲、暴食、怠惰】の量と質に応じて【体内の『聖霊』が活性化、最適化、具現化し】、戦闘力が増加する。戦闘終了後解除される。
POW81　No.48

『わたしのように、どす黒く燃えて……』

レベル×1個の【呪詛を燃料にして霊体にも着火する黒い鬼火】の炎を放つ。全て個別に操作でき、複数合体で強化でき、延焼分も含めて任意に消せる。
WIZ170　No.163

『わたしに掛けられた呪いは永遠に解けることはない……この鎖のように……』

【呪詛】が命中した対象を爆破し、更に互いを【呪詛で出来た鎖】で繋ぐ。
POW81　No.50