アロンソ・ピノのユーベルコード - 第六猟兵

『春の若葉のように、夏の青葉のように。秋の紅葉のように、冬の枯葉のように。さあ、どれが見たい？』

【鞘から抜く度に形状が変わる刀】で対象を攻撃する。攻撃力、命中率、攻撃回数のどれを重視するか選べる。
POW292　No.41

『春一番ってやつだ。避けてみな。』

【抜刀した瞬間鞭のようにしなる変形した刀】が命中した対象を切断する。
POW292　No.56

『夏の月に、酔い崩れろ。』

単純で重い【先に超巨大な鉄球が付いた形に変形した刀】の一撃を叩きつける。直撃地点の周辺地形は破壊される。
POW292　No.51

『渡鳥に、喰い散らかされろ。』

【抜刀した瞬間に変形分裂した刀身】を放ち、自身からレベルm半径内の指定した全ての対象を攻撃する。
POW292　No.63

『雪に押されてから芽吹く、冬の花ってな。』

対象のユーベルコードに対し【後の先を取りタイミングを合わせた受け太刀】を放ち、相殺する。事前にそれを見ていれば成功率が上がる。
WIZ147　No.140

『抜かずに済ませる技くらいはある』

【刀を折り切る指の力と握力】から【アイアンクロー】を放ち、【掴んだ部位を圧迫し続けること】により対象の動きを一時的に封じる。
WIZ147　No.183

『目覚めたばかりの熊は、獲物に拘るぞ』

【ショーテルのように湾曲した3本の刀身】による素早い一撃を放つ。また、【刀身を薄くする】等で身軽になれば、更に加速する。
SPD204　No.82

『海ごと喰らう、夏の鯨は凶暴だぞ』

【刀身を身の丈以上、超重量かつ超質量】に変形し、自身の【連続攻撃、移動速度】を代償に、自身の【攻撃力】を強化する。
POW292　No.209

『秋の音色は聞こえるか？』

見えない【刀の柄から刀身の代わりに複数伸びた鋼糸】を放ち、遠距離の対象を攻撃する。遠隔地の物を掴んで動かしたり、精密に操作する事も可能。
POW292　No.17

『悪鬼羅刹に魑魅魍魎、妖怪変化に怨霊怪異。仇なす力は見えずとも、一太刀振るって調伏せん。唄えや唄え、冬の夜長を。』

【自身が持つ刀に対して】【刀で断てぬもののみを切断できるようになる】【刀身に刻み込まれた破魔の呪文】を宿し超強化する。強力だが、自身は呪縛、流血、毒のいずれかの代償を受ける。
SPD204　No.94

『―――邪魔だ！』

【日本刀すら断てる手刀】で攻撃する。また、攻撃が命中した敵の【敵の癖と命中部位の強度】を覚え、同じ敵に攻撃する際の命中力と威力を増強する。
SPD204　No.279

『剣士の奥の手にしちゃあ甚だ無粋だが、そうも言ってられんでな！』

【粉状に変形させた刀身へ着火し粉塵爆発】を放ち、自身からレベルm半径内の全員を高威力で無差別攻撃する。
SPD204　No.105

【近接斬撃武器】が命中した対象を切断する。
POW292　No.56

単純で重い【武器】の一撃を叩きつける。直撃地点の周辺地形は破壊される。
POW292　No.51

質問と共に【魔法で伸ばした影】を放ち、命中した対象が真実を言えば解除、それ以外はダメージ。簡単な質問ほど威力上昇。
SPD204　No.111