75

アドルファス・エーレンフリートのユーベルコード


暴炎爆血(ランペイジ・ブラッド)

『少々勿体ないがこれも必要経費である』
【揮血精髄を投擲後破壊し、起爆 爆炎と爆風】が命中した対象を燃やす。放たれた【爆】炎は、延焼分も含め自身が任意に消去可能。
POW433 No.25

竜炎の矜持(イグナイト・ハート)

『君の炎への守りと私の炎による攻撃、どちらが上を行くか 試してみようではないか』
自身の【炎に対する自信】の為に敢えて不利な行動をすると、身体能力が増大する。
POW433 No.16

炎血付与(エンチャント・インフェルノ)

『これなるは大道芸 鐘の音と共に燃え上がる灼血をご照覧あれ』
予め【地獄化した血液又は代用品を武器に纏わせる】事で、その時間に応じて戦闘力を増強する。ただし動きが見破られやすくなる為当てにくい。
POW433 No.31

虚身転写(アフターイメージ)

『陽炎が見せる、ちょっとした手品をお見せしよう』
【対象の至近距離に燃え盛る自身の幻影】を放ち、自身からレベルm半径内の指定した全ての対象を攻撃する。
POW433 No.63

竜気血闘法(ドラゴン・アーツ)

『気脈を開キ、竜気を心身に巡らせル 竜騎士の業と爆血の異能の融合、お見せしよウ』
【竜燃血の火力と爆発力】【気化血液による近接反応爆発防御】【血液操作力のいずれかを竜闘気】で自身を強化する。攻撃力、防御力、状態異常力のどれを重視するか選べる。
POW433 No.21

熾血燦牙(リヴァイブ・セル)

『呆れる程に体の内に抱えた生命の炎、しぶとさには定評のある我輩 サア、第二ラウンドというやつだヨ』
戦闘中に食べた【ダメージ】の量と質に応じて【自己再生因子が発現、竜血が燃えて傷を塞ぎ】、戦闘力が増加する。戦闘終了後解除される。
POW433 No.48

侵奪蒼炎(アブソルード)

『芯まで冷えるだろウ? 』
【揮血精髄を触媒に性質を変転させた血液】が命中した対象を燃やす。放たれた【触れた【エネルギー】を熱として奪う青白い】炎は、延焼分も含め自身が任意に消去可能。
POW433 No.25

癒血供与(ハイ・ブリーディング)

『ー熱は活力をもたらし、炎は傷を燃し尽くすー 恐れず、安心して受け給え』
【龍言語の概念操作を受けた自身の血液】が命中した対象を燃やす。放たれた【【損傷】を燃やして消す】炎は、延焼分も含め自身が任意に消去可能。
POW433 No.25

忌血励起(オーバードーズ)

『手早く済ませよう、あまり人に見せたい姿でもない  では審問を開始する』
【龍言語の強化因子を多重適用、過剰励起状態】に覚醒して【痛みを伴う真の姿に無理やり】に変身し、戦闘能力が爆発的に増大する。ただし、戦闘終了まで毎秒寿命を削る。
POW433 No.14

致死燃焼(スーサイド・サーマイト)

『ナァに、腕の一本や二本 ものの数ではないサ』
【痛覚、血の通った肉体の一部】を代償に自身の装備武器の封印を解いて【「地獄」の純度を更に上げた黒蝕の炎】に変化させ、殺傷力を増す。
POW433 No.5

牙砕空把(ソード・ブレイカー)

『危ないナァ』
レベル×1tまでの対象の【放った攻撃】を掴んで持ち上げる。振り回しや周囲の地面への叩きつけも可能。
POW433 No.231

ベルセルクトリガー(ベルセルクトリガー)

『無詠唱』
【最終武装モード】に変化し、超攻撃力と超耐久力を得る。ただし理性を失い、速く動く物を無差別攻撃し続ける。
POW433 No.22

戦場の亡霊(センジョウノボウレイ)

『無詠唱』
自身が戦闘で瀕死になると【戦場の亡霊】が召喚される。それは高い戦闘力を持ち、自身と同じ攻撃手段で戦う。
POW433 No.49

ドラゴニアン・チェイン

【ドラゴンオーラ】が命中した対象を爆破し、更に互いを【オーラの鎖】で繋ぐ。
POW433 No.50

紳士協定違反:速度(メテオ・ストライク)

『紳士協定その一、その立ち振舞は優雅たれ …髪も乱れるし優雅とは言えないネ これは』
単純で重い【紳士協定を破り、竜翼の推進力を乗せてから】の一撃を叩きつける。直撃地点の周辺地形は破壊される。
POW433 No.51

灼炎領域(ブラッド・バス)

『燃え盛る血の海で踊り明かそうではないカ! さあ始めるぞ!』
【地獄化血液、又は引火済みの揮血精髄】が命中した対象にダメージを与えるが、外れても地形【を焼き潰し、味方には活力となる熱量を】、その上に立つ自身の戦闘力を高める。
WIZ206 No.181

爆血旋風(テンペスト)

『吹き散らすは暴虐の嵐 なんてネ』
【揮血精髄を撒き散らした後点火、周囲に爆風】を放ち、自身からレベルm半径内の全員を高威力で無差別攻撃する。
SPD202 No.105