ニア・スクニロトマのユーベルコード - 第六猟兵

『説明しよう！悪夢怪獣狂眼は誰かの悪夢、すなわち未来に対する悪いイメージを介して、一瞬にして現実世界に姿を現すことができるのだ！』

【同ポジ撮影のように突然現れる演出】と共に、同じ世界にいる任意の味方の元に出現(テレポート)する。
SPD164　No.233

『説明しよう！　ダイガンマは周辺の機械を体内に取り込むことにより、自分の肉体を大きく、そして強くすることができるのだ！』

戦闘中に食べた【機械】の量と質に応じて【着ぐるみが融合・巨大化し】、戦闘力が増加する。戦闘終了後解除される。
POW139　No.48

『地下に眠っていた粘菌か？宇宙から来訪した新物質か？ぶよぶよしたそれは、あたりのものを飲み込んで増殖していく…！』

自身の肉体を【巨大な粘液状生物】に変え、レベルmまで伸びる強い伸縮性と、任意の速度で戻る弾力性を付与する。
SPD164　No.81

『怪獣の生態は摩訶不思議だ。光を極端に恐れるとか、真夜中に食事をすると凶暴化するとか、水をかけたら増殖するとか。』

レベル×5体の、小型の戦闘用【親となる着ぐるみにそっくりな怪獣】を召喚し戦わせる。程々の強さを持つが、一撃で消滅する。
WIZ73　No.172

『説明しよう！宇宙怪獣スペースゾゴンは、体内に溜めたエネルギーを解放し、巨大ビームを放つことができるのだ！』

【着ぐるみの全身から四方八方へ極太ビーム】を放ち、自身からレベルm半径内の指定した全ての対象を攻撃する。
POW139　No.63

『ご覧ください、新たな怪獣が出現しました！し、しかも、さらに巨大な…みなさん、さようなら』

自身の身長の2倍の【光学合成された質感の巨大怪獣】を召喚する。それは自身の動きをトレースし、自身の装備武器の巨大版で戦う。
POW139　No.10

『こんなこともあろうかと、用意しておいたんだ。強化メカニカルパーツ、射出！』

いま戦っている対象に有効な【怪獣着ぐるみのメカニカル強化パーツ】(形状は毎回変わる)が召喚される。使い方を理解できれば強い。
SPD164　No.99

『説明しよう！ジュギラスの体内の原始エネルギー炉が極限まで高まったとき、その全身は赤熱して輝くのだ！』

【自分自身に命中し強化する炎】が命中した対象を燃やす。放たれた【原始怪獣の全身を赤熱させる】炎は、延焼分も含め自身が任意に消去可能。
POW139　No.25

『説明しよう！コキューモンの吐く冷凍光線は真夏のビーチにさえ極寒の吹雪を巻き起こし、一面を寒冷地獄に変えてしまうのだ！』

【光学合成された質感の冷凍光線】が命中した対象にダメージを与えるが、外れても地形【を凍りつかせ】、その上に立つ自身の戦闘力を高める。
WIZ73　No.181