ザッフィーロ・アドラツィオーネのユーベルコード - 第六猟兵

『赦しを求めぬ者には何も出来ぬ。…生きる限り纏わり積もる人の子の穢れを今返そう』

【足元】から【身に溜めた赦しを与えてきた人々の罪と穢れ】を放ち、【影の様なそれで相手の身体を捉える事】により対象の動きを一時的に封じる。
WIZ568　No.183

『…さあ、瞳を開けよ。汝の罪は赦された』

戦場で死亡あるいは気絶中の対象を【妄信的な狂信者】に変えて操る。戦闘力は落ちる。24時間後解除される。
WIZ568　No.186

『罪なき者には効かぬと聞くが…、…試してみるか？』

【身に満ちた穢れが混じる黒い毒霧の吐息】を放ち、自身からレベルm半径内の指定した全ての対象を攻撃する。
POW389　No.63

『お前達も他の命を食い生きているのだろう？…きっと、それと、同じ事だ』

【蝗の大群の影に変えた身に満ちる人々の罪穢】が命中した対象にダメージを与えるが、外れても地形【を覆い触れた物の生気を吸収、己を回復後】、その上に立つ自身の戦闘力を高める。
WIZ568　No.181

【聖なる光】が命中した対象を高速治療するが、自身は疲労する。更に疲労すれば、複数同時の高速治療も可能。
WIZ568　No.160

『この瞳の前に秘される物は何もない。…誤魔化しは聞かんぞ』

質問と共に【身から罪を暴くかの様な瞳状の人々の罪穢】を放ち、命中した対象が真実を言えば解除、それ以外はダメージ。簡単な質問ほど威力上昇。
SPD292　No.111

『…気になるか？…いつの世も人間はこれを集めるからな』

【召喚した豪華な宝飾品類に対して所有の欲求】の感情を与える事に成功した対象に、召喚した【その、歴代所有者らが所蔵していた宝飾品類】から、高命中力の【謎や疑念、思考等を喰らう純金製の触手】を飛ばす。
WIZ568　No.195

『俺は物故肉はやれぬが…子羊ならばあそこに居る。…精々暴れて来い』

レベル×1個の【身の穢れが滲む、血肉を喰らわんとする狼状】の炎を放つ。全て個別に操作でき、複数合体で強化でき、延焼分も含めて任意に消せる。
WIZ568　No.163

『…さて。何事もなければ良いのだが…な』

【敵に視認され難くなる魔力を含む身を覆う影】と共に、同じ世界にいる任意の味方の元に出現(テレポート)する。
SPD292　No.233

『普段鍛えて居るからな。…この程度ならば持てると思うのだが…な？』

レベル×1tまでの対象の【掴みやすい箇所】を掴んで持ち上げる。振り回しや周囲の地面への叩きつけも可能。
POW389　No.231

『的が大きい故当たりやすいのだろう？ならば小さければどうだ？』

【人間で言う少年の姿】に変形し、自身の【腕力と持久力】を代償に、自身の【素早さと回避能力】を強化する。
POW389　No.209

『…大丈夫だ。血は流れん。ただ…少々衝撃はあるだろうが、な』

【内蔵の鎖を伸ばし射程を伸ばしたメイス】で攻撃する。また、攻撃が命中した敵の【回避パターン】を覚え、同じ敵に攻撃する際の命中力と威力を増強する。
SPD292　No.279

『さあ、思うがまま駆けてくると良い』

自身の身長の2倍の【煌びやかな馬鎧を身に着けた白馬】を召喚する。それは自身の動きをトレースし、自身の装備武器の巨大版で戦う。
POW389　No.10

【指先】を向けた対象に、【天からの光】でダメージを与える。命中率が高い。
WIZ568　No.199

『…可愛い物が好きなのではない。毛玉感のある生き物が、好きなだけだ』

【猫や毛玉感のある生物が愛らしいという力説】を聞いて共感した対象全てを治療する。
WIZ568　No.155

『儀礼に使われるだけではつまらなかろう？…存分に切り裂いて来い』

自身からレベルm半径内の無機物を【宝石を纏う美しい宝飾短剣】に変換し、操作する。解除すると無機物は元に戻る。
WIZ568　No.208

自身が装備する【自分の本体(器物)】をレベル×1個複製し、念力で全てばらばらに操作する。
SPD292　No.107