ベスティア・クローヴェルのユーベルコード - 第六猟兵

『星々が天から堕ち、大地は震え、黒き太陽が世界を焼き尽くす』

命中した【武器】の【効果と形状】が【受けたダメージに応じて火力が増す黒炎の槍】に変形し、対象に突き刺さって抜けなくなる。
POW565　No.308

『太陽を喰らい世界を燃やせ』

【黒炎を纏わせた大剣】で攻撃する。［黒炎を纏わせた大剣］に施された【九つ】の封印を解除する毎に威力が増加するが、解除度に応じた寿命を削る。
SPD445　No.333

『太陽の如く世界を照らせ』

【白炎を纏わせた左腕】で攻撃する。［白炎を纏わせた左腕］に施された【3本の鎖】の封印を解除する毎に威力が増加するが、解除度に応じた寿命を削る。
SPD445　No.333

『太陽の如く焼き尽くせ』

【超高温の炎を纏った拳】による超高速かつ大威力の一撃を放つ。ただし、自身から30cm以内の対象にしか使えない。
POW565　No.27

『終わらぬ冬が訪れて、世界は終末の時を迎える』

戦場の【炎熱】属性を吸収して【凍結】状態に変えると共に、［炎熱］属性の【吸収した熱量に応じて威力が増す衝撃波】を放ち視界内全てにダメージ。
POW565　No.2511

『彼の地を宿し、我が身を燃やせ』

全身を【発動時間に応じて温度が上昇する炎】で覆い、自身の【纏う炎の温度】に比例した戦闘力増強と、最大でレベル×100km/hに達する飛翔能力を得る。
POW565　No.205

『太陽を超えて耀け、炎の剣よ』

単純で重い【燃え盛る炎で創り上げた10m程の巨大な剣】の一撃を叩きつける。直撃地点の周辺地形は破壊される。
POW565　No.51

『終わりを告げる3つの冬がやってきた』

【全てを凍てつかせる猛吹雪】を放ち、自身からレベルm半径内の全員を高威力で無差別攻撃する。
SPD445　No.105

『暗い森（ミュルクヴィズ）の果て、煉獄の園（ムスペルヘイム）より来たれ。我等を阻みし者をその業火で掃討せよ』

自身の【左腕の蒼炎】が輝く間、【剣を携えた炎の巨人をLv体生み出し、巨人】の攻撃回数が9倍になる。ただし、味方を1回も攻撃しないと寿命が減る。
SPD445　No.232

『太陽の裁きを受けろ』

レベル×1体の、【武器の心臓部】に1と刻印された戦闘用【の「浮遊し、持主の意志に応じて動く炎槍」】を召喚する。合体させると数字が合計され強くなる。
SPD445　No.101

『太陽の苛烈さをその身に刻め』

【攻撃を避け、炎の鎖を飛ばし拘束する。それ】が命中した対象に対し、高威力高命中の【超高温の炎を纏った拳による一撃】を放つ。初撃を外すと次も当たらない。
POW565　No.30