渡塚・源誠のユーベルコード - 第六猟兵

『キミらにはコレを受け取ってもらおうかな？』

【重量と速度を魔力で増幅させた無数の金属札】を放ち、自身からレベルm半径内の指定した全ての対象を攻撃する。
POW554　No.63

『それじゃボクの手番……ホイヤっさっと！』

【伸縮棍】による素早い一撃を放つ。また、【簡易な演舞を行い身体をほぐす】等で身軽になれば、更に加速する。
SPD426　No.82

『それじゃあ、ここは援護に回るとするよ…』

【並べた金属札の陣の中の、または直接金属札】が命中した対象を高速治療するが、自身は疲労する。更に疲労すれば、複数同時の高速治療も可能。
WIZ503　No.160

『そこを攻撃されたなら、少しは大人しくなるのかな？』

【対象の急所や弱点部位を狙う漆黒のナイフ】が命中した対象を切断する。
POW554　No.56

『さてさて、ここを進んだら何が見えるのやら…』

空中をレベル回まで蹴ってジャンプできる。
SPD426　No.106

『タネも仕掛けも無い両手からいきなり糸が…ってことでどうかな？』

【両手】から【最大レベル×1本の魔糸】を放ち、【糸中に込めた「運動を遅くする」魔法】により対象の動きを一時的に封じる。
WIZ503　No.183

『……はい！捕まえた。』

レベル×1tまでの対象の【モノを、巨大化させた魔法手の手で、対象】を掴んで持ち上げる。振り回しや周囲の地面への叩きつけも可能。
POW554　No.231

『残念だけどこの攻撃は避けられそうにないねぇ……んじゃ、こうさせてもらおうかな！』

【此方を攻撃をした対象の動きを封じる魔糸、】【対象の攻撃ごと射程にして放たれる金属札、】【魔糸で操って合間に放たれる2本のナイフ】を対象に放ち、命中した対象の攻撃力を減らす。全て命中するとユーベルコードを封じる。
SPD426　No.87

『それじゃ、ここはひとつ護ってもらうとしようかな』

対象のユーベルコードに対し【その弱点を断つ純白のナイフの一閃】を放ち、相殺する。事前にそれを見ていれば成功率が上がる。
WIZ503　No.140

『ただの色違いのナイフって訳じゃないよ……それぞれ、それは大層な加護が込められているみたいでね。』

【相手攻撃の相殺も含めた白の刃の一撃】が命中した対象に対し、高威力高命中の【黒の刃の痛烈な一撃】を放つ。初撃を外すと次も当たらない。
POW554　No.30

『そうだねぇ……これとかこんなことができたりしないかな？』

戦場の地形や壁、元から置かれた物品や建造物を利用して戦うと、【戦場への理解度が上昇し、利用した攻撃】の威力と攻撃回数が3倍になる。
SPD426　No.401

『この地についてもっと知ることができれば…………おや？』

【紙類など、モノが描けるもの】から、対象の【任意の場所について造詣を深めたい】という願いを叶える【地図】を創造する。［地図］をうまく使わないと願いは叶わない。
WIZ503　No.385

『一見ただのおもちゃに見えて実は……ほら、この通り！』

自身の【魔法手の手部分】を【自身が想起した任意の形状】に変形する。攻撃力・攻撃回数・射程・装甲・移動力のうち、ひとつを5倍、ひとつを半分にする。
POW554　No.359

『ありゃりゃ…またこれは隙だらけな敵さんもいたもんだねぇ……』

レベルm半径内の、自分に気づいていない敵を【、弱点部位を狙って所持武器】で攻撃する際、ほぼ必ず狙った部位に命中する。
SPD426　No.283

『さーて……戦いはまだこれからだ、…ってトコかな？』

【戦場に散らばった金属札中の魔力の開放】によって【広範囲に及ぶ回復魔方陣】を発生させ、自身からレベルm半径内の味方全員の負傷を回復し、再行動させる。
WIZ503　No.426