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トリテレイア・ゼロナインのユーベルコード


電脳禁忌剣・防衛駆動機構『守護花の聖域』(アレクシアウェポン・サンクチュアリ)

『仮初の花園にて、暫しの辛抱を』
戦場内に「ルール:【戦う力や戦意無き者が戦場に出てはならぬ】」を宣言し、違反者を【保護した数に応じて術者を強化する電脳空間】に閉じ込める。敵味方に公平なルールなら威力強化。
POW692 No.493

電脳禁忌剣・防衛模倣駆動機構:『鏡面の花』(ディフェンスウェポン・ブローディアミラー)

『どんなに強大な力でも、同じ罪深き刃(ユーベルコード)であるならば……! (紫の六枚花弁の紋章型電脳魔法陣を展開し)』
対象のユーベルコードに対し【接近戦の布石として全く同じユーベルコード】を放ち、相殺する。事前にそれを見ていれば成功率が上がる。
WIZ554 No.140

機械騎士の狂想曲(マシンナイツ・カプリッチオ)

『やはり私はウォーマシンにしては狂っているのでしょうね』
常識的な行動を囁く【電子頭脳が論理的に弾き出した確実な行動案】と、非常識な行動を囁く【電子頭脳に刻まれた騎士で在りたい欲求】が現れる。[電子頭脳に刻まれた騎士で在りたい欲求]に従うと行動成功率が8倍になる。
WIZ554 No.2013

鋼の双銃演舞(ブラスターガンナーマスター・イミテイト)

『故郷で一番普及しているとはいえ…やはりこの武装に頼るのは些か抵抗を覚えますね (装甲格納スペースから二丁のブラスター抜き)』
【一対多を制する達人の動作を再現、熱線銃】で攻撃する。また、攻撃が命中した敵の【構造と戦術、その攻撃を掻い潜る為の挙動】を覚え、同じ敵に攻撃する際の命中力と威力を増強する。
SPD417 No.279

銀河帝国ウォーマシン・上級攻性防壁(カウンターウォール)

『あまり此方の電子防御を侮らないで頂きたいですね……!』
状態異常や行動制限を受けると自動的に【干渉手段を再現、逆襲する攻性電子防壁】が発動し、その効果を反射する。
SPD417 No.2008

機械騎士の剛魔弓(マシンナイツ・ガンドッグアロー)

『弓も騎士の嗜みなれば。悉く射貫いて差し上げましょう (ウォーマシンの剛力で引き絞る機械弓を引き絞り)』
自身が発射した【対戦車砲に勝る威力の戦機用剛弓から放つ矢】の軌道を、速度を落とさずレベル回まで曲げる事ができる。
WIZ554 No.2002

小惑星爆砕用特殊削岩弾発射装置&起爆制御装置(アステロイドバスター・ウォーマシンカスタム)

『……騎士の武器どころか兵器ですらないのですが……(沈んだ声で腕の外付けUCに先端がドリル、後端がジェットの極太杭状爆弾を装填し)』
【掘削移動し炸裂時最大半径LVm消滅する杭】による超高速かつ大威力の一撃を放つ。ただし、自身から30cm以内の対象にしか使えない。
POW692 No.27

守護花の機械騎士(ナイト・オブ・ブローディア)

『まずは、騎士たる私を打ち倒してからにして頂きましょう』
【電脳魔術の花弁を散らし、堂々と己の姿】を見せた対象全員に「【私以外の“全て”に危害を加える事を禁ずる】」と命令する。見せている間、命令を破った対象は【行動や能力の効果が打ち消され、戦闘力】が半減する。
POW692 No.2006

電脳禁忌剣・通常駆動機構:「不可視の花」(ステルスシステム・インビジブルフラワー)

『これでも騎士の道を志す身、あまり気は進みませんが……』
自身と武装を【ダークマターを転用した光学迷彩ナノマシン】で覆い、視聴嗅覚での感知を不可能にする。また、[ダークマターを転用した光学迷彩ナノマシン]に触れた敵からは【速やかに戦闘力と意識】を奪う。
POW692 No.455

分離合体式防盾型誘導飛翔兵装(コンバイン・シールドビット)

『数を揃えれば、御伽噺の武具にも負けぬ槍や盾になりますとも』
レベル×1体の、【特別な機能は無いが強度と速度に優れ、表面】に1と刻印された戦闘用【防盾型誘導飛翔兵器】を召喚する。合体させると数字が合計され強くなる。
SPD417 No.101

銀河帝国未配備A式現地戦力徴発用生体兵器造兵廠(アレクシアウェポン・インスタントアーモリィ)

『用途倫理判定……例外承認。申請者処刑機構……解除確認。不肖の騎士たる我が責において、貴女が厭うた地獄を此処に』
戦場全体に、【敵を捕獲し自軍の機械兵器に改造する工場】で出来た迷路を作り出す。迷路はかなりの硬度を持ち、出口はひとつしかない。
WIZ554 No.226

銀河帝国強襲白兵戦用妨害粒子散布弾頭(クローズコンバットミスト)

『なぜ科学と戦術が発展した我が故郷で達人のフォースナイトが恐れられるのか……しばしば“個”の武勇が全てを決する戦場があったからです』
戦場全体に【通信・発声・照準妨害用特殊ナノマシンの霧】を発生させる。レベル分後まで、敵は【意思疎通・相互連携・照準不能の状態で猟兵】の攻撃を、味方は【治療・修復用ナノマシン】の回復を受け続ける。
SPD417 No.457

アンダー・オーバーフレーム・アタック(アンダー・オーバーフレーム・アタック)

『量産型キャバリアだからこそ出来る戦法という物もあります(キャバリアのフレーム構造を活かし質量兵器として機体の上/下半身を射出し)』
【分離し射出したアンダー/オーバーフレーム】が命中した対象に対し、高威力高命中の【即座に予備のフレームと合体した機体の攻撃】を放つ。初撃を外すと次も当たらない。
POW692 No.30

機械騎士の蛮力(マシンナイツ・ランページ)

『少々、出力を向上するといたしましょうか』
【サイズ問わず、破壊規模自由自在の精密攻撃】が命中した敵をレベル×10m吹き飛ばす。
POW692 No.495

鋼の妖精圏(フェアリーランド・オブ・スティール)

『この場所での無法はご遠慮頂きましょう』
レベルm半径内を【飛び交う機械の妖精が放つ特殊な鱗粉】で覆い、[飛び交う機械の妖精が放つ特殊な鱗粉]に触れた敵から【体や機械、能力の制御を強奪する形で戦闘力】を吸収する。
POW692 No.453

電脳禁忌剣・通常駆動機構:支援兵装『勇気の妖精』(サポートユニット・スティールフェアリーズ)

『この兵装の使用条件は覚悟と責任……騎士として望む所です』
自身が【敵の矢面に立って最前線で戦って】いる間、レベルm半径内の対象全てに【機械妖精で武装と能力を強化した自身の猛攻】によるダメージか【飛び交う機械妖精の治療用ナノマシン鱗粉】による治癒を与え続ける。
WIZ554 No.377

電脳禁忌剣・特殊駆動機構:『騎士の誓約』(アレクシアウェポン・リーンフォースアンカー)

『背に護る物ある限り、騎士とは強くなる物ですよ。/ 騎士の誇りに賭けて、貴方を護ると誓います』
自身と対象1体を、最大でレベルmまで伸びる【両者の任意の力が飛躍的に向上するケーブル】で繋ぐ。繋がれた両者は、同時に死なない限り死なない。
WIZ554 No.459

銀河帝国突撃白兵戦用特殊妨害粒子(クローズコンバットパーティクル)

『一騎当千のフォースナイトを最大限に生かす為に往時の帝国が活用したこの兵装……模造品なれど活用させてもらいましょう』
【使い捨てハンドランチャーから発射した弾頭】から、戦場全体に「敵味方を識別する【ナノマシン製特殊妨害粒子の毒霧】」を放ち、ダメージと【遠距離照準不能と相互連携・意思疎通不能】の状態異常を与える。
SPD417 No.429

機械騎士の電脳炉心砲(コアユニット・バスター)

『騎士の選択とはお世辞にも呼べませんが…!/仮想砲身展開、この一撃で消し飛んで頂きます!(露出したコアユニットから巨大ビーム放ち)』
自身の【胴部から動力炉を抉り出し、以後の戦闘能力】を代償に、【掌中の動力炉から膨大な駆動エネルギー】を籠めた一撃を放つ。自分にとって胴部から動力炉を抉り出し、以後の戦闘能力を失う代償が大きい程、威力は上昇する。
POW692 No.277

銀河帝国未配備A式形相干渉戦機・騎械竜(ウォーマシンドラゴン・タイプアレクシア)

『用途倫理判定……例外承認。申請者処刑機構……解除確認。不肖の騎士たる我が責において、貴女が厭うた邪竜を此処に』
【嘗てSSWの惑星を破壊した兵器級の性能】に覚醒して【亜光速機動と素粒子変換攻撃が可能な真の姿】に変身し、戦闘能力が爆発的に増大する。ただし、戦闘終了まで毎秒寿命を削る。
POW692 No.14

銀河帝国未配備A式形相干渉大型戦機・騎械竜(ウォーマシンドラゴン・タイプアレクシア)

『用途倫理判定……例外承認。申請者処刑機構……解除確認。不肖の騎士たる我が責において、貴女が厭うた邪竜を此処に』
全長=年齢mの【真の姿に、己に剣を突き刺す事で無理矢理】に変身し、レベル×100km/hの飛翔、年齢×1人の運搬、【視線や砲で素粒子に自在に干渉し変換する事】による攻撃を可能にする。
POW692 No.427

電脳禁忌剣・通常駆動機構:兵装改造『妖精の導き』(ウェポンカスタマイズ・スティールフェアリーズ)

『あの方の英知を頼るのは、騎士として少々不甲斐無いのですが……』
戦闘力のない【情報分析に特化しデータを剣に送る妖精ロボ】を召喚する。自身が活躍や苦戦をする度、【現状に最適な改造を電脳禁忌剣が行うこと】によって武器や防具がパワーアップする。
WIZ554 No.74

強襲・殲滅戦用武装強化ユニット(エクステンションパーツ・コンボウェポンユニット)

『火器管制や運用は十二分に可能とはいえ、騎士としては不本意なのですが……!(大型ミサイルポッド、ガトリング、レーザー砲を装着し)』
【重火器を大量に装備し戦場を駆ける自身】から、戦場全体に「敵味方を識別する【単騎で軍勢を圧倒する射撃と格闘交えた猛攻】」を放ち、ダメージと【恐慌や処理能力の限界による硬直】の状態異常を与える。
SPD417 No.429

対襲撃者行動抑制用薬剤(ノン・フレクション)

『御伽噺の魔法の薬ほどではありませんが、色々と応用が効くんですよ』
【特殊な薬品を噴射器や封入した弾丸で塗布し】、自身や対象の摩擦抵抗を極限まで減らす。
SPD417 No.110

電脳禁忌剣・通常駆動機構:抑止兵装『守護の花』(ディタレンスウェポン・ブローディア)

『この花園での狼藉は、ご遠慮頂きましょう』
レベルm半径内の敵全てを、幾何学模様を描き複雑に飛翔する、レベル×10本の【攻撃を中断させるブローディア型の誘導兵器】で包囲攻撃する。
WIZ554 No.335

機械騎士の炉心(コアユニット・オーバーリミット)

『今この一時だけは、騎士として譲れぬものがあるのです……!』
【現在発揮可能なコアユニットの性能上限】を一時的に増強し、全ての能力を6倍にする。ただし、レベル秒後に1分間の昏睡状態に陥る。
WIZ554 No.278

銀河帝国未配備A式形相操作兵装・緊急作動(アレクシアウェポン・パーティカルドミネーション)

『用途倫理判定……緊急終了。 申請者処刑機構……強制中断。 不肖の騎士たる我が責において、貴女が厭うた事象を此処に』
【素粒子へ干渉し自在に変換、万物を操る機能】で攻撃する。[素粒子へ干渉し自在に変換、万物を操る機能]に施された【敵の攻撃の抑止・積極的殺傷・大規模破壊】の封印を解除する毎に威力が増加するが、解除度に応じた寿命を削る。
SPD417 No.333

銀河帝国未配備A式連続報復兵装(アレクシアウェポン・リピートリタリエイション)

『用途倫理判定……例外承認。申請者処刑機構……解除確認。不肖の騎士たる我が責において、貴女が厭うた悪夢を此処に』
自身の【剣で対象内部含む座標に生成する電脳ゲート】が捕食した対象のユーベルコードをコピーし、レベル秒後まで、[剣で対象内部含む座標に生成する電脳ゲート]から何度でも発動できる。
POW692 No.358

偽・銀河帝国騎士熟練戦闘技巧(インペリアルナイツバトルアーツ・イミテイト)

『悪に堕ちたフォースナイトの技巧……その一端の再現という訳です』
【硝煙弾雨を踏破する戦闘機動と巧みな足運び】で敵の間合いに踏み込み、【敵を幻惑する挙動と攻撃手段を叩き落す技】を放ちながら4回攻撃する。全て命中すると敵は死ぬ。
SPD417 No.430

電脳禁忌剣・通常駆動機構:兵装改造『守護の花』(バリアビット・ブローディア)

『この鋼の花弁の護り、易々と貫けると思わぬことです』
自身の装備武器を無数の【花弁を支点にバリアを形成するブローディア】の花びらに変え、自身からレベルm半径内の指定した全ての対象を攻撃する。
WIZ554 No.165

電子と鋼の御伽噺(ナーサリーテール・フォア・アレクシア)

『数多の居住可能惑星滅ぼしたテクノロジーを、ただ人の涙拭う為だけに使うのです。滑稽な非効率の極みで、愉快な御話でしょう?我が創造主』
【数多の惑星破壊兵器封じた剣が最大駆動状態】に変形し、自身の【剣の制御負荷でその結実を見届けられぬこと】を代償に、自身の【剣が放つ「破壊齎さず悲しみ拭う」電脳魔術】を強化する。
POW692 No.209

銀河帝国未配備A式フォースナイト殲滅圏展開兵装(アレクシアウェポン・エクスタミネートフィールド)

『用途倫理判定……例外承認。申請者処刑機構……解除確認。不肖の騎士たる我が責において、貴女が厭うた地獄を此処に』
自身からレベルm半径内の無機物を【物理・科学以外の力を無力化する虐殺兵装圏】に変換し、操作する。解除すると無機物は元に戻る。
WIZ554 No.208

銀河帝国正式配備・普及量産型惑星破壊兵器(アレクシアウェポン・プラネットブレイカー)

『用途倫理判定……例外承認。申請者処刑機構……解除確認。不肖の騎士たる我が責において、貴女が嘆いた悪夢を此処に』
詠唱時間に応じて無限に威力が上昇する【嘗てSSWで運用された惑星破壊兵器】属性の【縮小版】【何もかも吹き飛ばす破壊光線】を、レベル×5mの直線上に放つ。
WIZ554 No.327

コアユニット直結供給式対人・対艦兼用電磁投射砲(ダイレクトコネクトレールガン)

『騎士の体裁は形だけは整えましたが……やはりこうした武装は気が進みません (躯体から伸ばすワイヤーアンカー経由で銃器に電力供給)』
【クロスボウ型銃器から放たれた弾が電磁加速】によりレベル×100km/hで飛翔し、【射撃前にセンサーで計測する標的の構造強度】×【発射迄のチャージ時間】に比例した激突ダメージを与える。
POW692 No.431

水中・水上強襲用特殊格闘戦用試作強化ユニット(エクステンションパーツ・イヴィルキャンサー)

『……性能は兎も角、これでは騎士ではなく討たれる水妖その物……。(折り畳んでいた蜘蛛状脚部とハサミを展開、突撃形態から格闘形態へ)』
【異形の下半身の追加装備が突撃/格闘形態】に変形し、自身の【防御力はバリアで常時】強化、【直線機動力】を代償に、自身の【敏捷性と容易くキャバリアを解体する格闘】を強化する。
POW692 No.209

銀河帝国未配備A式反射防衛機構(アレクシアディフェンスシステム・リフレクション)

『そっくりそのまま……いいえ、それ以上の悪意の報いを受けて頂きます (武装の表面に展開した電脳魔法陣で攻撃受け止め)』
【防御した攻撃を電脳魔術で無力化、その反射】によりレベル×100km/hで飛翔し、【自身の武器受け、盾受け、見切りの技量】×【反射時に復元した攻撃の本来の威力と効果】に比例した激突ダメージを与える。
POW692 No.431

鋼の騎士道突撃行進曲(チャージ・アット・ウィンドミル)

『風車に撥ね飛ばされぬように……いえ、負けても止まるつもりはありません(自身と乗騎を包む円錐形バリアフィールドを形成し)』
【防御障壁を纏わせた乗騎や乗り物、装備】を操縦中、自身と[防御障壁を纏わせた乗騎や乗り物、装備]は地形からの激突ダメージを受けず、攻撃時に敵のあらゆる防護を無視する。
SPD417 No.432

銀河帝国未配備A式連続空間転移兵装(アレクシアウェポン・テレポートアタック)

『用途倫理判定……例外承認。申請者処刑機構……解除確認。不肖の騎士たる我が責において、貴女が憂いた事象を此処に』
レベル分の1秒で【再使用可能な空間転移】で認識範囲内に【己】を発射できる。
SPD417 No.91

銀河帝国未配備A式形相操作兵装(アレクシアウェポン・パーティカルドミネーション)

『用途倫理判定……例外承認。申請者処刑機構……解除確認。不肖の騎士たる我が責において、貴女が怖れた事象を此処に』
無敵の【素粒子への干渉・操作能力】を想像から創造し、戦闘に利用できる。強力だが、能力に疑念を感じると大幅に弱体化する。
POW692 No.230

銀河帝国未配備A式個人携帯虐殺兵装(アレクシアウェポン・マイクロウェーブボム)

『『用途倫理判定……例外承認。申請者処刑機構……解除確認。不肖の騎士たる我が責において、貴女が厭うた地獄を此処に』
【生体組織を一瞬で沸騰させる程のマイクロ波】を放ち、自身からレベルm半径内の全員を高威力で無差別攻撃する。
SPD417 No.105

銀河帝国未配備A式天災再現兵装(アレクシアウェポン・ディザスター)

『用途倫理判定……例外承認。申請者処刑機構……解除確認。不肖の騎士たる我が責において、貴女が厭うた地獄を此処に』
「属性」と「自然現象」を合成した現象を発動する。氷の津波、炎の竜巻など。制御が難しく暴走しやすい。
WIZ554 No.146

銀河帝国量産型ウォーマシン・非常時越権機能行使(シークレットコマンド・ヒドゥンスキル)

『此方の書面にサインを願えますか。(自力ではロックが解けないので命令を用意)……承諾いたしました。 …自分でも驚きの機能ですね…』
他者からの命令を承諾すると【電子頭脳内に凍結封印されていた各種データ】が出現し、命令の完遂か24時間後まで全技能が「100レベル」になる。
SPD417 No.383

銀河帝国特殊工作作業用微細機械(ハックオアブラスト)

『レプリカとはいえ銀河帝国製が最も機能的に相性が良いのは複雑ですが』
【特殊弾頭やワイヤーアンカー又はナイフ】が命中した部位に【特殊爆薬との機能選択が可能なナノマシン】を流し込み、部位を爆破、もしくはレベル秒間操作する(抵抗は可能)。
POW692 No.407

鋼の双銃演舞(ブラスターガンナーマスター・イミテイト)

『故郷で一番普及し多対一に適しているとはいえ…やはりこの武装に頼るのは些か抵抗を覚えますね (装甲格納スペースからブラスター抜き)』
【二丁の熱線銃を構え、モーションを再現する】事で【多対一の超接近戦闘で圧倒的優位に立つ達人】に変身し、スピードと反応速度が爆発的に増大する。ただし、解除するまで毎秒寿命を削る。
SPD417 No.202

鋼の手槍(スピアハンド・オブ・スティール)

『奥の手……の一つに過ぎませんが (前腕部伸縮機構でリーチが伸びた指先に、自身の残存エネルギーを無色透明の防御力場として一点集中)』
【攻防一体の力場を指先に纏わせ流し込む貫手】による超高速かつ大威力の一撃を放つ。ただし、自身から30cm以内の対象にしか使えない。
POW692 No.27

焦がれるは御伽の騎士(クライング・ウォーマシン)

『遘√?鬨主」ォ縺ァ縺ゅj縺溘>窶ヲ窶ー!(絶叫のような言葉にならぬ電子音の咆哮)』
敵より【心技体の何れかが劣る、或いは状況が不利な】場合、敵に対する命中率・回避率・ダメージが3倍になる。
WIZ554 No.352

熟練戦闘技巧(バトルアーツ)

『何故、そちらが押し切れないのか。それは…』
自身が操縦する【機体か己】の性能差埋める戦闘技量で【対象】の【致命的な操作・判断ミス誘発】【心理的重圧】と【対象の得手すら発揮させる暇与えぬ一転攻勢】を増強する。
POW692 No.280

誘導兵装装備型突撃強化ユニット(エクステンションパーツ・タイプ・マイクロミサイル)

『騎士らしい戦いにも、ひと手間かける必要があるのは悩ましいですね (背部追加スラスターポッドに外付けしたミサイルコンテナをパージ)』
【向上した機動性で有無を言わせず接敵、突撃】による素早い一撃を放つ。また、【煙幕弾頭も混ざる大量のミサイルを撃ち切る】等で身軽になれば、更に加速する。
SPD417 No.82

特殊潜入工作用試作型隠蔽外套(エクステンションパーツ・スキッドコート)

『ウォーマシン用最新鋭特殊装備との触れ込みでしたが…騎士らしくないのは兎も角、どうにも生物の印象が拭えませんね…』
海の生物「【イカ】」が持つ【静粛性と擬態、吸盤と触手、墨と水中適正】の能力を、戦闘用に強化して使用する。
SPD417 No.302

鋼の騎士道(マシンナイツ・シベルリィ)

『格納銃器強制排除、リミット解除、超過駆動開始……これが私の騎士道です…!』
【格納銃器を強制パージ、真の機械騎士】に覚醒して【駆動、回避、防御に特に優れた近接戦闘形態】に変身し、戦闘能力が爆発的に増大する。ただし、戦闘終了まで毎秒寿命を削る。
POW692 No.14

特殊近接戦闘用試作型追加装備(エクステンションパーツ・スクウィリアアーム)

『ウォーマシン用最新鋭装備だそうですが…騙されている気がいたします(背中に尻尾状の推進器と巨大な拳の両腕が生えた追加装備背負い)』
海の生物「【シャコ】」が持つ【パンチ力・拳の耐久力・水中適正】の能力を、戦闘用に強化して使用する。
SPD417 No.302

鋼の双機影(スティールツインシルエット)

『自身の駆る機体の方が強いなどウォーマシンの名折れ。少し無理をすべき時ですね』
【自身の出力をキャバリア以上に向上】【無線】によって、自身の装備する【ロシナンテの名を冠した乗騎や兵器】を遠隔操作(限界距離はレベルの二乗m)しながら、自身も行動できる。
SPD417 No.353

紛い物の白騎士(ホワイトライト・トゥルーライト・イミテイト)

『コード入力【ディアブロ】!、演算機能リミット解除……帝国最強ウォーマシンの再現を今ここに!』
【Lv×0.1秒の未来予測演算能力】に覚醒して【的確な攻撃と回避、防御を行う白騎士の再来】に変身し、戦闘能力が爆発的に増大する。ただし、戦闘終了まで毎秒寿命を削る。
POW692 No.14

白騎士の背、未だ届かず(ホワイトライト・トゥルーライト・リミテッド)

『コード入力【ディアブロ】、戦域全体の未来予測演算を開始』
【Lv×0.1秒の未来予測に基づく精密攻撃】を放ち、自身からレベルm半径内の指定した全ての対象を攻撃する。
POW692 No.63

機械騎士の舞踏先導(リード・オブ・マシンナイツ)

『……こちらのリードをフォローして頂き、感謝いたします』
対象の【挙動や戦闘行動】に【微細な視線や挙動制御等の誘導】で【決意】を生やし、戦闘能力を増加する。また、効果発動中は対象の[挙動や戦闘行動]を自在に操作できる。
SPD417 No.376

自律・遠隔制御選択式破壊工作用妖精型ロボ(スティールフェアリーズ・タイプ・グレムリン)

『さて、なんのことやら。妖精の悪戯やもしれませんね』
見えない【静粛性能と妨害・破壊工作に秀でた機械妖精】を放ち、遠距離の対象を攻撃する。遠隔地の物を掴んで動かしたり、精密に操作する事も可能。
POW692 No.17

拘束鉄爪内蔵式対装甲破砕鉄球(ワイヤード・ジェット・モーニングスター)

『些か蛮族染みてはいますが、重火器よりは騎士として格好がつくでしょうか (ワイヤーに繋がれバーニアから炎噴き出す棘付き鉄球を操り)』
【回転、軌道が自在で防御を砕くワイヤー鉄球】が命中した対象を爆破し、更に互いを【頑丈な鉄球から飛び出し対象に放電する鉤爪】で繋ぐ。
POW692 No.50

強盗騎士(システム・マルチウェポンマスタリー・ローバー)

『少々、不作法ですがこれも戦法。ご容赦を / 多種の武装操ってこそのウォーマシン。五指は飾りではありませんので』
自身の【攻撃で敵装備を取り落とさせ奪取】【強奪物】を【自在に操り運用方法を再使用考えぬ蛮用等】に変形する。攻撃力・攻撃回数・射程・装甲・移動力のうち、ひとつを5倍、ひとつを半分にする。
POW692 No.359

銀河帝国護衛用ウォーマシン・上級攻性防壁(ファイヤウォール)

『……易々と電脳へ干渉させる訳にもいきませんので。報復措置を取らせて頂きました』
【精神・電子干渉者の思考領域内に発生する炎】が命中した対象を燃やす。放たれた【魔術含む干渉を解析して辿り頭脳を焼き切る】炎は、延焼分も含め自身が任意に消去可能。
POW692 No.25

機械騎士の戦場輪舞曲(マシンナイツ・バトルロンド)

『肝要なのは現状を俯瞰的に捉える事、走らずとも止まらぬ事、射線から外れる事、その繰り返しの他は…騎士として危地に踏み入る覚悟です』
【敵の数的、地理的優位を無に帰す一挙一動】を放ち、自身からレベルm半径内の指定した全ての対象を攻撃する。
POW692 No.63

式典・要人護衛用銀河帝国製ウォーマシン(トリテレイアシリーズ・シリアルナンバーゼロナイン)

『姿をくらました程度で/その程度の干渉能力で、護衛用機種の『目』/『守り』/出力を破れるとお思いですか』
【電子干渉完全遮断、常に敵を捕捉する護衛機】に変形し、自身の【戦闘性能向上】/【出力・演算リミット解除】を代償に、自身の【敵の超常の力も正面から捻じ伏せる域まで己】を強化する。
POW692 No.209

陳腐で華麗な御伽噺(ダレカガ・ネガッタ・ゲンソウ)

『ダメージ限界量突破、機能完全停止します…          (謎の声達)「……未熟者め、手を貸そう」』
自身が戦闘で瀕死になると【所持品の本から謎の御伽噺の騎士の幻影】が召喚される。それは高い戦闘力を持ち、自身と同じ攻撃手段で戦う。
POW692 No.49

機械騎士の臨時前線指揮(マシンナイツ・コンダクター)

『緊急時戦術指揮プログラム解凍……本職ではありませんが不安は見せられませんね。(カメラ付き端末の情報を解析し)……指示を送ります!』
【戦場の情報を集める小型通信機を渡した仲間】が自身の元へ多く集まるほど、自身と[戦場の情報を集める小型通信機を渡した仲間]の能力が強化される。さらに意思を統一するほど強化。
POW692 No.351

戦機猟兵用重力制御兵装装備型強化ユニット(エクステンションパーツ・タイプ・グラビティ)

『(頭部レーザー照準装備・背部に大型スラスターと二門のキャノン型グラビティガン)……最早、騎士と名乗るのも烏滸がましい姿ですね』
【重力・慣性制御機構備えた追加装備を纏う姿】に変身し、レベル×100km/hで飛翔しながら、戦場の敵全てに弱い【レーザー】照射後、常に【圧壊させる重力波】を放ち続ける。
POW692 No.329

多機能型電磁障壁発振器射出ユニット(マルチプルバリアジェネレーターランチャー)

『魔法の杖のように万能ではありませんが (杭状発振器を体に格納した射出ユニットから撃ち出し、時に指と指の間に挟んで複数本投擲し)』
命中した【もしくは付近の任意対象への大出力放電機能】の【選択も可能な浮遊機能を備えた杭状発振器】が【切断にも転用出来る防御障壁を形成する装置】に変形し、対象に突き刺さって抜けなくなる。
POW692 No.308

大出力可変式/足部隠蔽収納式擬似フォースセイバー(フォースセイバー・イミテイト)

『フォースナイトの素養が皆無だった故の模造品ですが…威力は本物ですよ / 騎士として恥ずべきこの戦法、敢えて使わせて頂きます』
【形状と長さが可変式の/爪先に仕込んだ光剣】が命中した対象を切断する。
POW692 No.56

戦機の時間(ウォーマシン・タイム)

『……追いつけますか、私達の時間に』
自身の【電子頭脳、白煙を上げる程の駆動部の過負荷】を代償に、【反応速度を極限まで向上させた自身】を戦わせる。それは代償に比例した戦闘力を持ち、【レベル×0.1倍になった思考・動作速度】で戦う。
POW692 No.227

機械騎士の最終手段(ラストリゾート)

『致し方ありませんが……騎士として絶対に譲れぬものがあるのです!』
自身が戦闘不能となる事で、【乗騎の自爆】又は【自壊前提の出力の攻撃で】敵1体に大ダメージを与える。【脱出時や攻撃前】に【倒さねばならぬ理由】を語ると更にダメージ増。
POW692 No.354

電子と鋼の武芸百般・設定変更運用(システム・マルチウェポンマスタリー・イレギュラー)

『騎士らしい武装ではないどころか、メーカーの保証外使用……致し方ありません』
自身の【用意してきた武装(使用毎に種別が変化)】を【必要に応じ】【単一機能に特化した使用設定】に変形する。攻撃力・攻撃回数・射程・装甲・移動力のうち、ひとつを5倍、ひとつを半分にする。
POW692 No.359

電子と鋼の武芸百般(システム・マルチウェポンマスタリー)

『我ながら節操が無いとは思いますが……』
【持ち込んだ武装(毎回、形状・種別が変化)】で対象を攻撃する。攻撃力、命中率、攻撃回数のどれを重視するか選べる。
POW692 No.41

銀河帝国所属ウォーマシン・臨時武装調達法(システム・マルチウェポンマスタリー・スティール)

『(剣握る手首を360度高速回転させて奪取し)実戦です、手癖の悪さはご容赦を/この種の武装の心得もありますよ、ウォーマシンですので』
【精密攻撃】又は【切り結ぶ最中、手首を回転】【敵に武装を取り落とさせ即座に奪取、分析】【熟練された動作でその武装を操って攻撃】を対象に放ち、命中した対象の攻撃力を減らす。全て命中するとユーベルコードを封じる。
SPD417 No.87

機械騎士の自壊猛撃(マシンナイツ・オンスロート)

『このような出力任せ、騎士として格好がつかないのですが……!/攻撃動作固定、精密動作放棄、自壊運動承認、動作開始』
【あらゆる護りを強引に破る視認困難な猛攻撃】を発動する。超高速連続攻撃が可能だが、回避されても中止できない。
SPD417 No.125

超高温化学燃焼弾頭(消火用薬剤封入弾と併用推奨)(ヘルファイア・バレット)

『騎士が火攻めとは……笑い話にもなりませんね / そちらの耐熱、冷却機能は十分ですか?』
【水中、真空での燃焼を実現する薬剤封入弾】が命中した対象を燃やす。放たれた【有機物を瞬時に炭化、装甲内部を融解させる】炎は、延焼分も含め自身が任意に消去可能。
POW692 No.25

戦機猟兵用全環境機動型大型標的攻撃試作装備(プロトマルチアームドフォート・イェーガーカスタム)

『本職ではありませんが、鎧装騎兵の真似事は出来ますよ(背部大型ブースターポッド・各部に小型スラスタ装備。馬上槍型ビーム砲を構えて)』
【追加装備(槍型対艦砲付き)の慣性制御機能】を使用する事で、【自身の能力として全環境での三次元機動能力】を生やした、自身の身長の3倍の【巨体を優に超える敵すら圧倒する高機動形態】に変身する。
POW692 No.303

収納式ワイヤーアンカー・駆動出力最大(ワイヤーアンカー・ヒートエッジモード)

『騎士と言うより、これはどちらかというと…(肩部装甲の隙間や開いた背中の装甲からワイヤーアンカーを射出、触手か鞭の様に操りつつ)』
【自在に複数本を操る該当武装】の【稼働時間】を代償に自身の装備武器の封印を解いて【ワイヤーの熱伝導と高速振動による切断武装】に変化させ、殺傷力を増す。
POW692 No.5

覆面の機械騎士/機械仕掛けの騎士の振舞い(マスクド・マシンナイト)

『申し遅れました、私はトリテレイア。~~です。』
自身が操縦する【己の身体の挙動・言動をデータで補正】【己】の【カバーストーリーや主張に最適化】【説得力】と【情報収集】【警戒や体格差への恐怖軽減効果】を増強する。
POW692 No.280

機械人形は守護騎士たらんと希う(オース・オブ・マシンナイツ)

『御伽噺に謳われる騎士達よ。鋼の我が身、災禍を払う守護の盾と成ることをここに誓う』
自身の【理想】【騎士として相応しいと判断した行い】の為に敢えて不利な行動をすると、身体能力が増大する。
POW692 No.16

機械騎士の二重規範(ダブルスタンダード)

『騎士道を鑑みれば言語道断なのですが』
【騎士道から外れた格納銃器を織り交ぜた攻撃】で対象を攻撃する。攻撃力、命中率、攻撃回数のどれを重視するか選べる。
POW692 No.41

機械騎士の突撃(マシンナイツ・チャージ)

『私が先行します! 後は頼みましたよ』
【スラスタを敵や集団の体勢を崩す突撃モード】に変形し、自身の【敵から注目を集め、ターゲットにされる事】を代償に、自身の【高速突撃攻撃と敵を追撃する味方の攻撃】を強化する。
POW692 No.209

戦場の騎士(ナグレリャナンデモイイ)

『実際の戦場の騎士は道具や手段を選ばないものです』
単純で重い【四肢、または手に持つありとあらゆるモノで】の一撃を叩きつける。直撃地点の周辺地形は破壊される。
POW692 No.51

無敵城塞

全身を【超防御モード】に変える。あらゆる攻撃に対しほぼ無敵になるが、自身は全く動けない。
POW692 No.23

機械騎士の精密攻撃(マシンナイツ・プリセッションアタック)

『出力、動作制御は私の得手。お望みなら何度でも再現してみせましょう』
【任意に破壊結果を調整できる鋭い超精密攻撃】が命中した箇所を破壊する。敵が体勢を崩していれば、より致命的な箇所に命中する。
POW692 No.281

コアユニット直結式極大出力擬似フォースセイバー(ダイレクトコネクトセイバー・イミテイト)

『(身体の格納スペースから柄のみの剣を取り出し、胴体から伸びたケーブルに接続。柄から白い粒子を漏らし)……充填中断、刀身解放!』
予め【柄にエネルギー充填、巨大剣として開放する】事で、その時間に応じて戦闘力を増強する。ただし動きが見破られやすくなる為当てにくい。
POW692 No.31

航宙戦対応型合体ロボット『ブローディア』転送(コーリング・ブローディア)

『空間転移に「ブローディア」全エネルギーの9割を消費…残された駆動可能時間、存分に暴れましょう(ブローディアと合体しながら)』
自身の身長の2倍の【値×3の大きさの合体操作型の騎士型ロボ】を召喚する。それは自身の動きをトレースし、自身の装備武器の巨大版で戦う。
POW692 No.10

機械騎士の防衛機動(マシンナイツ・ディフェンスマニューバ)

『その攻勢、推進剤が尽きるまで阻ませて頂きます(瞬間的に脚部スラスターを全力噴射して移動)』
全身を【加速、瞬発力を生む脚部推進器作動、噴射光】で覆い、共に戦う仲間全員が敵から受けた【攻撃を防御し分析】、動作を効率化【防御数】の合計に比例し、自身の攻撃回数を増加する。
POW692 No.305

機械騎士の戦闘舞踏(マシンナイツ・バトルワルツ)

『徒に速度に恃まず、敵を誘い、撃たれる前に射線から外れ、死角に移動…理論は単純、実行は至難。さて、私の予測演算で何処まで踊れるか…』
【戦術モードを戦場全域の連続予測に最適な物】に変形し、自身の【敵の行動を緩やかな挙動で誘い誘導】【先手】を代償に、自身の【最小限の移動による回避や防御】及び【反撃】を強化する。
POW692 No.209

個人携帯用偏向反射力場発生装置 (リフレクション・シールド・ジェネレータ)

『宇宙で騎士を名乗るなら当然の芸当です(剣の柄や盾裏に箱状装置装着、武装で攻撃を防御する瞬間のみ不可視力場を作動させ敵に打ち返し)』
命中した【対象の攻撃】を【武装を覆う偏向反射力場】の【作用】で直に接触せず打ち返す。【攻撃形状】が【暫く楔型】【進行方向】が【敵への最短進路】に変形し、対象に突き刺さって抜けなくなる。
POW692 No.308

制御妨害粒子散布用試製炸裂徹甲榴弾(アンチユーベルコード・アーマーグレネード)

『……スペースシップワールドの科学の勝利です!(世界の加護持つ猟兵が使用しないと効果を発揮しない、という事実から目を背けつつ)』
【任意で炸裂、ユーベルコード制御妨害する弾】が命中した箇所を破壊する。敵が体勢を崩していれば、より致命的な箇所に命中する。
POW692 No.281

機械騎士は愛馬と共に(マシンナイツ・ケンタウロスモード)

『損傷部位強制排除。 ロシナンテⅡ、ドッキングモード! 騎士として、倒れるわけにはいかないのです……!』
【敵からの大ダメージを受けた身体のパーツ】を代償に自身の装備武器の封印を解いて【己を機械馬と合体、損傷修復し人馬一体形態】に変化させ、殺傷力を増す。
POW692 No.5

鋼の擬似天眼(マルチセンサー・フルアクティブモード)

『全て見通す……とまではいきませんが、目星は付きました』
【センサー等で情報収集、超高速演算での解析】時間に応じて、攻撃や推理を含めた「次の行動」の成功率を上昇させる。
POW692 No.256

対ユーベルコード制御妨害力場発振器射出ユニット(アンチ・ユーベルコードフィールドジェネレーター)

『過剰な破壊力や効果が命取りとなる場合もあります(肩のハードポイントから杭状の発振器を複数本射出し)』
【対象のユーベルコード】の制御を【妨害】【過剰強化】する特殊な力場を戦場に【展開】【対象の自滅】によって【相対的な意味】で自身を強化する。攻撃力、防御力、状態異常力のどれを重視するか選べる。
POW692 No.21

特殊用途支援用追加装備群(マルチミッション・サポートユニットシリーズ)

『御伽噺の魔法の鎧や道具……にしては武骨にすぎますが // 装備にエネルギーを吸われて戦闘に回せないのは難点ですが、この状況なら…』
非戦闘行為に没頭している間、自身の【行動成功率を極限まで上げる武骨な追加装備】が【様々な機能でサポート、不可視の力場を展開】、外部からの攻撃を遮断し、生命維持も不要になる。
SPD417 No.253

竜骸の彼方に、御伽噺は続く(ゲオルギウス・オーバーロード)

『勇者とは、力に非ず。この鋼の身に意志を、勇気を認めるならば…屠竜の聖剣よ、私にその力を!』
【嘗て邪竜を封ぜし男の折れぬ心と褪せぬ勇気】を籠めた【、蒼き燐光纏いし自我持つ滅竜の聖剣】による一撃で、肉体を傷つけずに対象の【遍く邪心を打ち払い、更に、脅威となる武装】のみを攻撃する。
POW692 No.255

機械騎士の傀儡舞(マシンナイツ・パペットダンス)

『操り糸はありませんが、鋼の人形劇を披露させて頂きます』
【超常の域に達した予測演算と戦闘技術の粋】を籠めた【回避や防御行動】か【勘所を捉えた精密攻撃】による一撃で、肉体を傷つけずに対象の【行動や攻撃結果を任意に強制誘導】後に【敵】のみを攻撃する。
POW692 No.255

対暗殺者索敵装置ユニット・特殊散弾(サーチシステム・アンチアサシンバレット)

『機械の目には視えていますよ』
【自身から全球状に放たれる索敵用レーザー光】が命中した対象に対し、高威力高命中の【姿を隠した敵に有効な蛍光塗料混じりの散弾】を放つ。初撃を外すと次も当たらない。
POW692 No.30

自律式妖精型ロボ 遠隔操作攻撃モード(スティールフェアリーズ・アタックモード)

『心強い味方というわけです。……動かしているのは私なのですが』
自身が操縦する【複数の偵察用妖精型ロボ(飛行可)】の【使用者との連携攻撃を強化。ハッキング能力】と【頭部内蔵レーザーの威力と精密攻撃・動作】を増強する。
POW692 No.280

両腰部稼働装甲格納型 隠し腕(通常拘束モード)(ワイヤード・サブ・アーム・ノーマルスタンモード)

『少し大人しくして頂きます / 騎士の戦法としては行儀が少々悪いのですが……!』
レベル×1tまでの対象の【動作をワイヤ制御隠し腕や電流で拘束。対象】を掴んで持ち上げる。振り回しや周囲の地面への叩きつけも可能。
POW692 No.231

機械騎士の戦闘技術(マシンナイツ・バトルアーツ)

『……気圧されましたね』
【人機を越え、超常の域に達した戦闘技術の粋】を籠めた【対象の攻撃を防ぎ躱し集中を乱す移動と攻撃】による一撃で、肉体を傷つけずに対象の【ユーベルコード使用を中断。その後、対象】のみを攻撃する。
POW692 No.255

両腰部稼働装甲格納型 ワイヤー制御隠し腕 (ワイヤード・サブ・アーム)

『騎士の戦法ではありませんが…不意を討たせて頂きます』
見えない【よう収納し至近距離の対象にも使える隠し腕】を放ち、遠距離の対象を攻撃する。遠隔地の物を掴んで動かしたり、精密に操作する事も可能。
POW692 No.17

攻勢電磁障壁発振器射出ユニット(バリアジェネレーターランチャー)

『いわゆる【決闘場、壁、檻】というものです(使用目的で【】が変化)』
【射出した複数の杭状の発振器で、内外の攻撃】【を遮断し内部の敵を指向性電磁波で攻撃、弱】【体化する檻状エネルギー障壁を展開すること】で自身を強化する。攻撃力、防御力、状態異常力のどれを重視するか選べる。
POW692 No.21

自律式妖精型ロボ 格納・コントロールユニット(スティールフェアリーズ・ネスト)

『御伽噺の騎士に導き手の妖精はつきものです……これは偽物なのですが』
【複数の妖精型偵察ロボ(飛行・遠隔操縦可)】が現れ、協力してくれる。それは、自身からレベルの二乗m半径の範囲を移動できる。
SPD417 No.119

腰部稼働装甲格納型 隠し腕(対UC拘束モード)(ワイヤード・サブ・アーム・スタンモード)

『その行動パターン、封じさせてもらいましょう。』
対象のユーベルコードの弱点を指摘し、実際に実証してみせると、【腰装甲から特殊電流を流すワイヤ制御隠し腕】が出現してそれを180秒封じる。
POW692 No.72

艦船強襲用超大型突撃機械槍(ロケットブースターランス・ウォーマシンカスタム)

『暴れ馬ならぬ暴れ槍ですが……御してみせましょう』
【彼我の間合いを一瞬で詰める巨大な機械槍の】突進によって与えたダメージに応じ、対象を後退させる。【穂先から傘状バリアを展開。騎乗物又は仲間】の協力があれば威力が倍増する。
POW692 No.251

慈悲の短剣(ミセリコルデ)

『(無詠唱・胴体の格納スペースから特殊な短剣を取り出し、剣から持ち替えて使用)』
【痛覚麻痺・睡眠誘発剤を同時に注入する短剣】が命中した対象に対し、高威力高命中の【オブリビオンの悪影響を除去するナノマシン】を放つ。初撃を外すと次も当たらない。
POW692 No.30

超低温化薬剤封入弾頭(フローズン・バレット)

『氷の剣や魔法ほど華はありませんが……武骨さはご容赦を』
【任意で炸裂する特殊弾頭に封入された薬剤】が命中した対象に対し、高威力高命中の【分子運動を低下させ急速凍結に至る現象】を放つ。初撃を外すと次も当たらない。
POW692 No.30

全サ連メカニック班謹製 追加機動装甲(フルアーマー・トリテレイア)

『流石の全世界サイボーグ連盟メカニック班の技術力、良い仕事ぶりですね……あとは性能を引き出す使用者の問題ということです!』
全身を【非展開時は外套の様なスラスタ付き追加装甲】で覆い、自身の【防御と機動、展開時は更に攻撃力強化、LV】に比例した戦闘力増強と、最大でレベル×100km/hに達する飛翔能力を得る。
POW692 No.205

億年呪術:呪葬黒竜(イクリプスドラゴン・アクティベート)

『本来この様な力、使わないに越したことはありませんが…』
自身の【信念から発生する、敵に対する怒り】を代償に、【召喚した謎の黒い女の呪詛から生まれた黒竜】を戦わせる。それは代償に比例した戦闘力を持ち、【爪や牙、尾等による攻撃、及び呪いの黒炎】で戦う。
POW692 No.227

理想/模倣の騎士(イミテーション・ナイト)

『凍結データ解凍、読み込み完了。……紛い物なればこそ本物らしく』
技能名「【礼儀作法・演技・世界知識・ダンス・鼓舞】」の技能レベルを「自分のレベル×10」に変更して使用する。
SPD417 No.210

機械騎士は「人」ではない(ベルセルクトリガー・リミテッド)

『ベルセルクトリガー、限定励起。……「人」ではない。だからこそ出来ることがあります』
【自身の精神構造を戦闘を最優先とするモード】に変形し、自身の【受けた精神的悪影響を回復、豊かな感情表現】を代償に、自身の【損傷を無視した戦闘行動を可能とし、戦闘力】を強化する。
POW692 No.209

ベルセルクトリガー

【最終武装モード】に変化し、超攻撃力と超耐久力を得る。ただし理性を失い、速く動く物を無差別攻撃し続ける。
POW692 No.22