68

アンテロ・ヴィルスカのユーベルコード


kangastus(カンガストゥス)

『全て落とせたならば、拍手でもして差し上げようか』
自身が装備する【短剣状に変化させた八端十字のロザリオ】をレベル×1個複製し、念力で全てばらばらに操作する。
SPD212 No.107

kaamos(カーモス)

『極夜に沈め』
真の姿を更に強化する。真の姿が、🔴の取得数に比例した大きさの【触れるとダメージを受ける黒い吹雪】で覆われる。
POW332 No.2

tykky(テュッキュ)

『退けてご覧よ』
【kangastusで出現させた複製本体】を巨大化し、自身からレベルm半径内の敵全員を攻撃する。敵味方の区別をしないなら3回攻撃できる。
SPD212 No.282

musta linna(ムスタ・リンナ)

『この城塞が落とせるかい?』
全身を【棘だらけ、かつ超硬度の鎧姿】に変える。あらゆる攻撃に対しほぼ無敵になるが、自身は全く動けない。
POW332 No.23

musta tamma(ムスタ・タンマ)

『おいでお嬢さん。お散歩の時間だ』
自身の身長の2倍の【黒い牝馬】を召喚し騎乗する。互いの戦闘力を強化し、生命力を共有する。
SPD212 No.126

Liekkio(リエッキ)

『……君が来るのか』
自身が戦闘で瀕死になると【敵の背後から霧がかった少女の幻】が召喚される。それは高い戦闘力を持ち、自身と同じ攻撃手段で戦う。
POW332 No.49

sarkofagi(サルコファギ)

『クレバスの底も悪くないかもね』
単純で重い【己の血によって最大限に強化した黒剣】の一撃を叩きつける。直撃地点の周辺地形は破壊される。
POW332 No.51