黒門・玄冬のユーベルコード - 第六猟兵

『時が満ち、条件は整った。さぁ、始めよう…』

敵を【もう一人の自分が製造したタイマー付き爆弾】で攻撃する。その強さは、自分や仲間が取得した🔴の総数に比例する。
SPD422　No.201

『…それでも、いつか救われると。信じているんだ。』

無敵の【神々しい如来の慈悲の手】を想像から創造し、戦闘に利用できる。強力だが、能力に疑念を感じると大幅に弱体化する。
POW461　No.230

【予め脳にプログラムしていた連続攻撃】を発動する。超高速連続攻撃が可能だが、回避されても中止できない。
SPD422　No.125

【素手】による超高速かつ大威力の一撃を放つ。ただし、自身から30cm以内の対象にしか使えない。
POW461　No.27

『気は、万物に宿っている。小川の潺の様に絶えぬ流れを、澄ませるも濁らせるも扱い次第だとしたら。今からすることの結果は、どうかな。』

【両掌】から【気】を放ち、【対象の気の流れを遮断すること】により対象の動きを一時的に封じる。
WIZ284　No.183

『僕も使いたくないが…悪く思わないでくれ。』

【もう一人の自分が製造した特製爆弾】を放ち、自身からレベルm半径内の指定した全ての対象を攻撃する。
POW461　No.63

【もうひとりの自分】が現れ、協力してくれる。それは、自身からレベルの二乗m半径の範囲を移動できる。
SPD422　No.119

『標的以外に危害を加えるな、その時がお前も僕も最期だ。』

【自我意識を手放す】事で【もう一人の自分（白鴉）】に変身し、スピードと反応速度が爆発的に増大する。ただし、解除するまで毎秒寿命を削る。
SPD422　No.202

『僕は無力だ。』

自身の【寿命】を代償に、【もう一人の自分（白鴉）】を戦わせる。それは代償に比例した戦闘力を持ち、【空間中の火気物質を支配して、爆発】で戦う。
POW461　No.227