無銘・サカガミのユーベルコード - 第六猟兵

『全身が軋む…騒音が止まない…血の臭いが消えない…世界が、止まって見える…！』

自身に【感覚が過敏になる呪い】をまとい、高速移動と【制御不能の呪い】の放射を可能とする。ただし、戦闘終了まで毎秒寿命を削る。
SPD406　No.97

『自分と瓜二つの人間を見ると死ぬというが、それも一種の呪いなのかもな？ちょうど、こういう感じになぁ！』

【呪いで型どられたもう一人の自分】が現れ、協力してくれる。それは、自身からレベルの二乗m半径の範囲を移動できる。
SPD406　No.119

『緑は嫉妬の色…知りたくもなかったよ、こんなの。』

レベル分の1秒で【目から捕捉した相手を嫉妬で狂わせる呪い】を発射できる。
SPD406　No.91

『あぁっつ……が、あぁぁぁぁああ！』

【真っ赤に燃え、長く伸びた髪】を放ち、自身からレベルm半径内の全員を高威力で無差別攻撃する。
SPD406　No.105

『俺の呪いは文字通り『八百万』…お前程度に、推し量れると思うな！』

技能名「【呪詛】」の技能レベルを「自分のレベル×10」に変更して使用する。
SPD406　No.210

『後のことは後で考える、どうせ呪いでは死ねない身だからな。さあ受けとれ、これが俺の…加減なしの全力だ！』

【感覚過敏の呪いに加え、】【反動無視で身体能力を限界突破する呪い、】【更に全開の触れた相手の生命力を枯らす呪い】を宿し超強化する。強力だが、自身は呪縛、流血、毒のいずれかの代償を受ける。
SPD406　No.94

『最も単純にして最も優れた呪い…それこそが「言の葉」。そして、この言葉を聞いた時点で、お前は致命的な間違いを犯した。』

【言葉を聞いた者に潜り込む呪い】により、レベルの二乗mまでの視認している対象を、【身体の内側から食い破り具現する最悪の結末】で攻撃する。
SPD406　No.113

『その憎悪は道しるべ…さあ、俺を憎め！』

【憎悪】の感情を与える事に成功した対象に、召喚した【呪いで象りし黒き手】から、高命中力の【投擲物】を飛ばす。
WIZ307　No.195

『加減は一切無しだ。全員纏めて死ね！』

【過負荷の呪いをかけた武器に纏う瘴気】を巨大化し、自身からレベルm半径内の敵全員を攻撃する。敵味方の区別をしないなら3回攻撃できる。
SPD406　No.282