終夜・還のユーベルコード - 第六猟兵

『──おいで。愉しい楽しい、現世の時間だ。暫しの刻、愉しく踊り狂うと良い。』

【記憶の書を媒介に喚んだ死霊達の乱舞】が命中した対象にダメージを与えるが、外れても地形【を覆う穢れが敵のユーベルコードを無力化し】、その上に立つ自身の戦闘力を高める。
WIZ263　No.181

【自身の血液】を代償に自身の装備武器の封印を解いて【殺戮捕食態】に変化させ、殺傷力を増す。
POW246　No.5

戦闘用の、自身と同じ強さの【死霊騎士】と【死霊蛇竜】を召喚する。ただし自身は戦えず、自身が傷を受けると解除。
WIZ263　No.133

『満月の日の人狼を見たことは?…一月に一度の姿と狂気、この戦闘の刻だけ見せてやろう。さあ、血に塗れた宴を愉しもうぜ!!!!!』

【満月の人狼の力】に覚醒して【狼人間】に変身し、戦闘能力が爆発的に増大する。ただし、戦闘終了まで毎秒寿命を削る。
POW246　No.14

『爪、牙、脚力強化。近接戦においては自らの肉体が武器となる。…普段抑えてる本能、其れに身を任せてテメエを相手してやるよ！！』

対象の攻撃を軽減する【強化人狼】に変身しつつ、【強化された自らの肉体】で攻撃する。ただし、解除するまで毎秒寿命を削る。
WIZ263　No.153

『お前のその技、興味が湧いた。俺にも使わ（遊ば）せろよ。無論、実験（お遊び）はお前で。自分の技を使われる感想を聴きたいからな！』

対象のユーベルコードを防御すると、それを【記憶の書が自動的に記録し試し撃ちとして】、1度だけ借用できる。戦闘終了後解除される。
WIZ263　No.174

『――過去に囚われ、魂を呑まれオブリビオンと化した者達よ、来たれ。その嘆き、苦しみを解き放ち、貪り、歌い、縋ることを許可しよう。』

【過去に囚われ嘆く者達】の霊を召喚する。これは【嘆きの旋律】や【縋り喰らう事】で攻撃する能力を持つ。
WIZ263　No.139

『終わりを告げる魂に一日だけの猶予を。気絶した者には仮初の精神を。』

戦場で死亡あるいは気絶中の対象を【息絶える前或いは気絶する前同様の心持つ者】に変えて操る。戦闘力は落ちる。24時間後解除される。
WIZ263　No.186

『術者の言の葉には気をつけろよ。』

【呪詛の籠った言の葉】が命中した対象を燃やす。放たれた【脳髄に届き、言の葉に対応し変換された】炎は、延焼分も含め自身が任意に消去可能。
POW246　No.25

『来い、骸の聖騎士よ。死して尚人の為に在りたいと願ったお前に役割をくれてやろう。』

【骸の聖騎士】が現れ、協力してくれる。それは、自身からレベルの二乗m半径の範囲を移動できる。
SPD258　No.119

『死霊の迷宮へようこそ。長い長い旅路に迷い、彷徨い、朽ち果てろ。』

戦場全体に、【本より喚びし、敵対物に牙を剥く死霊の怨念】で出来た迷路を作り出す。迷路はかなりの硬度を持ち、出口はひとつしかない。
WIZ263　No.226

『俺、実は人狼病に掛からなかったらオラトリオだったんだぜ。似合わねえだろ？知ってる。』

【危機的状況意外で真の姿を一時的に取り意識】を向けた対象に、【黒き羽根の一斉照射】でダメージを与える。命中率が高い。
WIZ263　No.199

『―――さｧ、おいで。死霊召喚――…！』

自身の【全力の魔力を注ぎ描いた魔紋】から【骸の海に繋げ、レベル×20の死霊の腕】を放出し、戦場内全ての【敵対存在のユーベルコード】を無力化する。ただし1日にレベル秒以上使用すると死ぬ。
WIZ263　No.360

『ったく、瀕死になったとこ狙いやがって。流石に喰われてサヨナラは出来ねえなァ。ま、生き汚いないんでね、逆にお前の体を使わせて貰うわ』

自身が戦闘で瀕死になると【死霊の蛇竜に憑依し変貌した黒狼の男】が召喚される。それは高い戦闘力を持ち、自身と同じ攻撃手段で戦う。
POW246　No.49

『さァ、骸の海より帰っておいで。お前達の欲求を満たし、此方に干渉する事を許可してやろう。』

戦闘力のない、レベル×1体の【生ける者を羨み、生命力や血を欲する亡者達】を召喚する。応援や助言、技能「【吸血】【生命力吸収】【精神攻撃】【呪殺弾】」を使った支援をしてくれる。
WIZ263　No.228

【激しい咆哮】を放ち、自身からレベルm半径内の全員を高威力で無差別攻撃する。
SPD258　No.105