刹羅沢・サクラのユーベルコード - 第六猟兵

『願わくば、吾に艱難辛苦を与え給え。その尽くを、打ち破り申さん』

【大きく踏み込んだ刀による一撃】が命中した敵を【硬質化した鉄拳】で追撃する。また、敵のあらゆる攻撃を［硬質化した鉄拳］で受け止め［大きく踏み込んだ刀による一撃］で反撃する。
POW629　No.2324

【手裏剣】を放つ。他のユーベルコードと同時に使用でき、【影縫い】効果によってその成功率を高める。
SPD603　No.2326

『我、彼岸の鬼とならば、色も空も隔てなく、この身が朽ちて果てるども、斬って捨てる也』

自身が戦闘不能となる事で、【渾身の一撃が命中した】敵1体に大ダメージを与える。【無我の境地に至る祝詞】を語ると更にダメージ増。
POW629　No.354

『我、空となり影となりて潜む也』

非戦闘行為に没頭している間、自身の【姿と気配】が【希薄になり】、外部からの攻撃を遮断し、生命維持も不要になる。
SPD603　No.253

『ひとつ、力試しと行きましょうか』

予め【武器を担ぐ】事で、その時間に応じて戦闘力を増強する。ただし動きが見破られやすくなる為当てにくい。
POW629　No.31

『辻に立てば、即ち斬る也。四度見えたれば、即ち死ぬる也』

【機先を制した視認困難な踏み込み】で敵の間合いに踏み込み、【回避方向を塞ぐ黒い鬼火】を放ちながら4回攻撃する。全て命中すると敵は死ぬ。
SPD603　No.430

『化身の業、放たれり……死を生くを燃やし尽くすなり……』

自身が【九字印を結び念じて】いる間、レベルｍ半径内の対象全てに【黒い鬼火】によるダメージか【青白い狐火】による治癒を与え続ける。
WIZ399　No.377

『化身の業、放たれり……霧氷の花を手折る也……』

命中した【刃物】の【攻撃による傷痕】が【無数の氷柱】に変形し、対象に突き刺さって抜けなくなる。
POW629　No.308

『化身の業、ここに放たれり……この狐火から逃れる術無し……！』

【狐火を宿した手裏剣】が命中した対象を燃やす。放たれた【青白い】炎は、延焼分も含め自身が任意に消去可能。
POW629　No.25

『ご安心を。小半時ほど激痛が続きますが、後遺症は出ぬ筈です。』

【羅刹秘伝の点穴を突く指】が命中した対象を治療し、肉体改造によって一時的に戦闘力を増強する。
WIZ399　No.285

【近接斬撃武器】が命中した対象を切断する。
POW629　No.56

『刀で斬るばかりが戦に非ず……』

単純で重い【拳】の一撃を叩きつける。直撃地点の周辺地形は破壊される。
POW629　No.51

『阿布那把留耶……』

【自己暗示の祝詞による無念夢想の境地】を発動する。超高速連続攻撃が可能だが、回避されても中止できない。
SPD603　No.125

【妖怪】【悪鬼】【幽鬼】を宿し超強化する。強力だが、自身は呪縛、流血、毒のいずれかの代償を受ける。
SPD603　No.94