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六島・椋のユーベルコード


絶望の福音

【まるで10秒先の未来を見てきたかのように】対象の攻撃を予想し、回避する。
SPD961 No.103

敬虔(クモリアラズ)

『骨(かれ)らを想えば、大体のことは些事になる』
技能名「【医術】【激痛耐性】【狂気耐性】」の技能レベルを「自分のレベル×10」に変更して使用する。
SPD961 No.210

無尽(ハラニソコアラズ)

『ちなみにこれはなんか知らんが常時発動しているらしい』
技能名「【大食い】【早業】」の技能レベルを「自分のレベル×10」に変更して使用する。
SPD961 No.210

シーブズ・ギャンビット

【ダガー】による素早い一撃を放つ。また、【服を脱ぐ】等で身軽になれば、更に加速する。
SPD961 No.82

深潭より(シンタンヨリ)

『深く……深く……』
装備中のアイテム「【海化粧】」が自我を持つ【フジツボや海藻を全身にまとった骸骨】に変身し、ユーベルコード「【シェイプ・オブ・ウォーター】」を使用するようになる。
WIZ503 No.480

信仰(サワリアラズ)

『ここには自分を妨げるものなどない』
自身か親の所有する【博物館、もしくは骨】の中にいる間、まるで【全知全能】の如く全能力が増加し、1日3回食事が運ばれてくる。
SPD961 No.2528

跡切(ブラックアウト)

『――……』
【武器】を構えて【黒い靄】を纏い、発動前後が無防備となる代わりに、超威力・超高速・防護破壊の一撃を放つ。
POW271 No.2365

静寂追い(シジマオイ)

『シナト。お願いできるかな』
【五感を宿す、狼の骨格標本人形「シナト」】を召喚する。それは極めて発見され難く、自身と五感を共有し、指定した対象を追跡する。
WIZ503 No.86

奉仕(シャドウズ)

『手を増やすとするか』
自身の【体より滲み出した黒い靄】から、自身の技能どれかひとつを「100レベル」で使用できる、9体の【黒い靄が人の形になったもの】を召喚する。
WIZ503 No.474

睡臥(ミッドナイト)

『まあなんだ、そんなにせわしくすることもないんじゃないか』
戦場全体に【どこからか骨の音がする黒く深い霧】を発生させる。レベル分後まで、敵は【生物の昏睡や無生物の故障を誘う黒霧】の攻撃を、味方は【心身を静穏に導く黒霧】の回復を受け続ける。
SPD961 No.457

清廉(マドイアラズ)

『骨(かれ)らよりも美しいものなどない』
敵より【骨を愛しているか、相手の骨格の知識がある】場合、敵に対する命中率・回避率・ダメージが3倍になる。
WIZ503 No.352

礼拝(マヨイアラズ)

『骨(きみ)たちのためなら、いくらでも力を増そう』
【骨や骨格標本などの骨に関するもの】が自身の元へ多く集まるほど、自身と[骨や骨格標本などの骨に関するもの]の能力が強化される。さらに意思を統一するほど強化。
POW271 No.351

無念嶽(ムネンダケ)

『きみよ、力を貸してくれるかい』
骸魂【がしゃどくろ】と合体し、一時的にオブリビオン化する。強力だが毎秒自身の【指定したもの】を消費し、無くなると眠る。
SPD961 No.326

献身(シェード)

『ああ、やはり骨(きみ)は美しい』
非戦闘行為に没頭している間、自身の【体から、骨と己を覆うように黒い靄】が【発生】、外部からの攻撃を遮断し、生命維持も不要になる。
SPD961 No.253

天険泣かせ(テンケンナカセ)

『そちらか。ありがとうアマネ』
【現れた猫の骨格標本「アマネ」が動く】と共に、同じ世界にいる任意の味方の元に出現(テレポート)する。
SPD961 No.233

揺曳(ダーカー)

『何、体として使えるだけの、ただの靄さ』
【体から滲むように、五感を持つ闇より暗い靄】が現れ、協力してくれる。それは、自身からレベルの二乗m半径の範囲を移動できる。
SPD961 No.119

オペラツィオン・マカブル

完全な脱力状態でユーベルコードを受けると、それを無効化して【からくり人形】から排出する。失敗すると被害は2倍。
SPD961 No.79