アリウム・ウォーグレイヴのユーベルコード - 第六猟兵

『……私にこれを使わせないで欲しかったな』

【強大な氷の魔力を纏うこと】により、レベルの二乗mまでの視認している対象を、【極低温魔力の波涛】で攻撃する。
SPD358　No.113

『私は弱いですから、動かないでくれると助かります』

【剣先や指先】から【氷の魔力を帯びた弾丸】を放ち、【凍結】により対象の動きを一時的に封じる。
WIZ415　No.183

『猫の手ではなく騎士様の手をお借りしましょうか』

【自分と同じくらいの身長の白銀の騎士】が現れ、協力してくれる。それは、自身からレベルの二乗m半径の範囲を移動できる。
SPD358　No.119

『あなたの攻撃、全て読ませていただきます』

【五感を強大な魔力で強化することによって】対象の攻撃を予想し、回避する。
SPD358　No.103

『我が魔力を代償に自らの冬を呼び起こせ！』

【自身の魔力】を代償に自身の装備武器の封印を解いて【斬り付けた部分を凍らせる超低温凍結モード】に変化させ、殺傷力を増す。
POW471　No.5

『ペンは剣よりも強しとも言います。誰も傷つかない道があるなら、それを選びたいです』

合計でレベル㎥までの、実物を模した偽物を作る。造りは荒いが【偽造文書】を作った場合のみ極めて精巧になる。
SPD358　No.80

『か細くてもいい。例え絶望の暗黒の中にあっても、この魔法で希望の光を灯します！』

【冬の精霊の加護】【ウォーグレイヴ家の祝福】【膨大な氷の魔力を纏うこと】で自身を強化する。攻撃力、防御力、状態異常力のどれを重視するか選べる。
POW471　No.21

『ウォーグレイヴ家へご招待』

小さな【青く鈍く光る指輪】に触れた抵抗しない対象を吸い込む。中はユーベルコード製の【過去に存在したウォーグレイヴ家の客室】で、いつでも外に出られる。
WIZ415　No.134

『散れ氷華――』

自身の装備武器を無数の【斬り裂いたものを凍らす氷】の花びらに変え、自身からレベルm半径内の指定した全ての対象を攻撃する。
WIZ415　No.165

『参集し、我が一族のため剣を振るった忠実なる騎士達よ。死して尚、我が一族に仕える事を願わん』

自身の【強大な魔力】を代償に、【レベル×1体の白銀の騎士】を戦わせる。それは代償に比例した戦闘力を持ち、【長槍や大剣、氷の魔法】で戦う。
POW471　No.227

『全てが白く、全てが静止した世界へ私を導いてくれ』

自身の【真の姿を開放し、自分を中心とした場所】から【触れると熱を奪う冷気】を放出し、戦場内全ての【生命活動の停止や運動エネルギー】を無力化する。ただし1日にレベル秒以上使用すると死ぬ。
WIZ415　No.360