秋月・充嘉のユーベルコード - 第六猟兵

『己の影はフォロー上手ってね！』

【実体化した自分の影】が現れ、協力してくれる。それは、自身からレベルの二乗m半径の範囲を移動できる。
SPD682　No.119

『影龍よ噛みつけ！』

自身の身体部位ひとつを【実体化した影の龍】の頭部に変形し、噛みつき攻撃で対象の生命力を奪い、自身を治療する。
SPD682　No.75

『えー？まーたお仕事っスか？へーへー、良いっスよ～』

【大剣を担いだイケメンな狼獣人のお兄さん】が現れ、協力してくれる。それは、自身からレベルの二乗m半径の範囲を移動できる。
SPD682　No.119

『それじゃ二人とも行くっすよ！『ちっ、仕方ないな』『いいとも、では始めようか！』』

自身の【魔力と精力と気力】を代償に、1〜12体の【狼お兄さんとプレジデントと二人の影】を召喚する。戦闘力は高いが、召喚数に応じた量の代償が必要。
SPD682　No.403

『ちょっとこいつで遊ぼうか』

【本人と同じ触り心地の実体化した自分の影】を召喚する。それは極めて発見され難く、自身と五感を共有し、指定した対象を追跡する。
WIZ455　No.86

『影そのモノになるっすかねぇ！』

肉体の一部もしくは全部を【獅子と狼と龍の合成獣の影】に変異させ、獅子と狼と龍の合成獣の影の持つ特性と、狭い隙間に入り込む能力を得る。
POW362　No.254

『んじゃ、後よろしくっ！……『まったく、困ったクライアントだ。だが、大胆で悪くないがね！』』

自身の【肉体の使用権】を代償に、【憑依したプレジデント】を戦わせる。それは代償に比例した戦闘力を持ち、【ボクシングスタイル】で戦う。
POW362　No.227

『んじゃ、後よろしくっ！……『くそっ、なんでこんな回りくどいことをしやがるんだ』』

自身の【肉体の使用権】を代償に、【憑依した狼お兄さん】を戦わせる。それは代償に比例した戦闘力を持ち、【影から出した身の丈の2倍ほどある大剣】で戦う。
POW362　No.227

『……見えたっすよ、カオスの流れ！』

自身の【左瞳に意識を集中し、混沌を視認できるよう】になり、【視認した混沌の流れに乗る】事で回避率が10倍になり、レベル×5km/hの飛翔能力を得る。
WIZ455　No.402