ジェット・ラトリオックのユーベルコード - 第六猟兵

『伸びろ―――より長く、或いは重く、或いは鋭利に。』

【刃が分かれ鞭のように変形する、大型の鉄鉈】で対象を攻撃する。攻撃力、命中率、攻撃回数のどれを重視するか選べる。
POW312　No.41

『―――潰れろ。』

単純で重い【雷光を纏う戦鎚】の一撃を叩きつける。直撃地点の周辺地形は破壊される。
POW312　No.51

『そら餌だ、喰い付け。』

レベル分の1秒で【血を啜り、成長し続ける小型のナイフ】を発射できる。
SPD352　No.91

『確実に、断ち切る。』

【時計の針の形をした刀による連続攻撃】が命中した対象を切断する。
POW312　No.56

『形振り構ってられんな…』

【殺害した対象を、一時的に傀儡にする拷問具】による素早い一撃を放つ。また、【拷問具を自らの肉体に用い、改造を施す】等で身軽になれば、更に加速する。
SPD352　No.82

『面白い物を見せてやろう。』

自身に【触手状の精霊】をまとい、高速移動と【レベルｍまで伸びる、高威力な触手】の放射を可能とする。ただし、戦闘終了まで毎秒寿命を削る。
SPD352　No.97

『哭け、頭蓋。お前の声を聞かせておくれ。』

自身の身長の2倍の【腕が六本ある、異形の骨の巨人】を召喚する。それは自身の動きをトレースし、自身の装備武器の巨大版で戦う。
POW312　No.10

『次元を超えろ、時の指針。例え壊れていようとも。』

【時計の針の形をした刀を振り抜く事】により、レベルの二乗mまでの視認している対象を、【次元ごと切り裂く斬撃】で攻撃する。
SPD352　No.113

『来い。仕事の時間だ。』

見えない【獣らしき四つ足の生物】を放ち、遠距離の対象を攻撃する。遠隔地の物を掴んで動かしたり、精密に操作する事も可能。
POW312　No.17

『――最早枷の必要無し。咎は剣を以て断たれ、死によって人と別たれる――俺の倫理は、お前達の全てを排斥する――』

自身の【漆黒の瞳】が輝く間、【装備する全ての拷問具】の攻撃回数が9倍になる。ただし、味方を1回も攻撃しないと寿命が減る。
SPD352　No.232

『――良いぞ。何度でもやり直してやる』

自身が戦闘で瀕死になると【即死亡、消滅し、同じ場所に傷の癒えた自身】が召喚される。それは高い戦闘力を持ち、自身と同じ攻撃手段で戦う。
POW312　No.49

【手枷】【猿轡】【拘束ロープ】を対象に放ち、命中した対象の攻撃力を減らす。全て命中するとユーベルコードを封じる。
SPD352　No.87

【影の追跡者(シャドウチェイサー)】を召喚する。それは極めて発見され難く、自身と五感を共有し、指定した対象を追跡する。
WIZ217　No.86

合計でレベル㎥までの、実物を模した偽物を作る。造りは荒いが【仕掛け罠】を作った場合のみ極めて精巧になる。
SPD352　No.80