シャオ・フィルナートのユーベルコード - 第六猟兵

『喰い千切れ』

自身の身長の2倍の【水の力を纏い水を操る紺碧色の狼】を召喚し騎乗する。互いの戦闘力を強化し、生命力を共有する。
SPD683　No.126

『お前みたいな奴を根絶やしに出来るなら、命なんて惜しくない』

【毒素を取り込む事で右目のみが真紅の瞳】に覚醒して【悪魔に魅入られし蒼の吸血鬼(蒼魔)】に変身し、戦闘能力が爆発的に増大する。ただし、戦闘終了まで毎秒寿命を削る。
POW441　No.14

『この絶対零度に…耐えられる……？凍てつけ…』

「属性」と「自然現象」を合成した現象を発動する。氷の津波、炎の竜巻など。制御が難しく暴走しやすい。
WIZ796　No.146

【歌声】を聞いて共感した対象全てを治療する。
WIZ796　No.155

『冷た過ぎる冷気は身体をも引き裂くらしいよ。そういう地獄の名前、知ってる？』

【自身の操る氷、または冷気】が命中した箇所を破壊する。敵が体勢を崩していれば、より致命的な箇所に命中する。
POW441　No.281

『氷漬けの本当の恐怖、教えてあげるね』

攻撃が命中した対象に【傷口から入り込む鋭い氷の魔力】を付与し、レベルm半径内に対象がいる間、【体内から徐々に全身を蝕む凍結】による追加攻撃を与え続ける。
WIZ796　No.334

『場所が、悪かったね…。おいで』

自身からレベルm半径内の無機物を【戦闘力を有する蝙蝠の群れ】に変換し、操作する。解除すると無機物は元に戻る。
WIZ796　No.208

『俺に毒は効かない。全て、貰うから』

自身が【受けた毒を魔力に転換し右目が赤く輝いて】いる間、レベルｍ半径内の対象全てに【触れたもの全てを凍結させる強力な冷気】によるダメージか【魔力を流し込む事で高められた自己治癒力】による治癒を与え続ける。
WIZ796　No.377

『目的の為なら…どんな呪いだって、利用してやる。どうせ、奴らとは…離れる事も出来ない身だから』

【自らの身体を餌に超再生と不死の呪詛を解放】【し、摂取した毒を攻撃力に変化させる体質に】【より体内に限界を軽く超える程の多量の猛毒】を宿し超強化する。強力だが、自身は呪縛、流血、毒のいずれかの代償を受ける。
SPD683　No.94

『俺の刃からは逃れられないよ』

【自身の血を吸わせる事】によって、自身の装備する【罪咎の剣（複製可能）】を遠隔操作（限界距離はレベルの二乗m）しながら、自身も行動できる。
SPD683　No.353

『さぁ…食事の時間だよ』

対象への質問と共に、【虚空に開けた次元の穴】から【無限に増える濃藍の蝙蝠】を召喚する。満足な答えを得るまで、無限に増える濃藍の蝙蝠は対象を【噛み付きや吸血による失血】で攻撃する。
SPD683　No.258

『逃れられると、思わないでね…』

装備中のアイテム「【死星眼と氷麗ノ剣】」の効果・威力・射程を3倍に増幅する。
SPD683　No.307

『…俺が、蒼魔と呼ばれるに至った所以…教えてあげようか…』

全身を【触れた物全てを凍結させる鋭い冷気】で覆い、自身が敵から受けた【精神ダメージを含むあらゆる負傷】に比例した戦闘力増強と、生命力吸収能力を得る。
WIZ796　No.206

『一瞬で終わらせる…』

自身の【死星眼】が輝く間、【移動速度と刃物で】の攻撃回数が9倍になる。ただし、味方を1回も攻撃しないと寿命が減る。
SPD683　No.232