五十嵐・達也のユーベルコード - 第六猟兵

【手枷】【猿轡】【拘束ロープ】を対象に放ち、命中した対象の攻撃力を減らす。全て命中するとユーベルコードを封じる。
SPD332　No.87

『汝の咎は此処に断たれり。逃れる事能わず。』

【罪業や咎を断つ専用の鉈】が命中した対象を切断する。
POW327　No.56

『狩人の目は広い。それを広げる手段も有る。』

レベル×5本の【従者】属性の【術者と魔術的な知覚を共有する血塗れの羽】を放つ。
WIZ283　No.200

『汝の咎は肉を裂き、抉りだされ浄化されるであろう。』

【槍の様に構え突き立てた咎抉りの鑷子】が命中した対象に対し、高威力高命中の【存在を引き裂き抉り取る断罪の一撃】を放つ。初撃を外すと次も当たらない。
POW327　No.30

『咎狩人の血は只の血に非ず。産めよ、増やせよ、血に満ちよ。』

自身が装備する【指定した一つのアイテム】をレベル×1個複製し、念力で全てばらばらに操作する。
SPD332　No.107

『目覚めよ、咎狩りの時来たれり』

【咎狩人の血に秘められた肉体強化の禁術】を発動する。超高速連続攻撃が可能だが、回避されても中止できない。
SPD332　No.125

『来たれ似て非なる同輩、血塗れの処刑人よ』

自身が戦闘で瀕死になると【血塗れの処刑人】が召喚される。それは高い戦闘力を持ち、自身と同じ攻撃手段で戦う。
POW327　No.49

『咎狩人の秘密道具、というものだ。』

【透明で滑りのある液体を振りかける事で】、自身や対象の摩擦抵抗を極限まで減らす。
SPD332　No.110

『酷使した肉体に癒しを与えよう。』

【癒しの魔力が込められた指圧】が命中した対象を高速治療するが、自身は疲労する。更に疲労すれば、複数同時の高速治療も可能。
WIZ283　No.160

『劇薬とて、上手く使えば薬になる。』

【服用した者の肉体を】【成長、肥大化させる】【禁断の秘薬を投与することで】で自身を強化する。攻撃力、防御力、状態異常力のどれを重視するか選べる。
POW327　No.21

『生きていれば、時には休息が必要だ。無論私にも。』

【癒やしの魔力が付与されたオルゴールの音色】を聞いて共感した対象全てを治療する。
WIZ283　No.155

『狂人の戯言に聞こえるか。ならば試してみる事だ。』

【時間と次元を超越した存在からの啓蒙の声で】対象の攻撃を予想し、回避する。
SPD332　No.103

『狩人を名乗るならば、これ位はやってみせる。』

空中をレベル回まで蹴ってジャンプできる。
SPD332　No.106