皐月・灯のユーベルコード - 第六猟兵

『アザレア・プロトコル１番――《猛ル一角》！』

【術式を籠めた拳打】が命中した対象にダメージを与えるが、外れても地形【に術式を打ち込んで大地の魔力を活性化させ】、その上に立つ自身の戦闘力を高める。
WIZ528　No.181

『アザレア・プロトコル２番――《焼尽ス炎舌》！』

【業火の術式を込めた拳打】が命中した対象を燃やす。放たれた【紅蓮の渦巻く】炎は、延焼分も含め自身が任意に消去可能。
POW267　No.25

『アザレア・プロトコル３番――《轟ク雷眼》！！』

【拳で叩き込んだ術式】から【迸る轟雷】を放ち、【感電】により対象の動きを一時的に封じる。
WIZ528　No.183

『アザレア・プロトコル４番――《断切ル迅翼》！』

【術式を込めた拳】が命中した対象を切断する。
POW267　No.56

『アザレア・プロトコル５番――《模倣ル幻石》！』

対象のユーベルコードを防御すると、それを【瞬間的に解析、疑似再現した術式を拳に宿し】、1度だけ借用できる。戦闘終了後解除される。
WIZ528　No.174

『アザレア・プロトコル・ユニゾン。灰燼と化しやがれ――《大戦神ノ槍》！』

自身に【暴走寸前まで膨れ上がらせた魔力】をまとい、高速移動と【総てを貫く一撃を放ち、超高温のプラズマ】の放射を可能とする。ただし、戦闘終了まで毎秒寿命を削る。
SPD534　No.97

『アザレア・プロトコル・ユニゾン。ブチ砕く――《雷剛神ノ鉄槌》！』

自身の【臨界状態を超えた魔術刻印】が輝く間、【魔力量を最大増幅した《轟ク雷眼》】の攻撃回数が9倍になる。ただし、味方を1回も攻撃しないと寿命が減る。
SPD534　No.232

『（秘密のまじないを言われた通りに唱える）』

召喚したレベル×1体の【大きなくらげ】に【近づく敵を絡めとる長い触腕】を生やす事で、あらゆる環境での飛翔能力と戦闘能力を与える。
WIZ528　No.309

『アザレア・プロトコル、ファイナライズ。ナーヴ・サーキット、ダイレクト・ロード――これが、滅びだ』

【魔術刻印を最大励起した両手】で攻撃する。［魔術刻印を最大励起した両手］に施された【『滅び』のアザレア・プロトコル】の封印を解除する毎に威力が増加するが、解除度に応じた寿命を削る。
SPD534　No.333

『アザレア・プロトコル９番――《殲滅ス天閃》』

レベルm半径内の敵全てを、幾何学模様を描き複雑に飛翔する、レベル×10本の【切っ先に触れたものを分解する魔力の剣】で包囲攻撃する。
WIZ528　No.335