舞塚・バサラのユーベルコード - 第六猟兵

『なに、蛙に御座るよ。そう見えるかは知らぬで御座るが』

自身の身長の2倍の【更にレベルmまで巨大化出来る影絵の大蛙】を召喚し騎乗する。互いの戦闘力を強化し、生命力を共有する。
SPD836　No.126

『未知は恐怖、理解は恐れ。さて、これなる無形が何に見えるで御座るかな』

自身の身長の2倍の【視認した影を材料に、任意の場所に巨影】を召喚する。それは自身の動きをトレースし、自身の装備武器の巨大版で戦う。
POW272　No.10

『影ある限り、某より逃れ得ぬと知るがいい』

【敵対者の影から出現し、自分の武器】による素早い一撃を放つ。また、【影を纏って空気抵抗を減らす】等で身軽になれば、更に加速する。
SPD836　No.82

『思い出させてやるとも。夜陰の恐怖という奴を』

【周辺を夜に塗り潰す大きさの影】と共に、同じ世界にいる任意の味方の元に出現(テレポート)する。
SPD836　No.233

『痛苦も傷も残さぬで御座るよ。悔いる暇も無いで御座るが』

技能名「【暗殺】【目立たない】【早業】」の技能レベルを「自分のレベル×10」に変更して使用する。
SPD836　No.210

『戦の場において、使えるのならば何にでも』『無論我らとて例外に在らず』

【自爆も出来る本体に似た影分身を複数体】を放つ。他のユーベルコードと同時に使用でき、【撹乱やフェイント】効果によってその成功率を高める。
SPD836　No.2326

『みぎにこねて、ひだりにこねて、ぐるぐるまぜればできあがり！』

合計でレベル㎥までの、実物を模した偽物を作る。造りは荒いが【一度でも視認した事がある物体】を作った場合のみ極めて精巧になる。
SPD836　No.80

『是より先は『某が』『我が』『拙者が』『わたしが』『『『『相手だ』』』』』

【影と炎を操る能力を持つ他の人格三体】が現れ、協力してくれる。それは、自身からレベルの二乗m半径の範囲を移動できる。
SPD836　No.119

『拙者は叫ぼう。その悪逆に「いつまで」と。』

自身が装備する【影と炎の、内部に潜む事が出来る大剣】をレベル×1個複製し、念力で全てばらばらに操作する。
SPD836　No.107

『拙者らは答えを求るのみ。その是非や如何に、とな』

対象への質問と共に、【自分とその周囲の影】から【Lv×1体の影から編まれた下忍達】を召喚する。満足な答えを得るまで、Lv×1体の影から編まれた下忍達は対象を【苦無や刀を用いた緻密な連携攻撃や拷問】で攻撃する。
SPD836　No.258

『人に在って人に非ず。陰に在って陰に非ず。＿＿さあ、我が姿に何を見る』

自身の肉体を【闇や影と一体化し、形を自在に変化できる姿】に変え、レベルmまで伸びる強い伸縮性と、任意の速度で戻る弾力性を付与する。
SPD836　No.81

『それでは表現致そう。これが"恐怖"に御座る』

【周囲の闇・影を取り込み、【不知火火車】】を使用する事で、【自在に操作・伸縮・変形・増加できる四肢】を生やした、自身の身長の3倍の【大きさまで変化出来る『化身忍者:宵鬼』】に変身する。
POW272　No.303

『今再び、死の闇に落ちる時に御座る』

【急停止急加速自在の歩法】で敵の間合いに踏み込み、【敵の四方八方を塞ぐ影の壁と攻撃用分身三体】を放ちながら4回攻撃する。全て命中すると敵は死ぬ。
SPD836　No.430

『一騎当千を重ねて百鬼。さあ＿＿ワイルドハントの幕開けに御座る』

非戦闘行為に没頭している間、自身の【味方と認識している対象の影】が【対象に追従連携する同性能の分身百体になり】、外部からの攻撃を遮断し、生命維持も不要になる。
SPD836　No.253