どの世界にあるかは定かではない。
国の主たる彼女が『持ち歩いている』からだ。
この国へ入る方法は一つ。彼女の血がついた鏡面に触れること。
知ってか知らずか足を踏み入れれば、猟兵ならばよく知るアリスラビリンスの不思議の国で彼女と会うだろう。
ただし。
「……あら。お客人なんて珍しいわね」
…どこからか、常に桜の花びらが舞っているのが特徴だ。
▼
※低速RP旅団(予定)です。目標一日一発言。
※普段は一人RPしつつ、お相手してくれる方募集。
※同背後のみで構成されている「個人」旅団。
※入団希望者については実際きたら諸々検討します。
→全団員を見る(2)
→全友好旅団を見る(0
)
→退団報告
どの世界にあるかは定かではない。
国の主たる彼女が『持ち歩いている』からだ。
この国へ入る方法は一つ。彼女の血がついた鏡面に触れること。
知ってか知らずか足を踏み入れれば、猟兵ならばよく知るアリスラビリンスの不思議の国で彼女と会うだろう。
ただし。
「……あら。お客人なんて珍しいわね」
…どこからか、常に桜の花びらが舞っているのが特徴だ。
▼
※低速RP旅団(予定)です。目標一日一発言。
※普段は一人RPしつつ、お相手してくれる方募集。
※同背後のみで構成されている「個人」旅団。
※入団希望者については実際きたら諸々検討します。
→全団員を見る(2)
→全友好旅団を見る(0)
→退団報告