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蒼狐の間

団長：ユト・リーィング

貴方が扉を開けると靴を脱いでお上がりください。
と
書いてある張り紙がある。

上がり框に一足踏み入れると鈴がチリン･･･と鳴り
目の前には白銀の小さな狐

その狐がコーン！と高鳴きすると奥から蒼い髪をした妖狐が顔を出した。

『なんだ･･････くたびれた顔をしてるな、少し休んでいくといい。』


スレッドについて
※全年齢対象です。

※60発言されるあいだ貴方は狐に化かされるように甘えることができます。

※要望があれば狐さんは叶えてくれるかも？

人型のユトと1対1で話したり
大型犬並に大きな狐に抱きついて尻尾をもふもふしたり
何をお願いするかはあなたの自由。
　→全団員を見る（2）
　→全友好旅団を見る（5 ）
　→退団報告

貴方が扉を開けると靴を脱いでお上がりください。
と
書いてある張り紙がある。

上がり框に一足踏み入れると鈴がチリン･･･と鳴り
目の前には白銀の小さな狐

その狐がコーン！と高鳴きすると奥から蒼い髪をした妖狐が顔を出した。

『なんだ･･････くたびれた顔をしてるな、少し休んでいくといい。』


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