迷い家『錻の小箱』
団長:鏡島・嵐
団員 1
友好 0
旧い家と、古い箱の中には
小さな林の中に佇む、永い時を経ても寂れた様子のない、しっかりした造りの古民家。
かつてマヨイガと呼ばれたこの屋敷も、しかし今は在りし日の力の残滓を微かに残すのみの、ただの旧い家。
旅団紹介
その広間の真ん中。卓袱台の上に置かれた、古ぼけた小さなブリキの箱。
普段は空っぽだが、開けた人間が必要とするモノが時折中に入っていることも……?
――よ。こんなところに辿り着くなんて、アンタも物好きだな。……まあ、おれも人のことは言えねぇけど。
ここはおれが偶然見つけて、宿代わりに使ってんだ。外見以上に中は広くってさ、部屋数も結構あるから、気が向いたらアンタも休んでいけよ。
入団・友好・通りすがり、とりあえずは余程のことが無い限り拒まねぇ。
今は何も無ぇけど、人が増えてくれば体裁は繕うかな?
→全団員を見る(1)
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)
→退団報告
その広間の真ん中。卓袱台の上に置かれた、古ぼけた小さなブリキの箱。
普段は空っぽだが、開けた人間が必要とするモノが時折中に入っていることも……?
――よ。こんなところに辿り着くなんて、アンタも物好きだな。……まあ、おれも人のことは言えねぇけど。
ここはおれが偶然見つけて、宿代わりに使ってんだ。外見以上に中は広くってさ、部屋数も結構あるから、気が向いたらアンタも休んでいけよ。
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