【RP】ワイルドハント団長&副団長【来訪フリー】
白斑・物九郎 2018年12月16日
●世界:キマイラフューチャー
●所:高層階/ペントハウス
●時:日中
・彼らはそこに居る
・彼らがそこに居ることは特に秘されていない
・通りすがっても、用向きあって訪問しても良い
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白斑・物九郎 2018年12月16日
(キマイラフューチャー。なんやかんやで供給物資が満遍なく行き渡った、イカしているともイカレているとも言えるだろうか世界の一隅、摩天楼を一望出来る高度のペントハウスの中で――)
白斑・物九郎 2018年12月16日
…誰か来たヤツ、居ますかよ? (白いマダラとヘアピンだらけの黒髪に、紅黒模様の猫耳一対。パッと見「招き猫を擬人化したみたいな」ナリの甚平姿が、ぼんやりしたツラで四人掛けのソファに一人寝転んでいた。傍らのチェスト上には食いさしのチキンバーレルやら飲みさしのドリンクやらが目下散乱している)
エル・クーゴー 2018年12月16日
(文字通りの食っちゃ寝を体現中の物九郎の傍。広々としたソファの隅に座ろうとするでもなく、横にぴしりと直立している銀髪の少女が一人。機構の継ぎ目に蒼い燐光が脈動するように明滅する電子ゴーグルにすっかり覆い隠した目元を、ふと頷くように動かした)
エル・クーゴー 2018年12月16日
『受信トレイに同期します』『>同期完了』『新着メッセージはありません』
白斑・物九郎 2018年12月16日
ですかよ。 (骨付きチキンへ無造作に手を伸ばす。かぶり付く。食い千切る)
白斑・物九郎 2018年12月16日
人集めとかマジ考えたコトありませんでしたからな。ま、一朝一夕にゃ行きませんよな。 (身を多分に残した骨付きチキンをチェスト上へ放る。バーレルへとイン。その入れ物の中では、似たような適当さて食い散らかされた肉の類が他にも数本でんぐり返っていた)
エル・クーゴー 2018年12月16日
『描画完了』『新規広告をアップロードします』
白斑・物九郎 2018年12月16日
ァ? (片眉をひん曲げながら首を巡らせる。エルの方を見る) ンなわざわざ、別にいっスよ。来るヤツは何しなくっても来るモンでしょうさ。
エル・クーゴー 2018年12月16日
『進捗状況50%…』『60%…』『残り7セコンドで完了しま』『>___』
エル・クーゴー 2018年12月16日
『管理者権限による中断申請を受諾』『アップロードを中断します』
白斑・物九郎 2018年12月16日
ほんッッッと愛想ありませんよな、おたく。ニッコリ笑って客寄せパンダになってみるくらいの仕事出来ないんスか?
白斑・物九郎 2018年12月16日
アア!? (半ギレ顔でガタァ! と上半身を跳ね起こした。腹に載っていたポテチの袋が転げ落ちては、床に敷かれた上等なカーペットの上に散乱する)
エル・クーゴー 2018年12月16日
『>アラート』『暴風圏より退避します』 (スススッと引き下がる)
白斑・物九郎 2018年12月16日
…。……。………。 (しっかり立ち上がって追い掛けてとっつかまえてハタくのも億劫だとばかり、がしがしと黒と白の比率が8:2くらいのゴチャゴチャした頭を掻き毟り、)
白斑・物九郎 2018年12月16日
――ま、誰か来たらココで面接しますでね。そんときゃ横に立ってなさいや。
白斑・物九郎 2018年12月16日
笑うかどうかは気分で決めれ。オケ?
白斑・物九郎 2018年12月16日
(後日)(早速何人か来ることになる。)
白斑・物九郎 2018年12月16日
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