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【メタNG】イーストエリアの日常B【13】

メイジー・ブランシェット 2019年2月9日

◆ シチュエーション ◆
『MM Kingdom』の東側に広がるエリアです。
ファンタジー世界をベースとした文化が根付いており、
世界樹の直下にある城下町には酒場や宿屋、武器屋防具屋など。
また、領地を広げるための開拓村も、そこかしこに存在します。

水道・電気に関してはアルタワ魔法学園世界の蒸気機械で賄っているため、
インフラに関しては実際のそれより随分整っているようです。

-ステージ選択
 城下町 噴水広場
 城下町 大衆酒場

 開拓村 開拓民の宿
 開拓村 温泉
 その他

◆ルール◆
「少人数RPスレッド」です。

入室時に「ステージ」の一覧から好きな場所を選び、時間帯を決めてRPの舞台を指定ください。
好きな所を考えても構いません。次スレからさり気なく混ざっていることでしょう。

・入室制限について
入室人数の制限があるスレッドは、スレを立てる際【入室:3人】【入室:4人】【入室:5人】【退室】のアンケートをつけてください。
最初に入った人がいずれかのアンケートを選んで、以降は全員退室するまでその人数がスレの参加制限となります。
RPをやめるときは【必ず】、【退室】を選択してください。

・建て替えについて
スレが終了した時点で「400」レスを越えていた場合
そのスレの参加者の誰かが、最後に建て替えをお願いします。
その際、最後にある【】の中の数字を一つ増やしてください。

「イーストエリア」内での日常RPスレッドです。

暴力沙汰、問題行動は厳禁です。

前スレ:https://tw6.jp/club/thread?thread_id=8274




入室:3人
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入室:4人
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入室:5人
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退場
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シルフィア・ルーデルハルト 2019年2月13日
この世界ではそんなのはないので、要はすごい昔のお話ですので、うう、うかつに話すべきではありませんでしたね…(右腕を抑え)
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リコリス・ミトライユ 2019年2月13日
だいたい、結婚なんて親が勝手に決めちゃうもので賛成も反対も、本の中だけの話ですよ……。 ねー? (同意を求めるように)
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挾間・野菊 2019年2月13日
ん、(記憶を探るように、少し視線を上げて)……村だと、気付いたら相手が決められてた、かな。たぶん
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シルフィア・ルーデルハルト 2019年2月13日
…私は孤児院の出でして…そういうのはとんと…親は勝手に決められていましたが…
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メイジー・ブランシェット 2019年2月13日
そうですよね、私も親が決めてましたし……(とリコリスに同意していると野菊に問われ、首を横に振る。そうだ、結婚しないのだから関係ないのだ。言われてようやく気付いた。)
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挾間・野菊 2019年2月13日
…………まぁ、でも。ちょこはおいしい、し。
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メイジー・ブランシェット 2019年2月13日
そうですね、ちょこはとーーーーっても美味しいです!(自分には関係のない話だと気付けば、後は放り捨てるだけだった。)ところで、ほっとちょこはどんな味なのでしょ――(ちょっと陶器の中身を覗き込む。)
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シルフィア・ルーデルハルト 2019年2月13日
…ええ、チョコはとても美味しいです。これはどの世界も共通のはずです
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リコリス・ミトライユ 2019年2月13日
ですです。本当にチョコは美味しいですしっ。 どうしてこんなにおいしいものがここにはあるのでしょうって。
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挾間・野菊 2019年2月13日
衝撃的、だった。…………(視線を追って、残り少ない甘い匂いのそれを眺めて、再度メイジーを見て、数秒考えて)…………(おもむろに盃をメイジーへ突き出す)
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メイジー・ブランシェット 2019年2月13日
はふぅ……(匂いを嗅いで良い匂いだなぁとまるでホットチョコの様にトロトロに溶けた笑顔になっていると器を差し出され、)……?(何故差し出されているのかわからず不思議そうにする。)
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挾間・野菊 2019年2月13日
…………味。ぬるいけど……試せば、いい(ぶっきらぼうに言い放つと、ぐいぐい押し付ける。ぐいぐい)
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挾間・野菊 2019年2月13日
アタシの、とこにも……探せばあったのかな。ちょこ。
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シルフィア・ルーデルハルト 2019年2月13日
っと、もうこんな時間ですね…私はそろそろ戻らせていただきますね…本日はありがとうございました。おやすみなさい(ぺこりと頭を下げてその場を後にした (退場)
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メイジー・ブランシェット 2019年2月13日
え、あの、でも私、お金、(ぐいぐい押される。ぐいぐい怯む。ぐいぐい。ぐいぐいされた結果、盃を受け取っていた。盃と野菊を交互に見る。本当に良いのだろうかというような、そんな目で。)
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リコリス・ミトライユ 2019年2月13日
探せば……あるのかなあ。あたしも実家に帰って聞いてみたらいいのかなあ。でもそんなことを聞くと、変な子って見られそう……。  あ、シルフィーさん、またね、ですよ。
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挾間・野菊 2019年2月13日
(受け取らせて、まんぞくげ) しるびあ、物知りだった。ばいばい(遠ざかる背中に、淡々と別れの言葉を投げる)
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メイジー・ブランシェット 2019年2月13日
あ、えと、さよならですシルフィーさん(盃を持ったまま、シルフィアの背中にそう言って。)
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挾間・野菊 2019年2月13日
あっても、凄く高級そう、だ。アタシでも買えちゃう、ここが。びっくり。
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リコリス・ミトライユ 2019年2月13日
そうですよね。ここ、お砂糖もすごく安いし……。いったいどうやってるんでしょう……。
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メイジー・ブランシェット 2019年2月13日
セレナさんも、他の皆さんも安いって言ってましたけど……(自分のところではまずお目にかかれないだろう。この芳しい香りの元も、この雑味のない甘さも、手に入れるとしたら宝石並の価値だろう。それを飲んで良いものなのだろうか?)
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メイジー・ブランシェット 2019年2月13日
(しかし期待されている(都合の良い解釈)のなら飲まねばならない。あとやっぱりやめと言われる前に!少女は盃を傾けて、ぐいっと「ほっとちょこ」なる液体を口の中へ。)
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挾間・野菊 2019年2月13日
……(経済やらなんやらなぞ当然わかるわけもないので、首を横に振ってから)…………(飲んだのをみて、小さく頷き)
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メイジー・ブランシェット 2019年2月13日
………―――
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メイジー・ブランシェット 2019年2月13日
はにゅぅ……(トロトロに蕩けた。ベンチにくったりと座り込む。)
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メイジー・ブランシェット 2019年2月13日
セレナさんから貰った四角い「ちょこ」ほど鮮烈ではないですけど、その分、まろやかで、口に、喉に、トロ~ンと広がって……香りも柔らかくなっていて、それで、それで……
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挾間・野菊 2019年2月13日
…………(こころなしかドヤ顔)
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リコリス・ミトライユ 2019年2月13日
そうやって食べた感想いろいろ言えるの、メイジーさんの特技、かもですね。ふふっ。(楽しそうに、笑う)
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メイジー・ブランシェット 2019年2月13日
はふぅ……(遠慮なく全部飲み干した。満足そうにまったーりとしている。)
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メイジー・ブランシェット 2019年2月13日
(弛緩していた体を立ち上がらせて、)お金!お、お金を払わないと!先日の「じぇらーと」の分も!
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挾間・野菊 2019年2月13日
ん、(と考えてから)別に。余り、だし……覚えてないから(首を横に振る)
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メイジー・ブランシェット 2019年2月13日
そ、そういうわけにはっ!余りとはい……(しかし手持ちのお金はない。)……(無い袖は振れない。)
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メイジー・ブランシェット 2019年2月13日
その……なら、借金ということでっ!い、いずれお金か物を返すということで!
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リコリス・ミトライユ 2019年2月13日
メイジーさん、こういうときは、将来お返ししますから、って言っておごられちゃいましょう。だいじょうぶです。こどものうちはおごってもらえるって聞きました。
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挾間・野菊 2019年2月13日
特技……みてて、面白かった、から。よし(自己完結のまま頷き)
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挾間・野菊 2019年2月13日
借金、とか。気軽に言うものじゃ、ない。
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メイジー・ブランシェット 2019年2月13日
ぅぅ、年下のリコリスさんに子供のうちって言われるのがすごーく心にきます。でも、私も気軽に言っているわけでは……っ
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リコリス・ミトライユ 2019年2月13日
だってー、あたしもメイジーさんもおとなにはまだなれませんし……すっごいあたしも言ってて残念ですけど……。(ため息をついて)
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挾間・野菊 2019年2月13日
…………いいから、いい。(少し考え)…………いいから(特に思いつかなかった)
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メイジー・ブランシェット 2019年2月13日
いいってことはないですっ!(意地を張る。少女は強情だった。)…………いいってことはないですっ(しかし他にはなにも思い浮かばない。)
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リコリス・ミトライユ 2019年2月13日
何を二人で同じことを言いあってるんですか。見てるほうは笑っちゃいますよー?
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挾間・野菊 2019年2月13日
んん……(一歩下がって、リコリスを見て)……あと、まかせる(勝手なことを言いやがってから、) …………じゃ、いく。ばいばい。(有無を言わさず背を向けて、さっさか足早に去って行った)
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挾間・野菊 2019年2月13日
(ちなみに盃はお持ち帰り可、屋台に返却してもおっけーだ!) (退場)
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リコリス・ミトライユ 2019年2月13日
え、ちょっと、任せるってなんですか! まかせるってーっ!? (声を背中に投げつける)
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メイジー・ブランシェット 2019年2月13日
あ!(スタスタと去っていく野菊。それを追いかけようにも自分はベンチの下の猫さんを見失うわけにはいかなくて、)絶対、ぜったいお返ししますからねーっ!(去っていく背中にそんなことをいうくらいしかできなかった。)
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メイジー・ブランシェット 2019年2月13日
(そうやって野菊に言っているのに夢中になっている隙をついて猫が走る。)
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リコリス・ミトライユ 2019年2月13日
あっ、ねこっ! ちゃんと謝らせますからねっ! (駆けだし)
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メイジー・ブランシェット 2019年2月13日
え、猫さん!?(リコリスの声に気付き、少女も駆け出す。猫は猛スピードで噴水広場の外へ。少女もそれを追いかけて噴水広場を去っていった。)猫さん待ってぇーーーーっ!! (退場)
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リコリス・ミトライユ 2019年2月13日
どれだけ速いんですか、もーっ! (一緒に噴水広場の外へと走り出していく) (退場)
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メイジー・ブランシェット 2019年2月13日
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