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【旅団対抗親善試合】副将戦

堆沙坑・娘娘 2021年12月19日

ガイグ・ズーバ VS バロ・ヴァッハ
↓↓観戦席↓↓
https://tw6.jp/club/thread?thread_id=72437

ガイグとバロ、両者の名前が読み上げられ、
対戦する両者が魔導書【狭間の項】の前に進み出る。
同時に手をかざすと、書の白紙の項が光り輝き、魂は書の中へと移動する。

光が晴れ、二人は摩天楼の展望デッキに佇んでいる
端の欄干から見下ろす景色は深く、また、背後に伸びる巨大な時計塔は異様な気配を放つ。
足場にできそうな場所は少なく、建物の中も階段が続いている。

書の外から、『試合開始』の合図が響き、
両者はお互いに向かい合う。

副将戦が、開始される。

~~~~~~~~~~~~~~
↓↓ルール説明は以下のリンク先↓↓
https://tw6.jp/club/thread?thread_id=71933

※スレッド速度:低速型
12月19日(日)21:00 ~ 12月25日(土)21:00まで
(期間を過ぎた場合、試合は終了しHPの多い方の勝利。同値で引き分け)

※開始と終了
開始時には、軽い自己紹介と共に先制のダイスを振って下さい。
期間内に決着の場合、締めのRPをしてもらった後に、団長が終了宣言を行います。
期間が過ぎた場合、団長による終了宣言と共に、
RP上は現実に引き戻されて試合続行不能となります。
お互いの健闘を称えて、締めのRPをお願いします。

※魔導書【狭間の項】の中での出来事は、記憶と経験以外は現実に影響を与えません。
ダメージなども残りません。

それでは、よい闘いを!




描写終了
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ガイグ・ズーバ 2021年12月20日
【先攻後攻判定】
……寒いナ。(夜風に、吹かれながら、それだけ呟き)
(無効票)
0
バロ・ヴァッハ 2021年12月21日
でも夜の星は綺麗だよ♪
(ガイグさんのそばに近寄って空を仰ぎながら)

「先攻後攻判定」
(無効票)
0
バロ・ヴァッハ 2021年12月21日
「じゃあ…やろっか!」

(ガイグと距離を置いて「トゥインクルロッド」を構える)

「よーし!まずはこれから!」
https://tw6.jp/garage/gravity/show?gravity_id=150908

(星の形を模したレーザーを数発放って牽制しつつ攻撃する)

「攻撃判定」
(無効票)
0
ガイグ・ズーバ 2021年12月21日
【防御判定】
速イ……。(かわいらしい、外見からは想像もつかない、その威力に思わず、つぶやいて)
0
ガイグ・ズーバ 2021年12月21日
【防御失敗:HP4】【攻撃判定】
(レーザーの、着弾点こそずらしたが、避けられず喰らい、血霧が夜空に、舞い上がり)
0
ガイグ・ズーバ 2021年12月21日
…………。(その血霧から、夜闇にまぎれるような、薄い斬撃波を複数、牽制として放った) (無効票)
0
バロ・ヴァッハ 2021年12月21日
「防御判定」
0
バロ・ヴァッハ 2021年12月21日
「ほっ!」
(「空中機動」で素早く動いて攻撃をかわして距離を置く)
「防御判定成功HP5」

「とぉー!」

(トゥインクルロッドから「属性攻撃」の「弾幕」を放って少しずつダメージを負わす作戦に出る)

「攻撃判定」
(無効票)
0
ガイグ・ズーバ 2021年12月21日
【防御判定】
……この程度じャア、聞かねェかァ……。(小柄な相手に、雑な攻撃は、逆効果だったかと、考えながら、迫る弾幕に対して構えを取り)……これァ……。(下手に対処しても物量で、削られてしまいそうな、すさまじい量を前にして、わずかに目が細められ)
0
ガイグ・ズーバ 2021年12月21日
【防御失敗:HP3】【攻撃判定】
(当たって欲しくない方の、予想が当たり、【引き裂く爪】を使った迎撃でも、全てをさばくことはできず、肩や腹にかする)
0
ガイグ・ズーバ 2021年12月21日
…………。(さらに宙を舞い、自分達の周囲をおおい始めた、血の煙幕を見やりつつ)

こういうのハ……。(無言のままに、貫手をくりだし、斬撃波がバロ・ヴァッハへ飛ぶが、なぜか途中で、消えてしまった)……どうダ?(かと思いきや、なんと四方八方から、細かい斬撃波が飛んでくる。どうやら、細かい【爪】の破片を霧の中に、混ぜていたらしく、散った斬撃波はこれを発動する、起爆剤だったらしい) (無効票)
0
バロ・ヴァッハ 2021年12月23日
「防御判定」
0
バロ・ヴァッハ 2021年12月23日
「防御判定失敗HP4」

「わっ!わっ!」
(斬撃をかわしきれずに掠ったりして血と毛が宙を舞う)

「やるなぁ〜…さすが姉ちゃん倒しただけあるね!」
(相手に手のひらを向けて)
https://tw6.jp/garage/gravity/show?gravity_id=150173

「当たったら痛いぞぉ〜♪」
(上から流れ星が落ちてきてガイグさんに攻撃する)

「攻撃判定」
(無効票)
0
ガイグ・ズーバ 2021年12月23日
【防御判定】
デタラメだナ……。(まさか、まさかの、攻撃手段に、思わず足を止め)
0
ガイグ・ズーバ 2021年12月23日
【ふり直し】
0
ガイグ・ズーバ 2021年12月23日
【防御成功】【攻撃判定】
(かわしきれないと、察して逆に待ち構え、血霧と手元から【引き裂く爪】を伸ばすと、流れ星に引っかけて、1点へ集める)
0
ガイグ・ズーバ 2021年12月23日
(その束ねた流れ星を、手元に引き寄せると同時に、横回転しながら勢いをつけ、)ほらヨ。(斬撃波をまとわせながら、自身の怪力と、メガリスの放つ衝撃波で、加速をつけてバロ・ヴァッハへ、投げ返した) (無効票)
0
バロ・ヴァッハ 2021年12月24日
「防御判定」
0
バロ・ヴァッハ 2021年12月24日
「防御判定失敗HP3」

「あだ!…」
(流れ星が頭に当って「ごつん」っと音が鳴って宙から落ちる)

「いたた…ならば!」

(「星神の剣」を取り出して構えてユーベルコードを唱える)
https://tw6.jp/garage/gravity/show?gravity_id=150982

(翼が光り出して機動力が増したところで急接近して、横に薙ぎ払う)

「うりゃー!」

「攻撃判定」
(無効票)
0
ガイグ・ズーバ 2021年12月24日
【防御判定】
………!(まさかの、近接戦に、表情が少し、歪み)
0
ガイグ・ズーバ 2021年12月24日
【ふり直し】
0
ガイグ・ズーバ 2021年12月24日
【防御成功】【攻撃判定】
(されども、よどみなく動いて、対応しようとかまえ)
0
ガイグ・ズーバ 2021年12月24日
(前へ踏み出しつつ、かざした腕から、【引き裂く爪】を出現させて剣を、掴み取ると)悪く思エ。(肩から長刀状の、【斬り裂く爪】を生やし、ノーモーションで、突きを放った) (無効票)
0
バロ・ヴァッハ 2021年12月24日
「防御判定」
0
バロ・ヴァッハ 2021年12月24日
「振り直し」
0
バロ・ヴァッハ 2021年12月24日
「ダイス忘れ」
0
バロ・ヴァッハ 2021年12月24日
「振り直し」
0
バロ・ヴァッハ 2021年12月24日
「防御判定失敗HP2」

「いっ!!…」
(思わず浮いてる体の高度を下げてかわそうとするが左肩を深い感じのか擦り傷が出来てしまい血が吹き出す)

「ならばこれでどうだー!」
https://tw6.jp/garage/gravity/show?gravity_id=151721
(ガイグの目の前まで体を持ってきて激しい閃光を放つ)

「攻撃判定」
(無効票)
0
ガイグ・ズーバ 2021年12月24日
【防御判定】
(手ごたえは、あったと、確信したのも、束の間)……そウ、来たカ……。(物理的な、威力を持つ閃光を前に、咄嗟に腕を、前へ掲げて)
0
ガイグ・ズーバ 2021年12月24日
【防御失敗:HP2】【攻撃判定】
(得意の接近戦に、持ちこんだことが、裏目に出て、そのまま吹き飛ばされる)
0
ガイグ・ズーバ 2021年12月24日
(そのまま、デッキから落ちて、ふっと姿が消え)…………。(なにかを斬り裂くような、音が聞こえたかと思うと)カアッ!(滅多に出さない、怒声のような叫びが上がり、なんとデッキそのものが、ちゃぶ台返しされるという、力持ちの怪力を活かした、豪快すぎる反撃がきた)

(どうやら先の音は、ビルのデッキ下を真横に斬り裂いた、音であったらしい) (無効票)
0
バロ・ヴァッハ 2021年12月24日
「防御判定」
0
バロ・ヴァッハ 2021年12月24日
「防御判定失敗HP1」

「ひゃ〜!!」
(瓦礫などが体にあたってボコボコに打ちひしがれて頭や口から血が垂れてきて少し涙目になってる)

「そっちがその気なら…」

UC「スターダスト・ラストストーム」
戦場全体に【星屑の水晶からでるレーザーの豪雨】を発生させる。敵にはダメージを、味方には【星屑の加護】による攻撃力と防御力の強化を与える。

(バロが天に手を掲げると展望台…いや周囲の地形が破壊されそうなほどの大量のレーザーの嵐わガイグに襲いかかる、バロは最後の本気を見せた)
(無効票)
0
ガイグ・ズーバ 2021年12月24日
【防御判定】
意趣返しカ……。(怒声が嘘で、あったかのように、冷静な……しかし、焦りと驚愕も、たしかに含んだ声で、抗えない脅威である、豪雨を見つめ)
0
ガイグ・ズーバ 2021年12月24日
【防御失敗:HP1】【攻撃判定】
(大技後の、1瞬のスキを突かれた、形になったせいで、最小限しか引き裂けず、レーザーをまともに、身体へ受ける)
0
ガイグ・ズーバ 2021年12月24日
(再び飛び散り、後方へ舞った血霧から、自身へ向けて斬撃波を放ち、体を強引に飛翔させる。そしていつのまにか、発動していたユーベルコード【リッパーの狂眼】により、レーザーの弱所を見切って、さっきの不覚が嘘のような、滑らかさで接近。しかし……その勢いは、途中で止まってしまった)

(万事休すかと、思われた、次の瞬間)バロ・ヴァッハ……。(先ほどビルを、斬り裂いた物の正体である、半透明な大鎌【カームの蟷螂】が、弧を描いて彼の手に戻り)……悪く思いナ!(ましにました回転力と、鉈状の【断ち割る爪】の重さ、そして怪力を大鎌へ乗せ、レーザーの豪雨もろともに、両断せんと振り下ろす) (無効票)
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バロ・ヴァッハ 2021年12月24日
「防御判定」
0
バロ・ヴァッハ 2021年12月24日
「防御判定失敗HP0」

「あっ……」
(大鎌の強い斬撃を受けて血しぶきと毛が散って、小さな体はひゅーっと落ちていって地面にバタリと倒れて気を失う。)

「対戦結果:バロ敗北」 (無効票)
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ガイグ・ズーバ 2021年12月24日
(危なげなく、着地するも、少しふらつき)……姉ニ、負けず劣らズ、だッたなァ……なんテェ、範囲と火力、ダヨ……。(呟きながら、回復薬らしきものを、手にしてバロ・ヴァッハへ、近よる。それを、飲ませるつもりらしい) (無効票)
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バロ・ヴァッハ 2021年12月26日
「みんな"…ごめん"…」
(意識が戻っていて、ひっくひっくと悔し泣きをして倒れてる) (無効票)
0
ガイグ・ズーバ 2021年12月26日
…………。(それを見て、少しの間、黙りこみ)あの実力にィ……それだけノ、熱意があれバ、必ず今よリ、強くなれル。……泣いタ、謝しタ、ならば後ハ、進むだけだゼ。(思いつかないなりに、なんとか言葉を、絞り出した)
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ガイグ・ズーバ 2021年12月26日
(描写終了) (無効票)
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バロ・ヴァッハ 2021年12月26日
「強ぐなるぅ…姉ぢゃんよりも誰よりもぉ〜」
(ガイグから貰った回復薬と「スターウィード」をもしゃもしゃ食べる)

「スターウィード」
https://tw6.jp/garage/item/show?item_id=163713 (無効票)
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ガイグ・ズーバ 2021年12月26日
もしその気ガ、あるのならァ……再戦、待っているゼ。……リケ・ヴァッハにィ、勝ったオレとノ、ナ。(普段は、言わないことをあえて、混ぜて口にした) (無効票)
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バロ・ヴァッハ 2021年12月26日
「うん!またしようねぇ!」
(起き上がって、手を振っている)

(ありがとうございました!またよろしくお願いします!) (無効票)
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ガイグ・ズーバ 2021年12月26日
オウ。(それにこたえて、小さく、手を振り返した)

(こちらこそ、ありがとう、ございました。機会があれば、またよろしく、お願いします) (無効票)
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堆沙坑・娘娘 2021年12月26日
(光と共に、再度激闘のあった戦場に導かれる二人。
二人の激闘を称え、インタビューと感想戦を、運営側から依頼されたためだ。
用意された椅子に腰かけ、二人の対話が始まる。)

※インタビュー・感想戦・観戦者からの質疑応答をお願いします。
お二人に以下のインタビューにご回答いただいた後から、
この試合の感想戦と、質疑応答を始めて下さい。

スレッド稼働期間は1月一杯までです。
それでは、よろしくお願いします。
★インタビュー内容
【対戦相手の印象と感想】
【自分の反省点】
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バロ・ヴァッハ 2021年12月26日
【インタビュー】

【対戦相手の印象と感想】
やっぱり姉ちゃんの言った通りにまさかの所から攻撃してくるよねぇ〜
それと大胆な攻撃もしてきたし戦闘慣れしてるガイグはすごいと思うなぁ
メガリスって僕もつけることできるのかな?
まぁとにかくガイグは本当に強かった!ありがとうねガイグ〜♪

【自分の反省点】
僕の攻撃はやっぱりわかりやすかったりするのかな?
不意を着いた攻撃とか少なかったんじゃないかなぁって自分でも思うなぁ
これからも模擬戦でUCを閃かせて戦い方覚えていこうっと! (描写終了)
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ガイグ・ズーバ 2022年1月27日
【インタビュー】

【対戦相手の印象と感想】
魔法主体デ、ある事は以前ノォ、リケ・ヴァッハとの戦いで予想、していたナァ。ダガ……属性が違うだけデ、こうもガラリと変わる物かト、驚かされたヨ。身の丈からハァ、想像もつかないパワーの持ち主ダ……得られた物はこちらノ、期待以上だッたト、断言できるゼ。ありがとヨ、バロ・ヴァッハ。

【自分の反省点】
血を媒介にィ、できるからといッテ、無暗に攻撃ヲ、受けすぎたこト……斬撃波や衝撃波単体ノ、バリエーションが乏しイ、ことだナ。各種爪と馬鹿力ニィ、少々、頼りすぎタ。あとハ、受け身すぎる姿勢ヲ、多少変えねェト、ダナ。 (描写終了)
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