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【ネタ】忍者をゴリゴリに甘やかす

一之瀬・百華 2020年6月14日

●世界:キマイラフューチャー

●所:ワイルドハント拠点

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【終了予定】
6/20 23:59まで


~あそびかた~

いつもワイルドハントの為に、諜報や戦闘……果てはおつかいまで何でもこなす忍者さんをゴリゴリに甘やかしまくるスレ。

ダイスはフレーバー程度の判定、御自由にお振り下さい。

雑談の延長程度に、好きに遊んでいってね。

6/20 Birth day
https://tw6.jp/character/status/f00034




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一之瀬・百華 2020年6月14日
バサラ様。
(ちょいちょいと手招き、何故かソファーの上に正座している)

どうぞ。
(ぽんぽん、と自身の膝を叩く)
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舞塚・バサラ 2020年6月14日
………………………………………
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舞塚・バサラ 2020年6月14日
ええ、と?(状況が読めていないのか、えらく困惑している)
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一之瀬・百華 2020年6月14日

(何が分からないのか分からないって目で語る)
(主語を言ってないので、当然相手には伝わってない)
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舞塚・バサラ 2020年6月14日
まあ良く状況が分からないで御座るが………(特に殺意とか無いし、突拍子も無い事するのはいつもの事だし、と)
そのポンポンって仕草はアレで御座るか。膝枕するからどうぞって事で御座るか?(解釈違いだったら恥ずかしいが)
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一之瀬・百華 2020年6月14日
(頷きつつ)
バサラ様、じきに御誕生日で御座いましょう?
でしたら、日頃から御世話になっておりますし皆様で労うのもどうで御座いましょう?と思いまして。
まずは、此方に横になって下されば……腕自慢の方々が、まっさぁじ等をして下さるかもしれませんわ。
(周りにいるであろう面々を見渡す)
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舞塚・バサラ 2020年6月14日
(さあて、そこまでしてもらう程の人望は持った覚えがない、が。少なくとも、眼前の彼女はそうなのだ。)
では、お言葉に甘えて(大人しく誘導に従って、一之瀬殿の膝に頭を乗せて横になる)重くないで御座るよ?
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水貝・雁之助 2020年6月14日
(誕生寿司が地中海巻き、と言う事でエビとアサリを使ったパエリアを巻いた巻きずしと生ハムを海苔代わりにスクランブルエッグ、クリームチーズ、バジル、スモークサーモン、ポテトサラダを具にして巻いた巻き寿司、蛸とマッシュルームのアヒージョ、カニや牡蠣、海老やムール貝などをふんだんに使ったブイヤベース等の料理を並べていく)
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一之瀬・百華 2020年6月14日
むしろ、思ったよりは……軽く御座いますね。しっかり食べておられますか?(膝に乗った頭、髪を軽く透きながら)
雁之助様が御食事を御用意しておられますし……摘ままれては如何でしょう?
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舞塚・バサラ 2020年6月15日
これでも鍛えている故、食って休んではしっかりとしているので御座るがな……(髪を梳かれる。触り方が実に手慣れているのは、自身の経験からなのだろうか……と、市之瀬殿の言に従って、体を起こして料理の方を見る)
…………むむ、これはまた大層な……
これは巻き寿司、にしては……(この忍者にとって寿司とは、当然和風のそれだ。だが、目の前のそれは作り方こそ巻き寿司のそれだが、具材がまるで違う。)
見た事のない取り合わせに御座るし、この料理は確か………アヒージョ、で御座ったかな?(具材をオリーブ油とニンニクで煮込む独特な料理、の事だった筈だ。)
ふうむ、これはこれは………実に美味そうで御座るな
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舞塚・バサラ 2020年6月15日
(両手を合わせる。これだけ豪勢に色々用意してくださったとあらば、頬も緩む)いただきます。では__(まずはパエリアの手巻き寿司に手を伸ばす。巻き寿司であるならば、ガブリと食らいつくのが礼儀と半分ほどを一口で噛みちぎり、噛みしめる。パリッと張った海苔が心地よい音を立ててちぎれた)…………これは、美味い!(魚貝のダシと油とをしっかり吸って炊き上がった米など、美味いに決まっている。たまにパリッとした食感が混じるのはお焦げだろうか?)
くう………!堪らぬで御座る!(負けじとエビとアサリもそれぞれのプリッとした食感やらコリコリした食感を盛大に主張する訳で…… 気づけば、惜しむように丁寧に噛み締めたのに、もう無くなっている。)
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舞塚・バサラ 2020年6月15日
(手巻き寿司の残り半分も即座に胃の中へと放り込むと、続けて箸を持ち出して伸ばす先はアヒージョだ。大量のオリーブオイルとニンニクに付け込まれたそれらは、実に筆舌に尽くしがたい良い匂いを放つ。まずはマッシュルームをオリーブオイルから持ち上げてみれば、吸い込みきれなかった油が滴り落ちる。周りを汚さぬよう慎重に口の中に運べば……)

………ッ!!!(もはや言葉にならない。噛み締めた瞬間に溢れ出る、ニンニク、油、マッシュルームの旨味……!口の中一杯に広がるむやみやたらの多幸感……!)
……………これは(続けざま、今度はタコだ。しっかりと弾力を主張しつつ、それでいて噛むのを阻害しない。そしてマッシュルームと同じく口の中に広がる油!ニンニク!幸せな気分にもなろうものだ)
一人で食っては勿体無いで御座るなあ!(自分の中だけにこの味を完結させるのは忍びない。いや、このヤバい程の美味さは広めるべきだ)
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リダン・ムグルエギ 2020年6月16日
はい、よーいスタート
(その時、近くのモニタの画面が切り替わる)

【帰ってきたBASARAMAN ~NINJAが出て殺す。慈悲は無い~】
(バサラくんの出た喧嘩の模様がまとめられた動画だ)
(華麗にビルの合間を駆けまわり苦無を投げたり)
(凄まじい居合一閃と共に倒れるちょこたんとか炎のワイヤーで切り裂かれる竜矢君とかリゥくんへ放たれる無数の斬撃とか)
(もちろん、敗北シーンもまとめられている。雷が落ちて倒れる姿とか)
(合間合間に流れるバサラマァァァン!という歌がシュールだ)
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ニコリネ・ユーリカ 2020年6月16日
6月20日の誕生花は、オカトラノオとベルフラワー。
台車で運んで来た鉢植えを、縁から順序良く並べましょ。(せっせ)涼やかで落ち着いた色合いの青紫が美しいベルフラワーを多めに、純白の小花を房状に垂らす、優美なオカトラノオで間を埋めていくの。(せっせ)「乙女桔梗」と呼ばれて親しまれるベルフラワーの花言葉は「大切な人」。そして清廉な雰囲気のあるオカトラノオの花言葉には「忠実」や「騎士道」といったものがあって、忍道を歩まれるバサラさんにも通じるものがあるかもしれないわねぇ。すこうし変化をつけて、ルリトラノオもいれておこうかしら。(せっせ)
桔梗色と瑠璃色、そして純白。ふー、綺麗な花畑ができたわねぇ。
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舞塚・バサラ 2020年6月17日
(とまあそんな塩梅でもぐもぐやっていると、モニタの画面が切り替わる)
む?
(流れてくるのは、かつての模擬戦の映像である。妙にテンションの高い、かつ耳に残るBGMを尻目に今までの模擬戦が流れてゆく)
………おお、某がまだ約4mくらいの頃の………いやあ客観視すると大概シュールな絵面で御座るな(身長4mが吹っ飛んだり、催眠掛けられたり、鼓膜を粉砕されたり懐かしい。思えば当初は負け続きであった)
で、身長が元に戻ってからの…いやー、そういや有ったで御座るなドンキでの一戦!(野良殿相手の一戦だ。環境利用で派手に周囲を巻き込んだり粉砕している)
…返済大変で御座ったな。(しみじみ)
で、うむうむ。終夜殿相手…容赦無くやったで御座るよなあ。あの時の海賊共今どうしてるんで御座ろうなあ(ワイハンでの思い出の大半は模擬戦に集約される。しみじみしながら、ブイヤベースを口に含む。魚介の旨味が口一杯に広がり堪らぬ味わいだ)
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舞塚・バサラ 2020年6月18日
(そうして周りを見渡せば花だ。鉢植えである。忍者は草花についてはあまり詳しくない。精々、食用の草と外見の似た毒草の見分けができる程度。後は都度必要なら勉強する。そう言う生態である)
…………おお。(息を呑む。不勉強だろうと有無を言わさずにその魅力を伝えるからこそ花なのだ。それもプロの誂えたそれだ。)
華麗に御座るな……(それ以上を言葉にできようか。落ち着いた青と紫、そして純白の取り合わせ。華やかでありながら、穏やかな心安らぐ見事な組み合わせであった)
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アノルルイ・ブラエニオン 2020年6月20日
ギリギリ間に合ったな! では歌うぞ。happy birthday バサラ!
 
(ユーベルコードを用いたバースデイソング)
(ヒネらないで技術と想いを尽くしてバサラ一人のために歌う)
https://tw6.jp/garage/gravity/show?gravity_id=113310

誕生日おめでとう、と言わせてもらう!
なぜなら私は吟遊詩人なのだから!
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舞塚・バサラ 2020年6月21日
………ううむ(端的に感動が口から漏れた。元より、音という概念は深く心に染み入る物なのだが、それを操り言葉を伝道するのが吟遊詩人。それが技巧と想いを尽くすのならば、その響きの美しさは言うまでもなく。過たず、こちらの心を打つ。)………これは、また…………お美事に御座る。(思わず聞き惚れてしまった。聴き終えて暫し後に両手が拍手を打つ。無念だがこの心の感動をどう言葉に表すべきか。その語彙を自分は知り得ないばかりに言葉としては簡素になってしまう)心に響く、佳き歌に、御座った…… 感謝するで御座る。(口の端より感嘆が漏れる。おもわず頭を下げた。感謝にはこれこそが相応しい筈だから)
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舞塚・バサラ 2020年6月21日
(幾分と恵まれたで御座る、と。心の底よりそう思う。元より、忍びとして明日を知れぬ身であればこそ、祝いに贅を凝らしたところでその相手がその日までこの世に居るか分からぬ。この世に生を受けて二十と二年、今までそうやって生きて来たし、取り立ててその事を疑問に思った事はない。ない、が)
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舞塚・バサラ 2020年6月21日
…………ああ、これはなんとも(自分が知って居る誰かが、こうやって祝ってくれる。用意をしてくれる。準備をしてくれる。それはなんて__)
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舞塚・バサラ 2020年6月21日
嬉しいもので、御座るなあ……!(忍びとして生きて来た。人の邪悪を見た。碌でも無い物やどうしようもない話はたくさん見て来た。心が沈むような事も己を殺す事もすっかり慣れて来てしまった。だからこそ、今日のような出来事が心に染み入る。嬉しいという気持ちは、どれほどに人の生き様に活力を与えるのだろうか)
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舞塚・バサラ 2020年6月21日
なあ、そうで御座ろうよ。(印を切る。バサラが追加で3人出現する。)
「やれ、さて。一人だけ堪能しておいてずるいとは思わんのか?”某”」
「然り。拙者らも”自分”だろう?何を代表面して独占しているのだ」
「おいしそうなごはんのひとりじめはんたい!」
………悪かったで御座るよ。そら、用意してくださった事に感謝して……
「「「「いただきます」」」」(四人のバサラが両手を合わせた)
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