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【RP】暴虐の王

藤堂・藤淵 2020年3月13日

 探索を続ける猟兵たちの耳に爆音ともいえるエンジン音が届く。
 外からだ。
 窓から伺ってみればそこには改造バギーやらバイクやらに跨ったコテコテな原住民ルックな方々がいらっしゃった。
 廃タイヤやら薄い鉄板やらで身を固めた個性的なファッションをしているが、全員同じセンスなので個体識別ができない。ある意味没個性的だ。その中で1人だけ、異常な巨躯の男がいた。
 3mはある。体のどのパーツも筋肉でパツパツに肥大し、暴力的なオーラが全身から放たれているため実際よりも二回りは巨大に見えた。片手にもった重機関銃が小さく見えるほどだ。
「ざんざんっばら待っだ! 話じ合いも断っだ! オデの部下もごろじだ! づまりデメェらは死にでぇらじぃなあ!? このフェニックスざまに歯向かったことごうがいざぜでやらぁあああ!」
『ヴォオオオオオオオ!!!!』『殺せ! 殺せ! 殺せ!』
 彼らは一体誰に向かって怒鳴っているのか?
 猟兵たちが疑問を口にするより早く、銃声がそれに答えを出した。
 2Fから、しかも複数。
 幾人かのレイダーが倒れるも即反撃が開始される。耳が痛くなるような銃撃と爆発音。それだけではない。
「KURURURURUUUUUUUUU」
 でかいトカゲ。いや、恐竜。
 形状を説明するならば、古代生物好きなら一度は見た事が有るであろう恐竜、ヴェロキラプトルに似ている。しかしソレはもっと大きい。体高が2mはある。全長にいたっては5mを遥かに超える。前脚が妙に長く凶悪な爪を備えている。作られた怪物。遺伝子工学による生命の醜悪な戯画だ。
 4、いや5匹。檻にいれられ、ピックアップトラックに乗せられていたそれらが一斉にはなたれた。
 訓練された猟犬のように、レイダー達には一切襲い掛かることもなくその化け物は2Fに向けて走り出した。

●流れ
 TRPGみたいな流れです。

1、皆で相談するなり思考を吐露するなりの行動をとります。無意味な行動でもそれはしっかりRPですので推奨します。
2、調べたい事、やりたい行動を(メタ発言しても構いません)【GMへ】とレス冒頭に記入して発言してください。
3、GM(藤堂)がそれに対する結果を都度提示します。
4、1に戻って状況が終了するまで繰り返します。

 疑問に思ったことを調査、検証、行動(全て藤堂のPLが判定し結果を提示します)を繰り返して、要すれば他のPCとも協力して自分のキャラらしい解決を目指してみてください。
 一番簡単なのはグリモアを使った逃走です。
 何を目的にするのかも自分自身で考えてみてください。

●ルール
 上記OPの状況だけが猟兵たちの持っている情報です。
 猟兵たちはこの状況をどうするのか、好きに話し合って決めてください。
 全員で統一見解を出す必要はありません。
 ソロで動いてもいいし、複数人で動いても構いません。
 ただし選んだ行動、同伴者の数によって難易度の高低があります。
 スキル値も重要ですが、それ以上に『何を、どういった目的でやるのか』が重要です。適切な行動を取っていればボーナスが入ります。

●期限
 一週間。その間何も行動しなければ状況は勝手に収束します。




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藤堂・藤淵 2020年3月14日
【成功値が10以上】
マリアブリレは通りかかった部屋から独特な臭気をかぎ取る。血でも腐臭でも鉄さびでも油でもない。もっと獣のような、甘いような、なんとも言えない臭いだ。心地よい臭いではない。

部屋はまるでひっそりと、目につかないように、隅の方にあった。だが特に隠しているわけでも無いので覗いてみると、そこにあったのは大量の大型犬用のケージ。その中に入った男女。
全員手足を拘束されている。
一部の者は阿呆のようにだらしなく口を開き、よだれをたらし、時折笑っている。
他の者はぐったりとケージの中で力なく横たわっていた。
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藤堂・藤淵 2020年3月14日
【チェチェさんへ】
屋上という認識でOKです。
では【生存術:難易度6】で判定をお願いします。
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チェチェ・アリスラビリンス 2020年3月14日
【難易度6:生存術3】
取りあえずは上かな
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藤堂・藤淵 2020年3月14日
【失敗】
(特に興味もなく、てれてれ歩いている)
お、あのねえちゃん中々にイケてんなあ。おいシュウ、後であの子紹介してくれよ。(トードーさんこんな時でも女の話とかマジオオモノッス。リスペクトっす! とかアホな会話をしている)

【GM】
特に話し合うことも無ければこのままリーダーと対面することになります。
得た情報からどう行動するのかのシンキングタイムとなります。
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チェチェ・アリスラビリンス 2020年3月14日
【生存術3+ダイス9:成功】
(誰にも気づかれることもなく屋上へと虹色の蝶纏い飛翔する)
到着だな。トカゲはどんな感じかな?
(戦況の確認のために、屋上で一番高い場所に陣取る)
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藤堂・藤淵 2020年3月14日
チェチェが屋上にたどり着くと、そこもまた戦場だった。
幾人かの男たちが銃やら瓦礫やらを手に下のレイダーたちと戦っている。
チェチェは彼らに気づかれることなくすんなり上につくことが出来た。
軽く見た限りピカピカのおっきなもの(ビニールハウス的施設)とおっきな葉っぱが生えた土が一面に広(畑)がっているのがわかる。
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藤堂・藤淵 2020年3月14日
階下の状況
トカゲは器用にその爪を使ってするすると壁を登っていくが、ちょいちょい人間たちの妨害にあって叩き落されているようだ。
まだ死んでいないところを見ると相当頑丈な生物のようである。

レイダー達も同様に、鎖鎌のようなチェーンやら梯子もどきを使って果敢に2階への侵入を試みているがまだ成功していないようだ。
が、チェチェからみても明らかにレイダー側が押している。いつかは突破されるだろう。
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チェチェ・アリスラビリンス 2020年3月14日
まだまだ元気そうだな
(下のアリスたちには興味を示さず、気付かれるまでは何もせずに状況の観察に努めるぞ)
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加賀・龍顕 2020年3月14日
【失敗】
ふーむ、結構な規模の拠点じゃのう。
(鷹揚に辺りを見回しながら案内に従い歩く。特に敵意を感じていないので呑気なものだ)
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八草・雷歌 2020年3月14日
【0+9=9】
「8未満の情報に対して」
(階級差がある感じか…こういう環境では戦うものなどが上に立つのは仕方のないこと…だとしてもやりきれないな)
「8~10の情報に対して」
(………死体の山、特に妊婦の死体に反応する)
…おい、あの死体の山は何だ?
【GMへ】
シュウという少年へあの死体の山が何かについて質問します
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マリアブリレ・ニネヴェマスナガ 2020年3月14日
【成功】
…………。
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マリアブリレ・ニネヴェマスナガ 2020年3月14日
眼鏡女王、マリアブリレ・ニネヴェマスナガである!!!

【GMへ】
大音声で名乗りを上げて部屋に飛び入って、ケージと拘束をかたっぱしから解放しにかかります。
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藤堂・藤淵 2020年3月14日
「え、何って……ああ、働きもしない、役にも立てない『役立たずの屑』ッスよ」
 八草にちょっとビビりながら少年が答えた瞬間。
「眼鏡女王、マリアブリレ・ニネヴェマスナガである!!!」
 大音声の見栄をきってマリアブリレが一つの部屋に飛び込んで行く。
なんだなんだと猟兵たちが見ている間に、彼女は儀礼槍『秋吉』を振るって中のケージと、そして男女の拘束を破壊して回る。
 状況は急転した。
「何をしている!」
「騙したんスかトードーさん!?」
 数人の男たちが此方に銃を構え、シュウでさえ銃を構えるかどうか迷いだした!

戦闘をする場合【戦技:難易度10】
戦闘を口車で回避する場合【話術:難易度12】
クレバーな猟兵たちは他のナイスな手を考え付く。

お好きな行動をどうぞ。ただし、1人が戦闘をすれば全員が敵とみられます。
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加賀・龍顕 2020年3月15日
さて、そろそろ話を進めるかの。
わしの案としては
両手をあげて敵意のないアピールをしながら前に出て「許されよ、子供故に義憤にかられたのじゃ」とわしのみに攻撃が行く言うにしてとりあえず撃たれ『闘気』で無傷アピール。(戦闘判定?)
「お主らは外の者と戦っておるのじゃろう。話次第では味方してもよい」と撃たれながら交渉するというものじゃ。
ある程度、交渉の余地ありとなったら藤淵殿にタッチする感じかの?
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加賀・龍顕 2020年3月15日
意図としては力を示す。相手も交戦中の為、わしらと殲滅戦はしたくあるまい。そして、力を示して戦力となる事を材料にマリア殿のキレた理由である男女の確保を試みる感じかの。
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藤堂・藤淵 2020年3月15日
闘気とはUC「カガセオ」のことだと仮定するならば、UCの適切な運用でボーナスが入ります。【戦技:難易度8】で無傷で済むかどうか試みてください。
成功すれば自身の有用性のアピール、戦う事のリスクを提示できたとして交渉判定にー2をして構いません。
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加賀・龍顕 2020年3月15日
【GMへ】
「ああ、すまぬ、すまぬ」
両手をあげて敵意のないアピールをしながらも堂々と前に出ます。
(マリアリブレをさり気なく後方へ。この段階でも撃たれても『闘気』で阻んで無傷アピール)
「許されよ、子供故に義憤にかられたのじゃ」と義憤のワードを出すことで道義的に悪いと思ってない事を示しつつも
「お主らは外の者と戦っておるのじゃろう。話次第では味方してもよい」
とこれ以上、敵対行為を続ける意思がない事を示します。
【戦技難易度8<戦技5+武神2+d10が1でも同値成功の為に自動成功】
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藤堂・藤淵 2020年3月16日
「あぁ!? 何言ってんだ爺! テメェ俺らのもんに手だしといて『許せ』? なめてんのか!」
 向けられる幾つもの銃、悪意をも物ともしない老人に1人の若者が激昂して発砲。
 殺しの利器から放たれた指先ほどの弾丸は、目の前の老人の腹を穿ち、臓腑を抉る……はずだった。
「な、に?」
 甲高い音を立てて跳ねる薬莢と、弾頭。確認できるものは居なかったが、それはまるで柔らかいがけして貫けぬ何かに当たったかのように先端が潰れていた。
 男たちの緊張が別種のモノになる。
 敵に対するそれから、理解できない化け物に向けるそれへと。
「なん、だよお前! なんなんだよ!」
【加賀の示威により交渉難易度2低下】
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藤堂・藤淵 2020年3月16日
【話術4+特技2:難易度10】
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藤堂・藤淵 2020年3月16日
「まあまあ落ち着きなよ兄ちゃんら」
 藤堂が交渉を始める。
 自分たちが老人と同様の存在であることを告げれば銃を持った男たちの顔が真っ青になった。十分に脅しが利いたと見計らうや、早速飲みにかかる。
 委縮した相手程楽な相手はいない。とんとん拍子で全員から非戦を取り付ける。ついでにリーダーの下へと案内もお願いしておいた。
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藤堂・藤淵 2020年3月16日
案内されたのは指揮所のような部屋だった。
 地図や通信機器らしきもの。稼働しているPCが複数台によくわからない機械の数々。
 その奥でせわしなく周りに指示を出して灰色の迷彩服に身を包んだ男が、たぶんリーダーであろう。
 50代程度に見える。元から険しいであろう顔は今は脂汗にまみれ更に皺を深くしていた。肩幅は広く、袖から覗く腕はしっかりと筋肉がのっている。歴戦の兵士を思わせる体つきだ。全体的に焦燥が漂っているが理性的にすら見えた。少なくともレイダーの親玉のような野蛮なタイプには見えない。
 彼は君たちを見るなり
「チバだ。報告は部下から聞いている。状況はひっ迫している。先の問題行為も何も今はどうでもいい。助けてくれ。報酬は言い値を払う。頼む。奴らを追い払ってくれ」

 承諾するならばレイダーとの戦闘が始まります。
 交渉や情報収集を行う場合、チバは「手短に頼む」と焦りながらも答えてくれます。
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藤堂・藤淵 2020年3月16日
【屋上】
 チェチェが興味深く(トカゲに)注意を払っていると、やはりというか当然というか、徐々に2Fからの抵抗が弱まっていく。
 顔を出すたびに12.7mmの弾丸がコンクリと言わず肉と言わず粉砕していくのだ。それでも一丁のソレであったのでどうにか抵抗が出来ていたようなのだが……不意に抵抗が弱くなった。2Fからの火線が一部ごっそり抜けたのだ。当然そのしわ寄せは他の部分にいき、やがて……。
 絶叫、悲鳴、罵声。
 一匹のトカゲが侵入し、梯子がかかるのをチェチェは見た。
 形勢はもはや絶望的なまでにレイダーに傾いた。
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チェチェ・アリスラビリンス 2020年3月16日
【屋上】
トカゲが一匹入ってた。
あと四匹はまだお外だな。
(屋上のアリスたちから見えにくい場所へ位置取りを変える)
どのトカゲが捕まえやすそうかな?
(アリスたちの動きにも注意を払い捕まえるタイミングを考え始める)
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時葉・月灯 2020年3月16日
【GMへ】
ケガ人を治療して回る&壊れている装備やバリケードを修復して回ります
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加賀・龍顕 2020年3月16日
【GMへ】
「報酬は言い値か。その言葉、忘れるでないぞ」
そう言い残して、戦場。もっとも苦戦している場所に駆けます。
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藤堂・藤淵 2020年3月16日
【目的】
まずは侵入済み敵群+侵入を試みる敵群との戦闘になります。

【状況】
既に一匹+数人のレイダーの侵入を許しています。
非戦闘員、逃げた虜囚、2F勢力がその餌食になりつつあります。
周囲からは悲鳴と哀願、助けを呼ぶ声が木霊しています。
敵は続々と侵入してこようとしています。

無策で当たり彼らを完全に守りながら戦闘を行うなら難易度+2。失敗時にはランダムで数人死にます。流れ弾も含みます。(つまり好き勝手に戦うと誰かを殺します)

これは戦闘に参加した全員に適用されます。
同じキャラは連続で戦闘できず、最低2人、間に戦闘判定レスが入らない限り再行動できません

【戦技:難易度10:HP500】
ルナの治療により-2

逃げ惑う元虜囚、非戦闘員を弱者と認識するなら加賀さんの弱点が発動します
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加賀・龍顕 2020年3月18日
助けを求める声が木霊する中、疾走する老人。
自ら武器を手にした者はともかく、非戦闘員や逃げた虜囚は加賀にとって紛れもなく守るべき存在である。
【難易度10】【戦技+特技=7】
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加賀・龍顕 2020年3月18日
逃げた虜囚に放たれた弾丸を横から掴み、それを指で弾いて撃ったレイダーを仕留める。
「ふん、トカゲを仕留めるれば士気も崩れようが……」
それを成すには手が足りない。加賀自身が動けば、非戦闘員の犠牲者が増えるであろう。手近のレイダーの頭を砕き、腹を貫きながら弱者を守る戦いが続く。
【成功】【HP500-78=422】
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アビー・ホワイトウッド 2020年3月18日
(物陰に身を隠しながら中折れ式水平二連散弾銃にシャコシャコと弾を込める。ガチリと銃身を戻すと外の様子をそっと伺う…。そこには粗末で粗野な格好をした絵に描いた様なレイダーが2人、武器を持たない女性たちを追い回していた)ちょうど近くにくる…今。
(レイダーが近寄ってくるタイミングに合わせて物陰から躍り出ると水平二連式を構えて素早く目標を選別、引金を引いた)

【難易度:10】【戦技[軍隊式]:5+武器レート:1=6】
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アビー・ホワイトウッド 2020年3月18日
【合計値:13】成功

(飛び出しながら放たれた2発の散弾は女性達を追うレイダーを近距離から撃ち抜き吹き飛ばした。蜂の巣にされて床に鮮血を散らした2人組はピクリとも動かない)…こんなところ。(故障したらしい水平二連を見つめて嘆息)

【422-97=残HP:325】
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藤堂・藤淵 2020年3月19日
【弱点発動】(利他的行動により難易度+2)
【特技発動】(初挑戦の相手の油断をつくのでー2)
【武器3使用】
【非戦闘員を無視するので難易度8】
(今まさにガキが一匹トカゲに食われそうになっている。見た顔だ。シ、シ、シ……名前が出てこない。まあいい、どうせ他人だ)
「助けて! 誰か!」
(人間にしろ獣にしろ、獲物を食らう時が最も油断する。悲鳴と怒号の中、じっくりとタイミングをはかる。どうせあのサイズだ。小銃弾の一発二発では死にはしないだろう)
【戦技3】
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藤堂・藤淵 2020年3月19日
【成功】
【80+(武器3分+スキル3分)】=140
【325-140】=【残185】
(深く喉笛に食らいつく。血のあぶくがごぼごぼと出る。トカゲの無感動な瞳にどこか愉悦と法悦の色が走った。
油断。
飛び込んでトカゲのどてっぱらに銃口を押し当てる)
追加だ。くらっとけ。
(マガジン一本分まるまるその腹に鉛弾を叩きこんでやる。トカゲが面白いように跳ねて、痙攣して、窓から転げ落ちていった)
(川に落ちるとか何かから落ちる、というのは生存フラグというやつでは? などと思いながら、足元に転がってる子供に視線をやる。死んでいる。ちょうどいいので銃をもらっておいた)
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加賀・龍顕 2020年3月19日
【GMへ】
加賀とアビーさん(アビーさんは加賀に引っ張られたのだと思います)の判定の際に(スキル+武器)×10を減らすのを失念していました。
計130余分に減らしてから判定しても構いませんか?
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藤堂・藤淵 2020年3月19日
【加賀さんへ】
OKです。私もちょいちょいルールガバるので、こういう時はしれっと訂正してしまってかまいませんよ!
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加賀・龍顕 2020年3月19日
この場はあと少しと言ったところじゃが……
【HP185-130=55】【難易度10】【戦技+特技=7】
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加賀・龍顕 2020年3月19日
む、しくじったわい。
(さらに何名かを倒したところで非戦闘員に気を取られて負傷する)
【失敗】【HP残55】
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藤堂・藤淵 2020年3月19日
加賀の目の前で、手枷をつけた女が撃たれた。薄汚れてはいるがまだ年若い女だった。
「え、……あ?」
呆然と自らの腹に開いた穴をみて、それからのろのろと溢れるモノをかき集めようとして……頭を撃ち抜かれて、死んだ。
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時葉・月灯 2020年3月19日
たいへーん、すぐに治すね!
『…時間よ…戻れ…』
タイムリカバー!
【加賀を治療する】
【難易度7≦医療5+特技1+ダイスで自動成功】
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加賀・龍顕 2020年3月19日
おお、感謝するぞ。月灯殿。
まだまだ、未熟だわい……(目の前で斃れた女性に一瞬だけ目をやり)
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チェチェ・アリスラビリンス 2020年3月22日
【屋上】
そろそろ頃合いだな。
(2Fからの攻撃が減った影響でレイダーの勢力布陣がスーパーに寄っているのが、見て取れる)
まずはここのアリスたちにチェチェがトカゲ捕まえるのを邪魔するなって言っておかないとな。
(屋上を見渡し、銃で武装し、屋上の防衛の指示を出していて、たまに変なものに話かけているアリスに目星をつける。一番偉そうだから、お話するなら、あのアリスが良さそうだ)
この世界で初めて会ったアリスとお話の仕方は、どうだったかな?
(トウドウやアンが言ってたことを思い出して実行に移す)
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チェチェ・アリスラビリンス 2020年3月22日
(まだチェチェには気が付いてないので、チャンスは今だろう。チェチェが整備?した銃?を持ったネコのぬいぐるみを素早く目星をつけたアリスへ向かわせ、後頭部に銃の銃口を押し当てる)
チェチェはアリスたちに少し話があるぞ。
(目星をつけたアリスは動かずに大人しいし、チェチェに気が付いたアリスたちも攻撃してこないから、トウドウたちの言ってたお話の仕方は間違ってなかったんだなと納得する)
チェチェは今からトカゲを捕まえに行くから、チェチェの邪魔をするんじゃないぞ。
(屋上のアリスたちに緊張が走っているのには気が付かずに、屋上の端へと進んでいく)
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チェチェ・アリスラビリンス 2020年3月22日
(屋上の端に到着すると壁に取り付き、2Fに登ろうとしているトカゲが目に付く)
あのトカゲが丁度いいな。
(屋上のアリスたちを見渡して)
チェチェはトカゲを捕まえに行くから、チェチェの邪魔をするんじゃないぞ。
(もう一度言うと、トカゲに向けて飛び降りる)
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チェチェ・アリスラビリンス 2020年3月22日
(壁に取り付いていたトカゲの頭に着地し、連れていたクマとうさぎのぬいぐるみを動かし、トカゲの両目をえい!とパンチさせる)
流石におめめを突けば痛いだろ?
(目を突かれたトカゲがバランスを崩し落下する前に頭からふわりと浮き、落下するトカゲでレイダーの射線を防ぐ位置に着地する)
ん?忘れてたな。
(屋上で銃口で後頭部をぐりぐりさせ続けていたネコのぬいぐるみをこちらへと呼ぶ)
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チェチェ・アリスラビリンス 2020年3月22日
(立ち上がったトカゲの視力が回復する前にトカゲの背中にぬいぐるみたちと一緒に飛び乗る)
よし、もうここには用はないし、おうちに帰らないとな。
(背中に乗られて暴れ出したトカゲを荒野の方へと進むようにぬいぐるみを使って操作しながら、スーパーから離脱していく)
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藤堂・藤淵 2020年3月22日
【管理側の問題の為、以上でこのスレは中止いたします】
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藤堂・藤淵 2020年3月22日
【以下、この話の設定垂れ流し】
●2F勢力は何者だったのか

 文明崩壊直後にスーパーを拠点にした軍人、その部下、警官や傭兵、途中で保護した民間人たちが母体。その後流れ着いたりしたので多少増えた。
 当初軍人(リーダー)とその部下と戦闘経験者で志の有るもの達は、可能な限り民間人を守っていた。無辜の民と信じた彼らの為に外敵に進んで身をさらして戦い、足りない物資があれば危険極まりない外に探しにいったりもした。
 そんな生活の中で、リーダーの部下は、戦える者達は1人、また1人と減り続けていった。
 彼らはそれでも良く戦った。人々を守る為に。

 しかし
「お前らがしっかり守らないから怪我したじゃねぇか! この無能!」
 守られることに。食事があることに。水が有る事に。薬があることに。なんの疑問も感謝も無い無数の心無い言葉が、戦うもの達の心を少しずつ折っていった。
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藤堂・藤淵 2020年3月22日
何故、戦いもせず安全と食料を要求するだけの屑の為に自分は命をはっているのだろう。
 戦友達は、兄弟達は、何故こんな奴らの為に死んだのだろう。

 安全も、命も、戦うからこそ得られるのだ。
 戦わないものに生きる価値も無いのだ。
 文明崩壊後の世界では非常にあたりまえで正しい認識に、リーダーたちは染まっていった。適応したともいえる。

 やがて立場が逆転した。
 戦うものが一番偉く、次いで技術者、次いでそれに媚びを売れる体をもった男女。肉体労働しかできないようなものはその下で、それすら出来ないものは道具同然の扱いになった。
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藤堂・藤淵 2020年3月22日
●檻に居た者たちは?
 道具。口しか動かさない奴。働く気概のないやつ。働けない者。病気もち。
 要は防衛、生産活動に従事できず立ち回りも下手くそだった存在。

●下にあった死体は?
 道具の末路。もしくは裏切者、ルールを破って食料、共有財産に手をだしたもの。
 服は使えるから剥いだ上で屋上から突き落としていた。(だから同じ場所に重なってた)

●食い荒らしてたのは?
 犬。
 だから野犬が多かった。

●そもそも何でレイダーと戦闘に?
 レイダー達はここらをシメようとしてる集団だった。で、スーパー勢力とカチあった。
 レイダーはスーパー勢力に部下になるよう打診。それを断られたので、部下を送り込みどうにか侵入しようとしていた。1Fでやたら遭遇したのはそのため。
 一定数ブチ殺した為レイダーがキレて襲い掛かってきた、というのが今回の「暴虐の王スレ」の始まり。
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藤堂・藤淵 2020年3月22日
●婆の思惑
 実はアリクルがスーパー勢力と接触していた。味方につけて一族ノットリの時の手ごまにしてもよし、その後の活動の為の味方につけるも良し。とりあえずオトモダチ関係は構築していた。

 婆はそれを察知(アリクル君は防諜とかに気が回らないアホなので)。阻止したいけれどそんな危ない橋を渡るのは嫌なので、とりあえず暇そうにしてる禿とその仲間たちを甘い汁で誘って現地にぶつけてみた。
 ヤベー奴らなら勝手に喧嘩して禿たちがつぶすだろうし、理性的な相手なら交渉したってよかった。どちらにしろ、アリクルに対して「全部お見通しだぞボケ」って牽制にはなるのでどう転んでも、何があっても婆と一族にとってリスクを犯すことなく、将来の危険を排除できるナイスアイデアだった。
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藤堂・藤淵 2020年3月22日
●この話のテーマ
 完全無欠の善人なんてものはいない。
 生きることが困難な世界ならば猶更。

以上。
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