【拠点内RP】ワイハンオフライン(20・2)①
白斑・物九郎 2020年2月1日
●世界:アルダワ魔法学園
●所:
使われていない教室
https://tw6.jp/club/thread?thread_id=37298
・手配者はアノルルイのにーさん
https://tw6.jp/character/status/f05107
***
今は使われていないはずの教室から声がする……
『ペルソナ様
ペルソナ様
おいでください』
***
~あそびかた~
・メタ薄めでお送りするスレ
・行き合った面子でダベったりする
・1:1でガッツリ殴り合ったり語り合ったりしたい流れにでもなったら相談に「〓遊び相手募集のスレ〓」を利用したりしてスレ立てたりしちまえ
・レス数そこそこ行ったら立て替わる
●前スレ
https://tw6.jp/club/thread?thread_id=36418
来た(入室)
居た(入室)
通りすがった(通過)
どっか行った(退室)
意識喪失(退室)
0
白斑・物九郎 2020年2月16日
(見目こそガチ初見な女性でも、中身があのデカ狼なのだと踏まれて臨めば、成る程その言葉少なな「うん」の一言に当人が籠めているのだろう意図もスルッと理解出来ようものである。都度都度相槌打ったりするようなまめまめしさもなく、割と「うん」とか「そうだね」らへんで会話を決着させがちないつもの応酬だ)
(前にヒーローズアースで戦争あったでしょ?) アー。 (クライシス2019な。)
(センターオブジアースに行けるようになったでしょ?) ハー。 (ジャスティス・ワンが往来を封じてたっていう、ジャスティス・ウォー往時にはそこから「神」勢が顕現したって話のスポットな。)
スサノオ・アルマ 2020年2月16日
あそこにぼくの死体がちょっと残ってて。
(ちょっとというのは文字通りの意味だ。敵対した神々に鹵獲され利用され、随分体積が目減りしていたが、いくら減ってようがないよりはマシなので再利用したのである)
白斑・物九郎 2020年2月16日
マイ死体が。 (そも、ユベコでブッ叩くと白炎化して分散したり再生したりする手合いなのだ。もうそんなワードが出て来た程度じゃ驚かねえ)
白斑・物九郎 2020年2月16日
ニャるほど。 (オケ把握。なんせ神秘を感覚でこねこねしてヒトや太陽をこさえようとする先方だという件は存じ上げている。「使った」と言えば「使った」のだろう。それ以上でもそれ以下でもない。真の姿改メ「仮の姿」といった所か。骸を軸にゴッド・クリエイションの応用を用いて云々――とかいう推量はもう専門家に振る。魔術やらに詳しい団員でも捕まえれば、立てられる推論もあるだろう)
白斑・物九郎 2020年2月16日
しっかし、なんだって急にンな人型モードでほっつき歩くように…。 (「前々から」この辺に於いてそのナリでブラ付いていたのなら、自身の耳に入っていねえワケがあるまい。軽い一大事だ)
白斑・物九郎 2020年2月16日
…! まさか、大魔王最終形態に刺せる権能が「その姿」でなら使える、だとか――?
スサノオ・アルマ 2020年2月16日
完成したから使ってみたくなって。
むしろないと不便じゃないかな。
(主に手が使えなかったのは大いに不便だったのである。眷属に作業押し付けて事なきをゲットしてはいたのだが)
白斑・物九郎 2020年2月16日
>>>「ないと不便じゃないかな」程度の案件だった<<<
スサノオ・アルマ 2020年2月16日
手が使えると簡単に机を並べられるようになるよ。
(これぞ神が手にした叡智である)
白斑・物九郎 2020年2月16日
アーハ? 確かに、アース史らヘンじゃ「サルとヒトとを分かったライン」は手指の発達による「道具」の製造&扱いに大きく因するってなァ話が
白斑・物九郎 2020年2月16日
(その辺の椅子をもう一回教室隅に蹴飛ばした)
スサノオ・アルマ 2020年2月16日
(哀れな椅子の行く末をじっと眺めた)
猿はともかく、人はぼくたちが作ったけど。
白斑・物九郎 2020年2月16日
…オーライ。そうですよな、戦争見越しでわざわざせっせと備えるようなタイプじゃありませんよな、おたくは…。
(モノに当たって落ち着いた。改めて椅子を引き寄せて来ちゃスサノオの対面側にどっかと座る。座り、流れでごくごく自然に「片膝組んで・頬杖を突く」なんか徳高めの仏像みたいなポーズを取る。癖だ)
…。……。………。
(改めて。スサノオをしげしげと見)
スサノオ・アルマ 2020年2月16日
いいよ。
(どこを、などと問わない。ペットが己に触れ合おうとしてきたとき、触れる場所を制限するだろうか。女にとっては似たような感覚である。人は神の被造物なのだから。もっとも物九郎はヒーローズアースの人間ではないしそもそもキマイラであるが、神は細かいこと気にしないのだ)
白斑・物九郎 2020年2月16日
ン。そんじゃま。
(手相占い師みたいな距離と挙措でスサノオの素手を拝借)
スサノオ・アルマ 2020年2月16日
うん。
(神の肉体と言えど、もともと『人間は神に模して作られた』のだから、物九郎の触れる手は人間のそれと全く相違ないだろう。体温も、手触りも)
白斑・物九郎 2020年2月16日
…。……。………。
(――ためつすがめつ。爪の固さ。指の腹の柔らかさ。第一・二・三関節の筋ばった触感の落差。指紋の微細な起伏。生命線の長さはまあどうでもよろしい。なおフツーに温かい。最初に「死体」とか聞いただけに、冷たい可能性もあるんじゃないかとは思っていたが、それはノーだった)
白斑・物九郎 2020年2月16日
…実体に依存してみたらしてみたで、フツーにこんなカンジなんスね…。
スサノオ・アルマ 2020年2月16日
ちょっと懐かしい感じ。この手なら武器とか持てるよ。
無くしたけど。
白斑・物九郎 2020年2月16日
「武器」ィ? どんなん持ってたんですよ。
スサノオ・アルマ 2020年2月16日
これくらいの。
(両手の人差し指で幅を作ると、およそ短剣ほどのサイズになった)
白斑・物九郎 2020年2月16日
剣。「短剣」。黒曜石の。…はぁん。ズバズバ斬り付けるってゆーか、儀仗みたいなイメージが強いトコですわな。
――ン。 (スサノオの手を、離す)
スサノオ・アルマ 2020年2月16日
切るけど……?
(普通に武器として運用していた。黒曜石とはUDCアースにおいて、文明を持つ前の人間の、もっとも古い武器のひとつであるとされる。ヒーローズアースでも似たようなところがあったのかもしれない)
白斑・物九郎 2020年2月16日
切るんスか。切り付けるんスか。
(どうしても「スサノオ」の名前にデカ狼の体躯体積ばかりがオーバーラップして、得物を器用に操る絵面が想起されねえ)
…ン。参考になりましたわ。神が着込んだガワのカンジとか、結構なレア体験でしょうしな。 (ぼちぼち椅子から立ち、)
白斑・物九郎 2020年2月16日
その人型モードでワイハン周りウロ付くときゃ、せいぜい初手で「スサノオやぞ」って名乗っとくコトですわな。ヨナルデとか以外は多分パッと見でわかんねートコでしょうしな。
スサノオ・アルマ 2020年2月16日
うん。じゃあ……。
(物九郎の用が済んだと判断して女は立ち)
スサノオ・アルマ 2020年2月16日
ぼくは寝るね。
(そもそもこの女は寝ようとしていたのだ。眠気こそないがそろそろごろごろしたいハートは臨界寸前だったのである。そのまま床に体を投げ出す)
白斑・物九郎 2020年2月16日
…ッア゛ア゛!
(バッサァー)
(スサノオの上にタオルケットだけ広げてぶん投げてやってから
(無効票)
スサノオ・アルマ 2020年2月16日
スサノオって名乗る……。
(半分ぐらい寝入りながら女は返事をする。床にそのまま寝そべることになるが全く気にしない。そうだ、物九郎がなにか言ってた。スサノオと名乗るらしい。別にいいよ名乗っても。なんで名乗るんだっけ。寝たい)
煌天宮・サリエス 2020年2月17日
(机の上にノートを広げて何かを書き込んでいる)……羊さんから羊毛を貰って……毒も用意した……うーん、皮はどう手に入れましょうかね。
(無効票)
煌天宮・サリエス 2020年2月17日
前回は倉庫に眠ってたのを使いましたが、今回は祈りをたくさん捧げますか。もしかしたら、手に入るかもしれない。(ノートに獅子宮にたくさん祈りを捧げるとメモをした)……ダメだったら、ちゃんと調達しに行きましょう。
煌天宮・サリエス 2020年2月17日
しかし、探せばあるかもしれませんし帰りますか。
(どっか行った(退室))
ロバート・ブレイズ 2020年2月17日
「――成程。私の力では『最終』を殺す。否定する。冒涜するには足りぬ……随分と派手に喰い散らかされた。五体満足まで再生するのに何時間……何分……何秒も必要だったか。兎角。己を拒絶出来たのは『褒美』に等しいが、収集能力と精神異常では届かず――」
(無効票)
ロバート・ブレイズ 2020年2月17日
「脳髄の損傷は皆無。内蔵と肉と骨は全壊――否。全滅と表現すべきか。人類と文豪の性質は『希望』に満ち溢れて有り、如何にも断つ事は難い。絶える事に餓え――やはり老体での活動は『響く』か」
ロバート・ブレイズ 2020年2月17日
「視る事に特化したのが。知る事に雑に成ったのか。私……俺も相応の時を貪ったのか。兎角。忌々しい我々に良き『戯れ』だった。されど俺は『力』を求めて『いた』筈だ。痺れ、堕ち、嗤う――関係性とは歪んで出現すべき魔物だ。図書を並べても未知は既知以外に陥れない。クカカッ――」
ロバート・ブレイズ 2020年2月17日
「重ねて『奴』だ。俺に最も『過去』を想起させた殺意――戦争とは走るべき獣だ。魂は常日頃改めねば成らない」
ロバート・ブレイズ 2020年2月17日
「魔王――蝗害――熱病――病だ。俺は毎々病を患った暴力に過ぎない。邪神連中の蠢きも再確認……」
(どっか行った(退室))
白斑・物九郎 2020年3月2日
(――二年前の、四月頃から五月頃。一時期このアルダワ世界に居着いていたことがある。)
(無効票)
白斑・物九郎 2020年3月2日
(獲物を探し、追い、そして狩る。猟師として“狩り”の一連の経験を積むのに適した世界と言えば、狩猟対象の存在を意識に捉えながら立ち回るフィールドがクッソ広いA&Wなどがパッと思いつく所ではあるし、実際そんな事由でA&Wにも居着いてみたことがある。しかししかし、こと「対オブリビオン戦闘」を数こなして腕を磨く目的に於いては、なんだかんだでアルダワこそがうってつけだと往時思ったのだ)
白斑・物九郎 2020年3月2日
(なんせ迷宮という「危険地帯」と、治療等の補給が受けられる学園という「安全地帯」とがきっちり線引きされていて、しかもぴったり隣接している。こんな便利なことは無い。しかも学園に於いては、ちょっと手続きを踏めば、戦闘知識やら魔法やらユベコやら、その辺の座学をちょっと聴講することも出来たりしたのだ)
白斑・物九郎 2020年3月2日
(今の己が有する戦闘勘やらの下地は、きっと主にアルダワで磨かれた。)
(なんか銃砲火器を山ほど背負った変なドール(※そこそこ使える)もココで拾った。)
白斑・物九郎 2020年3月2日
(なんなら迷宮に災魔を湧かせたフォーミュラこそが、回り回って、今にも至る「己」を形作ったと置くならば――)
白斑・物九郎 2020年3月2日
世話ンなりましたわな、大魔王。
なかなか張りのある狩りじゃありましたわ。
白斑・物九郎 2020年3月2日
(畳んだハンモックを小脇に抱えて、
(どっか行った(退室))