【拠点内RP】ワイハンオフライン（19・11）①
白斑・物九郎 2019年11月4日
●世界：ヒーローズアース
●所：
自由の女神の膝元
リバティ島周辺ニュートーク港内/「でかい客船」
https://tw6.jp/club/thread?thread_id=31934
・規模は100人乗って余裕がある位
・運転はこちらの人手を用意する必要なし（希望するならやってもよい）
・ごくスタンダートながらシックで優雅な雰囲気の内装
・個室全員分（以上）あり、各人元に戻せる範囲で（魔改造込みで）装飾ok
・手配者は渡塚のにーさん
https://tw6.jp/character/status/f04955
「アテと資金かい？ 気にしなくて大丈夫だよ（ニッコリ）」って言ってた
※
～あそびかた～
・メタ薄めでお送りするスレ
・行き合った面子でダベったりする
・1：1でガッツリ殴り合ったり語り合ったりしたい流れにでもなったら相談に「〓遊び相手募集のスレ〓」を利用したりしてスレ立てたりしちまえ
・レス数そこそこ行ったら立て替わる
●前スレ
https://tw6.jp/club/thread?thread_id=29693
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来た（入室）
居た（入室）
通りすがった（通過）
どっか行った（退室）
意識喪失（退室）
白鳥・深菜 2019年11月9日
背中かける/かけない神様 is 何。
スサノオ・アルマ 2019年11月9日
かいたよ。
（いやほら掻いたじゃんいま。ほらばりって。掻くという動作と力加減が微塵も結びつかない神ゆえにただ困惑するしかない）
かいたよ？？
（掻きましたが？？？）
国栖ヶ谷・鈴鹿 2019年11月9日
(一頻り怒って泣いたあと、ようやく落ち着きを取り戻して)初神さまだから何もわからなかったけど、みんながみんな背中かける神ってわけじゃないし、ぼくも悪かったと思う……怒ってごめんなさい。
スサノオ・アルマ 2019年11月9日
みんなもかく？
（前足を持ちあげて深菜、として百華を見る。おうオメーらにもやってオレがきちんと掻けることを証明してやんぞオラの顔）
マリア・ルート 2019年11月9日
なんか騒々しいわね。（大惨事が起きている中、ここ数日船の中をうろちょろしている少女が合流してきた）
どうしたの？
(無効票)
スサノオ・アルマ 2019年11月9日
かいたけど？？
（よくわからないままに鈴鹿の謝罪を受け入れるがその一点については未だ主張する神であった）
白鳥・深菜 2019年11月9日
(あーもーって顔しつつ)
えーと、とりあえず。服の応急処置をしましょうか、国栖ヶ谷さん？
一之瀬・百華 2019年11月9日
……。………！（ピーン！ときた）
スサノオ様、人というのは服が裂けて素肌が晒されると恥ずかしいものなので御座います。ですので、もう僅かに力を抑えて……衣服が裂けない程度にお掻きするのが宜しいかと。
スサノオ・アルマ 2019年11月9日
なるほど。
（ここまで来てようやく、ようやく狼は百華の説明で得心がいったという風に頷いた。掻くことに力加減を要求される理由を知ったのである。だが説明をしてくれた百華にも服を損なう羽目になった鈴鹿にも礼や謝罪というものはしなかった。狼は神であり、神は無自覚に傲慢であった）
白鳥・深菜 2019年11月9日
背中はいいってさっき言ったでしょうがあああ！！(翼ばっさばっさして威嚇気味に拒否)
スサノオ・アルマ 2019年11月9日
かげんね、わかった。
（すべて理解した、すべて許そう。鷹揚に頷くスサノオは再び鈴鹿へ向き）
やりなおす？
（前足を挙げてアピールする）
国栖ヶ谷・鈴鹿 2019年11月9日
あ、マリアだ、こんばんは、スサノオさまに背中かいてもらった。
(かいてもらうのは無理だし、犬科っぽい見た目だけど、躾するわけにはいかないと思って)
スサノオさまには今度から、おなかすいた時にお願い事しよう、お米神はできる？
一之瀬・百華 2019年11月9日
……あっ。（閃いた、って顔）
宜しければ、私の兄様で練習なさいますか？（抱えた白い和人形を、スサノオの方へ差し出す）
国栖ヶ谷・鈴鹿 2019年11月9日
え？スサノオさまちゃんとできるの？
マリア・ルート 2019年11月9日
ん、こんばんは。鈴鹿、だっけ？私はマリア。よろしく。ってスサノオに背中掻いてもらうって……痛くなかった？
（ほんとは周りの言葉からなんとなく察してはいたが、誤解防止のため改めて聞いてみる）
国栖ヶ谷・鈴鹿 2019年11月9日
深菜、ぼくは怪我はしてないから大丈夫だよ。でも、服がすごい勢いで破けちゃった……。
スサノオ・アルマ 2019年11月9日
できるけど……れんしゅういらないけど……。
（持ち上げた前足をぷらぷらさせながら少しばかり拗ねたように言う。完全に自分が勘違い及びきちんと確認しないまま掻こうとしたのが悪いのだがそれに気づかず顧みないのも神であった。要するにいい加減なのである）
一之瀬・百華 2019年11月9日
確かに、御背中が……でしたら、此方を。（ずるぅーり）
（どうやってしまっていたのか、懐から羽織を引き摺り出して鈴鹿に差し出す）
白鳥・深菜 2019年11月9日
でしょうねえ――で、その件なんだけど。
上手くいくかは保障できないけど、復元の魔力を与えてみる？
上手く、相性が良ければ元通り修復されると思うけど。
スサノオ・アルマ 2019年11月9日
米は人にもらうといいよ。
（食べ物イコール人から与えられる物という認識。与えられなくても構わない。なぜなら神は飢えで死ぬことはないのだ）
マリア・ルート 2019年11月9日
服が破けた？……ふーん。
（鈴鹿の背中へ回りこもうとする。『あること』をするために重要なのであって、決して他意はない）
あとスサノオ、たまには好意に甘えてみなさいよ。
一之瀬・百華 2019年11月9日
（話せば解ってくれるし、頭もいいからきっと理解しているだろうと判断）
で、御座いますか。畏まりました。（兄様を引っ込める）
国栖ヶ谷・鈴鹿 2019年11月9日
……。(しばらくスサノオさまの様子を見て)
わかった、スサノオさまがやればできる神っていうところ、みんなにも見せてあげよう！(再び、今度は少し慎重にスサノオさまのそばに座って)
国栖ヶ谷・鈴鹿 2019年11月9日
？？？(マリアが何かするのを不思議そうに、でも素直に受けて)
深菜もありがとう、修理お願いしちゃおうかな？お返しはちゃんとするよ！
スサノオ・アルマ 2019年11月9日
うーん……。
（厚意に甘えるという点では、人に食べ物を恵んでもらったりしてるので日ごろから大いに甘えている狼ではある――なおこのときのスサノオは貢がれているという認識であるが――この場合はどう甘えるのかなと数秒考え、やり直しのために背中を向けてくれている鈴鹿に応じればいいのかと考えた）
それじゃいくよ。
（前足を鈴鹿へ近づける。詰め寄り先に肉球が触れるコースだ）
白鳥・深菜 2019年11月9日
(マリアの動きを見て)――そうね。でも少しだけ待って
(一度自分が引く。あくまでも自分のやり口では「次善策」だろう)
国栖ヶ谷・鈴鹿 2019年11月9日
(おっかなびっくりではあったけれど、スサノオさまの手先の使い方はさっきよりも随分優しい。重みのある足先から感じる感触は温かさが先にある)
スサノオさま、上手になってる……。
一之瀬・百華 2019年11月9日
スサノオ様は、出来る神様で御座いますから。（褒めて伸ばすタイプのヤドリガミ）
さて……夜も更けて参りましたので、私はこの辺りで。
失礼致します、皆様も、余り夜更かしはなさらないで下さいませね。（そう言い残し、退室していった）
(どっか行った（退室）)
スサノオ・アルマ 2019年11月9日
（肉球越しに僅かに圧を加え、そこから爪が軽く引っ掛かるように押し当てながら動かす。幾分か優しい動作だ。乙女の肌にはまだやや強いかもしれないが、相手が猟兵ならばどう判断されるかわからない）
マリア・ルート 2019年11月9日
――おけ。十分。
（一つ頷くと、両手を前に出し、何かを挟むような形にする。すると両手の中に何やら空間のねじれみたいな、何かの根源みたいなのが生まれ――）
これくらいならサクラミラージュの資料みてだいたいわかってたからちょいちょい――っと！
（何か調整するような動かし方をしつつ一瞬小さく輝いたかと思うと、その手の中には鈴鹿の服――の複製があった。しかも破れてない。
――マリアのユーベルコード、【創造：生成志向】。レプリカクラフト系で、見たことあるものならば精度が上がるという代物だ。その動きはまさに錬金術師といったところか）
はい、鈴鹿。サイズとかあってるかは不安だけど、とりあえず。
（できあがったものを鈴鹿に渡そうとする）
国栖ヶ谷・鈴鹿 2019年11月9日
百華もありがとう、スサノオさまはやればできる神だよ。
(すごく気をつけた動き……小さな子猫を撫でるように慎重で、それでいて、とても優しい)
スサノオさま、やっぱりやればできる神だね。
あ！マリア、うんうんぼくのとおんなじだ！ありがとう！
それユーベルコヲド？それいいなぁー、ぼくも似たので習得しようっと！
国栖ヶ谷・鈴鹿 2019年11月9日
(謎の拘りはあるものの、スサノオさまの行動が伴っていること、それはハッキリと分かって)
うんうん、スサノオさまはやればできる神、カリスマもバッチリあるよ。
スサノオ・アルマ 2019年11月9日
うん。
（満足気に頷いた。それから背筋をピンと伸ばして居住まいを直し、改まった声を出す）
人の子よ……せなかかゆいならかいてあげるぞ……。
（狼考案の『神っぽい威厳溢れる台詞』に後半が付け足された瞬間であった）
マリア・ルート 2019年11月9日
スサノオ、結構カリスマにこだわってたのね……
（よくカリスマあるなーとは感じてたが、自ら求めるほどこだわっていたのか。なるほど、と一つ頷き）
そうね、ユーベルコード――いや、あんたたちの世界だとユーベルコヲドって言うのかしら（発音を変える）。この生成の力は結構色々使えるから面白いわよ。（どこか調子に乗った感じで）
白鳥・深菜 2019年11月9日
私はいいです……(片手をぶんぶん)
スサノオ・アルマ 2019年11月9日
だって。むかしあったかみや人にこれから会うだろうからね。
（ヒーローズアースで発生した戦争のことを指しているのだろう。そこには攻略目標の一つとしてセンターオブジアースが挙げられていたはずだ）
国栖ヶ谷・鈴鹿 2019年11月9日
(一見、威厳があるのかないのかいまいちわからないセリフながら、鈴鹿の想像していた神さまの姿と、ちょうどピントが合っていく)
うん！スサノオさま！かゆい時はお願いします！
スサノオ・アルマ 2019年11月9日
うん。
（なお。この狼もとい神は飽きるのも早い。早いのだ）
国栖ヶ谷・鈴鹿 2019年11月9日
(生成の力と聞いて少し考えを巡らせて)
自動工場のように製造の工程を飛ばすようなユーベルコヲドかぁ。
ぼく流にアレンジしてみよっと！
マリア・ルート 2019年11月10日
面白いわよ、使いこなせれば。
（と鈴鹿に言いつつも――ふと感じてた。鈴鹿はほんとコミュ力が高いと。この明るい顔にキラキラした感じ、人との交流が得意そうなそれ。――自分だとどうしても素直になり切れない部分があって。もう少し言い方を変えるべきか？と悩む少女――）
あー……遠慮しとくわ。全力で。
（それはともかくスサノオの言葉には否定の意を示すのだった）
国栖ヶ谷・鈴鹿 2019年11月10日
今日はマリアも深菜も、服の事とか色々ありがとうね！
スサノオさまも次に会う時まで、ちゃんと背中かける神さまでね！
それじゃ、みんな楽しい夜をありがとう！
(どっか行った（退室）)
スサノオ・アルマ 2019年11月10日
じゃあぼくはかえるね。
（カリスマの獲得に成功したのがよほど満足なのか、狼は尻尾をゆったり揺らしながら立ち上がり、そのまま甲板を歩いて行った。客室を目指しているのかもしれないし、それ以外の場所に行くのかもしれない）
スサノオ・アルマ 2019年11月10日
（狼は神であり、神はどこまでも自由なのだ）
(どっか行った（退室）)
マリア・ルート 2019年11月10日
（手を振りつつ）
……白鳥と2人きりなのってあの模擬戦以来かしら。
（ふと問いかける）
白鳥・深菜 2019年11月10日
っと。帰りますか
(解散の流れを感じ、隅っこに止めていたバイクに跨って
転移系コードを起動しこの場を去った)
(どっか行った（退室）)
白鳥・深菜 2019年11月10日
あっ。ごめ――(転移中に声に気付――)(びゅおん)
マリア・ルート 2019年11月10日
――（目の前で去られた。それは、どちらかといえば間が悪かった、というほうで――）
マリア・ルート 2019年11月10日
あーもう！なんなのよ私！これだからコミュ力伸びないし友達出来にくいのよ！
（自分に怒ってしまいつつも、部屋に戻っていった）
(どっか行った（退室）)
