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【メタNG】イーストエリアの日常B【23】

アイナ・ラウタヴィーラ 2019年4月12日

『MM Kingdom』の東側に広がるエリアです。
ファンタジー世界をベースとした文化が根付いており、
世界樹の直下にある城下町には酒場や宿屋、武器屋防具屋など。
また、領地を広げるための開拓村も、そこかしこに存在します。

水道・電気に関してはアルタワ魔法学園世界の蒸気機械で賄っているため、
インフラに関しては実際のそれより随分整っているようです。

-ステージ選択
 城下町 噴水広場
 城下町 大衆酒場

 開拓村 開拓民の宿
 開拓村 温泉
 その他

◆ルール◆
「少人数RPスレッド」です。

入室時に「ステージ」の一覧から好きな場所を選び、時間帯を決めてRPの舞台を指定ください。
好きな所を考えても構いません。次スレからさり気なく混ざっていることでしょう。

・入室制限について
入室人数の制限があるスレッドは、スレを立てる際【入室:3人】【入室:4人】【入室:5人】【退室】のアンケートをつけてください。
最初に入った人がいずれかのアンケートを選んで、以降は全員退室するまでその人数がスレの参加制限となります。
RPをやめるときは【必ず】、【退室】を選択してください。

・建て替えについて
スレが終了した時点で「400」レスを越えていた場合
そのスレの参加者の誰かが、最後に建て替えをお願いします。
その際、最後にある【】の中の数字を一つ増やしてください。

「イーストエリア」内での日常RPスレッドです。

暴力沙汰、問題行動は厳禁です。

▼前スレ
https://tw6.jp/club/thread?thread_id=14022&mode=last50




入室:3人
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入室:4人
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入室:5人
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退出
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リコリス・ミトライユ 2019年4月24日
そのときは誘ってくださいね? あたしも、今の話を聞いて、ピンクの石、けっこー気になってますから!
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リュシール・オッフェンバック 2019年4月24日
うーん……それじゃー、ぼくが見つけた時には、霞ちゃんにあげちゃいますね? 探してたのでしたら、その人の元へー
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露霧・霞 2019年4月25日
その時は貰っちゃっていいッスか! やったーッス!
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露霧・霞 2019年4月25日
(どんな色だったッスかね……)
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リュシール・オッフェンバック 2019年4月25日
はい、いいですよっ、どーしても欲しいっぽいですし。えへ、絶対手に入るわけではないので、約束はできないのですが。(にっこにっこと笑顔を見せる無欲の娘)さてー……それじゃあ、ぼくはこの辺でお家に帰りますね? それじゃー♪ (そうしてグリモアを出し、ひらひらと手を振りながら家までテレポートしていった) (退出)
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露霧・霞 2019年4月25日
(ピンク……ピンクだけどどんなピンクだったッスか……明るい感じ? 淡い感じ? 濃い……?)
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セレナ・ミスティ 2019年4月25日
お、リュシールちゃんまたなー。ぐっばいちゃおー。(消えたあとも手をぶんぶんと振って見送る)リュシールちゃんもグリモア持ちだったのかぁ。
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露霧・霞 2019年4月25日
ばいばーいッス! ……おお、やっぱりグリモアは便利ッスね(テレポートして去っていくのを見ながら)
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セレナ・ミスティ 2019年4月25日
そういやあたし実物知らないんだけど姫様が持ってたっていう石はどんな感じだったの?
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リコリス・ミトライユ 2019年4月25日
リュシールさん、またねですよ。 ……やっぱりあんなふうにぴゅーんって行けるのうらやましいかも。どっかに落ちてないかなあ。  霞さん、だいじょうぶですか? なんだか、黙っておられますけど。
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露霧・霞 2019年4月25日
(ぎくっ)
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露霧・霞 2019年4月25日
ピ……ピンクだったッス
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セレナ・ミスティ 2019年4月25日
いやピンクだっつーのは前聞いたし分かるんだけどこう……形とか大きさとか……あと宝石だと透明感あったりとかなかったりとかするじゃない?
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リコリス・ミトライユ 2019年4月25日
セレナさんすごい。 なんだか、かっこいい、えーっと……探偵さん?でしたっけ? そんな感じに見えます! 追い詰めていくのですね!
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露霧・霞 2019年4月25日
…………
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露霧・霞 2019年4月25日
ピ、ピンクで綺麗だったッス
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セレナ・ミスティ 2019年4月25日
へっへーん、これでも探偵モノの漫画だとかは結構読んでるんだぜー。(えっへん、と胸を張る)いや探しものは犯人じゃなくて宝石だから追い詰めるって言い方もおかしいけどさ。
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セレナ・ミスティ 2019年4月25日
……そっかー。ピンクで綺麗だったかー。(返ってくる大分アバウトな答えからあ、これあんま覚えてないやつだ。と察した。まぁピンクの石なんてそうそうあるもんじゃないしありゃ分かるだろとこれ以上は追求しないことにする)んじゃあたしも見つけたら霞ちゃんにくれてやるでな。
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リコリス・ミトライユ 2019年4月25日
えっ、セレナさんもあげるんです……? それじゃ、欲しくなったあたしがわるいこみたいです……。
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露霧・霞 2019年4月25日
と、とにかくとっても綺麗だったッス! あ、あー! あー! そういえばあたしそろそろ帰らなきゃいけなかったッスよ! もし見つけたら教えてほしいッス! それじゃあ、ばいばーいッスよ!(手をぶんぶんと振りながら逃げるように去っていった) (退出)
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セレナ・ミスティ 2019年4月25日
んにゃ、あたしはあわよくばって感じだし綺麗な石手に入っても手に入れて満足しちゃうからなー。(飾るはいいが忘れ去られだんだん埃かぶるやつだ)友達に欲しい子がいるならそりゃ譲るさね。2個見つかるもんならリコリスちゃんに譲ってもいい。
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セレナ・ミスティ 2019年4月25日
霞ちゃんもばいばいなー。ぐっばいさよならちゃおー。(見えなくなるまで手をぶんぶんと振る)んじゃあたしもそろそろ帰るぜー。じゃあなリコリスちゃん。(手をひらひらと振って帰って行った) (退出)
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リコリス・ミトライユ 2019年4月25日
霞さん、セレナさん、またねですよ。 じゃあじゃあ、そのときは一緒に探してくださいね。  あたしも、いこっと。(ぴょん、と跳ねるように噴水広場から出て行った) (退出)
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久賀・灯夜 2019年4月25日
【噴水広場・夕方】ふぅ……天気いいとちょっと汗ばんでくるようになったな。このまますぐ暑くなってくんのかなぁ(服をぱたぱたさせて空気を出し入れしながら、ベンチに座って一休み) (無効票)
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綾峰・鈴 2019年4月25日
(学校帰り。コンビニの袋をぶら下げて、ほわんほわんと歩いてきた)あっついなあ、あっついよー。そろそろ夏服出さなきゃかなあ、なんて。(うーん、と独り言。ぺたぺたとベンチの近くへ辿り付き)……ん。……んん。(少し一休みしたい気分だ。けど、先客がいるようだった。少しだけ逡巡して、)……ええと。お隣、大丈夫……です、か? (無効票)
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久賀・灯夜 2019年4月25日
ん? あぁ、どうぞどうぞ(にへらと笑ってスペースを空ける) やー、ついこの間まで桜が咲いてたと思ったら、随分暑くなってきたね
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綾峰・鈴 2019年4月25日
ありがと。おじゃましまーす(ベンチに腰掛けて、)……あ、うん。あっという間だねえ。今からこんなに暑いと、夏になったらどうなっちゃうんだろうってくらい。(相手の歳は、自分とそれほど変わらないようにも見える。ので、丁寧だった口調はすぐに砕けた。コンビニの袋からカップのカフェオレを出して、ストローを刺しつつ)今年はちゃんとお花見、しなかったなあ。そういえば。
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久賀・灯夜 2019年4月25日
(行儀悪く服を伸ばしていた所を見られた恥ずかしさに思わず話しかけてしまったが、相手が気さくに応えてくれたのでほっとした)本当になあ、なんだか毎年どんどん暑くなってる気がする……世界が違っても案外おんなじなのかな、こういうの。はは、それは残念だったね。桜が咲いてる時期って短いから、タイミング合わなかったり天気が悪かったりすると、やれないまま散っちゃったりするよな
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綾峰・鈴 2019年4月25日
(カフェオレをちゅーっと吸いながら、)わたしが前住んでたところはそんな感じだったよー。世界が違っても、っていうことはお兄さんも猟兵さん、かな。今は良いけど、夏になるとちょっとしんどいかもねぇ。薄着するにも限界あるしー……。(ストローから口を離して、んー、とぼやき)きれーだから好きなんだけどね、桜の花。わたし、昼間あんまり起きてられなくて……学校で勉強してから帰ると、すぐ眠くなっちゃうの。
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久賀・灯夜 2019年4月25日
そ。元はUDCアースなんだ俺。ま、猟兵って言ってもまだ駆け出しだけどさ。お兄さんも、って事は君も?(俺も飲み物買えばよかった、等と思いながら何とはなしにカフェオレのパックを眺める) だよなぁ、オブリビオンの前に暑さにやられちまいそうだ……。へぇ、夜型なんだ? 夜桜ってのも風流っぽいけど、女の子があんまり夜中に出歩くのも良くないか……
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綾峰・鈴 2019年4月25日
わたしも似たような感じ。わたしもー……あ、わたし、鈴だよ。綾峰・鈴。一応、猟兵デス。(視線の先、は……自身の手、だろうか。なんかちょっと恥ずかしい。もたもた、ちゃぷちゃぷ、カップとカフェオレが揺れた)うんうん。夜型。ほんとは学校でも眠いんだけど、流石にねえ。授業中寝てると怒られちゃうから、頑張って起きてる。(えへへ、と照れ臭そうに笑って)……(そっと視線を逸らした。夜中の散歩は日常茶飯事である)
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久賀・灯夜 2019年4月25日
そっか、君も……おっと、鈴ちゃんな。俺は灯夜。久賀・灯夜って言うんだ。改めてよろしくな。あっ……ご、ごめん(その様子に気付いて慌てて目を逸らす。飲み物を欲しがってる、なんて思われたら滅茶苦茶恥ずかしいぞ……!) はは、でもちゃんと受ける気があるだけでも偉いじゃん……って、その間はなんだ? めっちゃ目が泳いでるんだけど!?
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綾峰・鈴 2019年4月25日
灯夜くんね。うんうん、よろしくね、灯夜くん(ほわんほわん、と笑いながら)え、いや、うん、いえいえ、大丈夫だよ、大丈夫。調理実習で怪我しちゃっただけでね……?(一時期より減ったとは言え、手には絆創膏。そちらを見られたと勘違いしているのか、あわあわと聞かれてもいない言い訳を始めた)……りょ、猟兵だから。夜中のお散歩も補導されないから大丈夫。たぶん。(たぶん。)
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久賀・灯夜 2019年4月25日
ああ、よろしくな鈴ちゃん……鈴ちゃん、でいいよな? ん……? あ、ああ! 随分と豪快にやっちゃったんだな。大丈夫か……!?(どうやら勘違いしてくれているようなのでそれに便乗しようと思ったが、中々に痛々しかったので普通に心配しているようだ) ほ、補導はされないかもしれないけどさ……危険じゃね? っていうか、そういう事してっから昼間眠いんじゃ……
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綾峰・鈴 2019年4月25日
うんうん、鈴だよー。鈴ってりんりん、って鳴るからちょっと覚えやすいよね。(などと笑いながら冗談めかして)……あ、えと、えと。うん……ま、まあ、ドジだから、わたし……このくらいの怪我、よくあるの。よくあるのよ。……ま、まあ、そうとも言う……かも? でもでも、夜の空気って澄んでて素敵じゃない? ね、ね?
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久賀・灯夜 2019年4月25日
確かにりんって、可愛い響きだよな。いやほら、見た目は若くても実際は凄いオトナな人とか結構いるじゃん? もし年上だったらどうしようって思ってさ。あ、俺は今15歳なんだけど(この様子なら見た目通りの年齢かな、と砕けた口調で) そ、そっか、よくあるんならしょうがないな。……しょうがない、か? あ、ってかやっぱり自覚あるんじゃん! 確かに夜の街ってこう、独特の雰囲気っつーかちょっといけない事してるようなドキドキ感みたいなのあるけど!
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綾峰・鈴 2019年4月25日
えへへ、えへへ。でしょでしょ。可愛い名前つけてくれたおとうさんとおかあさんに感謝、だよねぇ。……ぁ、わたし13歳だよ。ほんとに同年代だったんだねえ。結構なんていうか、見た目じゃ歳わかんない人とかも多いよねえ(ほわんほわん、のんびりと呟いて)……い、いけないこと。……だ、だいじょうぶ、だいじょうぶだよ、危なそうな人には会ったことないし、大体この国で夜会う人ってやっぱり猟兵だし……あ、危なかったら逃げるもん(戦う選択肢はなかった)
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久賀・灯夜 2019年4月25日
そうだな、鈴ちゃんがそう思ってくれて、親御さんも嬉しいんじゃないかな? お、そっか、ちょっとほっとしたよ。本当なー、歳もだけど、性別もぱっと見じゃ分かんない人が結構いて、マジで見た目は当てになんないよな……(すごい可愛い子だと思ったら男子だったとかよくある。と頷いて) 確かにこの国で、しかも猟兵だってんならそうそう危ない事は無いんだろうけど……親御さんに心配かけないようにな?
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綾峰・鈴 2019年4月25日
あーあー。女の子みたいな顔の男の子、結構いるかも。それでなくても顔立ち整ったヒト多いんだよねえ猟兵のひとたち。なんでだろうねえ。……ぁ。わ、わたしは女の子だよ、女の子だもん。男の子じゃないからね?(もしかしたら勘違いされるかもしれない、なんて、慌てて釘を刺しつつ)……ま、まあ、うん、うん……今はおねえちゃんと二人暮らしだけど、それでも心配かけてたみたいだし……気を付けるよ、気を付けるの。
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久賀・灯夜 2019年4月25日
なー。美人イケメンがめっちゃ多い気がする。ちょっと羨ましいや……。あ、そこは疑っちゃいないよ!? 鈴ちゃんが男だったら流石にショックでかすぎるっつーか……! へえ、お姉さんがいるんだ。仲が良さそうで何よりだよ。……なんか、2回言ってるのが地味に不安になるな
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綾峰・鈴 2019年4月25日
下手な芸能人より顔立ち整ってるヒトとかいるよね。ほーんとー……美人さんも、スタイル良い人も、背の高い人も。 あ、うんうん! お姉ちゃんはね、わたしもそうだけどお母さん似でね。優しいし、お料理上手だし、美人だし……えへへ、自慢のおねえちゃん。……わたしとは全然違うの、違うのよ。
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久賀・灯夜 2019年4月25日
だよな、だよな! 猟兵になったらスタイル良くなったり成績良くなったりするのかなってちょっと期待しちまったもん!(雑誌の広告ページの健康器具に心惹かれる少年マインド) ……鈴ちゃんとお姉さんが全然違うのか、会った事ない俺は分かんないけどさ。きっとお姉さんも同じくらい鈴ちゃんの事を自慢の妹だって思ってると思うよ
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久賀・灯夜 2019年4月25日
俺は一人っ子だからよく分かんないけど、兄弟姉妹って基本仲が悪いってよく聞くしさ……でもそんな風にお姉さんの事を言えるんなら、絶対お姉さんも同じように鈴ちゃんの事を思ってるさ。……って、なんか変に熱くなっちゃってダサいな俺……! ってもうこんな時間じゃん!(何気なしに携帯電話の時刻を見ると、慌てた声を出して)
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綾峰・鈴 2019年4月25日
だーよねえ。でもでも、ほら、わたしたち成長期だもん。これから出るのかもしれないよね、猟兵効果。わたしもおねえちゃんみたいに美人になれるかもしれないもん、しれないよね。(えへへ、と胸を張る。膨らみに乏しい)うん、うん。そうは思ってるよ、思ってるから大丈夫、なんだけど。……どうしてもね、自分に自信ってもてなくて。身近に美人が多いんだよねえ。おねえちゃんとか、幼馴染とか……(あはは、と小さく笑って)
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綾峰・鈴 2019年4月25日
……ぁ。(時計を見る姿、見て。自分も腕時計に視線を落とした)ほんとだ、話し込んじゃったね。
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久賀・灯夜 2019年4月25日
あー……その気持ちはちょっと分かるかも。どうしても人と比べちまって、そうすると自分に自信なんてどんどん持てなくなっちまって……。でもさ、出会ったばっかの他人だから気楽に言っちゃうけど、鈴ちゃんは普通に可愛いし、初対面の俺ともこんなに話してくれるし、自分に自信もっていいと思うぜ(俺が言っても説得力ないかもしれないけどな、と苦笑して)
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久賀・灯夜 2019年4月25日
ほんと、なんやかんやで長い事話しちゃったな。相手になってくれてありがとう、楽しかったよ。まぁあれだ、自分に自信ない同士がんばろうぜ! 吐き出したい事があるなら聞くし、逆に俺が聞いてもらいたい事もあるかもしんないし。また会ったらその時はよろしくな?(立ち上がると、にっと笑いかけて)
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綾峰・鈴 2019年4月25日
比べちゃうよねえ。自信を持つ、って、難しいや。……あはは、あーりがと。(フォローの言葉に、えへへ、と小さく笑って)灯夜くんお話しやすいもん。気難しい人だったら、こうはお話してなかったと思うし……うんうん。その時はよろしくね、よろしくなの。ばいばーい、またね?(立ち上がる少年に、ぱたぱた小さく手を振ってみせ)
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久賀・灯夜 2019年4月25日
自分だけじゃ中々持てないよな、自信……ははっ ありがとな。そう言ってもらえると自信になるよ(なんてな、と笑って) ああ、またな! 夜更かしもほどほどにね!(手を挙げて応えると、夕暮れの濃くなった広場を後にした) (退出)
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綾峰・鈴 2019年4月26日
はぁい、きをつけまーす。(あんまり反省してない口調で応えながら、相手が見えなくなるまでひらひらと手を振り続けて)(ちゅー、と残りのカフェオレを飲み干してから)……うん、わたしも帰ろっ。今日のお夕飯何かなあー……(のんびりと帰路についた) (退出)
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