【メタNG】イーストエリアの日常B【22】
雪華・グレイシア 2019年4月8日
◆ シチュエーション ◆
『MM Kingdom』の東側に広がるエリアです。
ファンタジー世界をベースとした文化が根付いており、
世界樹の直下にある城下町には酒場や宿屋、武器屋防具屋など。
また、領地を広げるための開拓村も、そこかしこに存在します。
水道・電気に関してはアルタワ魔法学園世界の蒸気機械で賄っているため、
インフラに関しては実際のそれより随分整っているようです。
-ステージ選択
城下町 噴水広場
城下町 大衆酒場
開拓村 開拓民の宿
開拓村 温泉
その他
◆ルール◆
「少人数RPスレッド」です。
入室時に「ステージ」の一覧から好きな場所を選び、時間帯を決めてRPの舞台を指定ください。
好きな所を考えても構いません。次スレからさり気なく混ざっていることでしょう。
・入室制限について
入室人数の制限があるスレッドは、スレを立てる際【入室:3人】【入室:4人】【入室:5人】【退室】のアンケートをつけてください。
最初に入った人がいずれかのアンケートを選んで、以降は全員退室するまでその人数がスレの参加制限となります。
RPをやめるときは【必ず】、【退室】を選択してください。
・建て替えについて
スレが終了した時点で「400」レスを越えていた場合
そのスレの参加者の誰かが、最後に建て替えをお願いします。
その際、最後にある【】の中の数字を一つ増やしてください。
「イーストエリア」内での日常RPスレッドです。
暴力沙汰、問題行動は厳禁です。
▼前スレ
https://tw6.jp/club/thread?thread_id=13625&mode=last50
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アイリ・ガングール 2019年4月11日
ありゃ、アイナにも話しとらんかったっけ?そうよ?100歳よ?っと、まぁティアの見た目、目に毒っちゃ毒じゃが、空飛んだら気にもならんよねぇ
奇鳥・カイト 2019年4月11日
……着るか?これ(学ランの上着を脱ぎ、差し出して)
アイナ・ラウタヴィーラ 2019年4月11日
知りません、でしたね……。いやぁびっくりしました(アイリに向かって本当に驚いた、と言いたげに頷き)ティアさん、確かに地上を歩くと目立ちそうですよ、ね。空を飛ぶとき寒くないのです、か?
ティア・ドラグノン 2019年4月11日
…(受け取って羽織ろうとして翼にひっかかる)……(前から掛けようとして腕がひっかかる)………ふんっ!構わん!(なんかちょっとイライラしたが何も言わずに返す)
奇鳥・カイト 2019年4月11日
まあ、なんだ。…悪かった(ティアから受け取って着直す)
ティア・ドラグノン 2019年4月11日
竜の翼は風を受けつけん。更に我が身は熱に包まれている、気温を寒いと思えど飛翔で寒くはならんよ(自慢げに翼がバサバサ動く)
アイリ・ガングール 2019年4月11日
そういえばティアって誰か抱えて飛ぶことは出来るのかい?
奇鳥・カイト 2019年4月11日
へー、便利そうだ。冬とか暖房いらずだな。
アイナ・ラウタヴィーラ 2019年4月11日
その様子では普通のお洋服は確かに無理です、ね(学ランを着れずに返した様子を見て)なるほど、自然と気温から身を守れるのです、ね。確かに、それだと人前に出る以外では服が必要ないのも当然といえば当然、ですか(納得したように頷き)
ティア・ドラグノン 2019年4月11日
出来るぞ。今の我でも三、四人程度ならば全身を使えば余裕だ。/ 気にするな、我の服の難しさをしれただろう?(短い時間にも関わらず返した学ランがほのかに暖かい)
アイリ・ガングール 2019年4月11日
じゃあ今度是非とも空に連れて行っておくれよ。あまり上から眺めるって事もなかったもんでの。おばあちゃんとしては興味がある
ティア・ドラグノン 2019年4月11日
先ほども湧き湯が緩いから少々温度をあげてきた程だ(自慢げになんか言ってる) 獣共にも寒いからとやたら寄られる、なかなかに鬱陶しい。
奇鳥・カイト 2019年4月11日
の、ようだな。…難儀なこって。──ま、こったは湯冷めしなくて済むわ。(フルーツ牛乳を一気飲みして)
アイリ・ガングール 2019年4月11日
冬は暖かいから大変だっんちゃう?獣に寄られるって
奇鳥・カイト 2019年4月11日
空の旅、か──確かに面白そうだな。 へっ、そりゃあなかなか愉快な絵面になりそうだな。
アイナ・ラウタヴィーラ 2019年4月11日
動物は暖かいところに集まってきますもの、ね。私も冬毛の時はよく鳥や猫に寄られました……(わかる、と頷く)
ティア・ドラグノン 2019年4月11日
む……(少し悩む様を見せて)対価を用意するならば考えてやらんこともない。大空の覇者の翼だ、安くはないぞ。
奇鳥・カイト 2019年4月11日
ほほう、鳥を──(キラリと目を光らせた、ような気がした)
ティア・ドラグノン 2019年4月11日
山にいたが鳥どもが降りてきてな。食い溜めしてなければ食われていたやも知れぬのに呑気なやつらだ。危機感というものがない!
アイナ・ラウタヴィーラ 2019年4月11日
ええ、雀とか鳩とか鷲がよく……(カイトに何気なく答え)運賃を要求……となんだかそれでお金が稼げそうですね
ティア・ドラグノン 2019年4月12日
……金銭は、なにか違うな。次回までに考えておいてやろう。
奇鳥・カイト 2019年4月12日
おいおい、食ってやるなよ?
奇鳥・カイト 2019年4月12日
いいなあそれ。今冬なら頼んでいたものを…。
アイナ・ラウタヴィーラ 2019年4月12日
頼まれても来てくれるかは鳥の気分次第ですけど、ね……(頭に留まられるの地味に痛いのですよねぇ、と肩をすくめ)
アイリ・ガングール 2019年4月12日
逆に自分の命以外そんな大事なもんが無いともいえるの。っとぉ、話し過ぎじゃ。そろそろ湯冷めもしそうやし、みどもは出るやね。じゃあの(と言って出て行った)
(退室)
奇鳥・カイト 2019年4月12日
そりゃあ大変だな──まあそん時はまた頼む
奇鳥・カイト 2019年4月12日
おう、またなアイリ──気ィつけて帰れよ(手を挙げて別れの挨拶を送る)
ティア・ドラグノン 2019年4月12日
我より存外達観しておるではないか。ではな。 運搬よりも貴様らならば猟兵の転送を頼めばよかろう?
アイナ・ラウタヴィーラ 2019年4月12日
あ、アイリさんまた、ね……(去っていく背中を手を振って見送る)冬毛の時にまた、です(こくりと頷き)
アイナ・ラウタヴィーラ 2019年4月12日
うーん、転移と空を飛ぶのとではまた違うのではない、でしょうか。多分。気分的に……? 意外と多いと思いますよ、飛びたい人
ティア・ドラグノン 2019年4月12日
ふむ…。我と違い翼がない者共にとっては憧憬となり得るのか。
ティア・ドラグノン 2019年4月12日
随分と鳥にご執着だな、帽子の。見た限りそういう種族でもあるまい?
奇鳥・カイト 2019年4月12日
フン……ただちょっと気になるだけだ。別に好きだとか、ずっと眺めてたいとか、そんなんじゃねえ。
アイナ・ラウタヴィーラ 2019年4月12日
人は自分に無いものに憧れるものです、からね。……カイトさんは鳥に何か思入れが?
ティア・ドラグノン 2019年4月12日
憧れか…我には無き感情だ。……そうか、嫌いなのか(素直かつ変に受け取る)
奇鳥・カイト 2019年4月12日
思い入れって程のモンでもねぇが……少し、な。
奇鳥・カイト 2019年4月12日
き、嫌いなワケねぇだろ!? 何言ってんだ!
ティア・ドラグノン 2019年4月12日
嫌悪なく気になるのならば好意ではなかろうか。人とはよくわからぬものだな。(狼狽する様子をジーと眺める)
アイナ・ラウタヴィーラ 2019年4月12日
鳥、かわいいですものね。ずっと見ていたくなる気持ちはなんとなくわかります、よ……クシュッ(小さくクシャミをして頭を振り)失礼……。湯冷めしちゃった、かな。そろそろ帰ります、ね。お二人とも、また、ね(手を振ると出て行った)
(退室)
ティア・ドラグノン 2019年4月12日
(ぐぅぅ)……腹が減ったな。この渇きは牛乳でもさすがに満たさぬ、そろそろ去るとしよう(のっそりと腰をあげ、翼を広げて外へ向かう)ではな、奇特な者達よ。
(退室)
奇鳥・カイト 2019年4月12日
ふん…ンなこと俺の勝手だろ。(視線から流れるようにプイッと顔を背け)
奇鳥・カイト 2019年4月12日
おう、二人ともまたな──縁が会えりゃまた会おう。(手を挙げ別れを告げ、自分もこの場から離れていった)
(退室)