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【キャンペーン】未開の地を切り開こう【メモ】

御手洗・花子　2019年3月11日

現在展開中のキャンペーンシナリオ『未開の地を切り開こう』で出したNPCとかを忘れない様にするメモです。

実はこっそりNPCとかも成長させようかと企んでいるが、するかどうかも参加者様のプレイング次第じゃな。




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御手洗・花子 　2019年3月11日
NPC【クロベル】：奴隷出身の少女、生い立ちゆえに成長が抑制され体は小さく弱い…しかし、地頭は良いようで物覚えが良く、学習意欲も高い。　// 猟兵達を新しい主人だと思っているらしく、猟兵に対して『ご主人様』と呼ぶ、虐待を受けてきた過去に比べ、現在は恵まれていると感じており、猟兵達に捨てられたくはないという気持ちが強い。　// サンドイッチを食べても死なない（重要）
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御手洗・花子 　2019年3月12日
NPC【ウォール】：元、どっかの町の守衛さん、モンスターに街を滅ぼされてこの村にたどり着いた、経験を活かして警備兵をやるも、山賊の数の暴力の前に為すすべもなく…それでも誰かを守りたいと願う、生真面目な青年。　// メタな話、猟兵達が来る＝彼には対応できない事態なので、彼は基本的にこれからも負け続けるであろう、残念。
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御手洗・花子 　2019年3月27日
NPC【コウリス】：妄想癖が激しいお姉さん、笑い声が気持ち悪く、26歳にして未婚、そろそろ婚期がやばい…が、婚活もせずに、今は必死に文字を覚えている…妄想を文字にし書や詩にするのが夢…婚期と言う現実からは目を背けて生きていこう。
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御手洗・花子 　2019年3月27日
NPC【クロベル】Lv2：奴隷出身と言う身分から来る『遠慮』をある程度克服した結果、人にものを教えられるようになった。　// 現時点で読み書きは既にマスターしており、製紙技術は商品の水準に達している恐るべき子。
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御手洗・花子 　2019年3月27日
NPC【ウォール】Lv2：訓練の結果、ゾウの調教が出来る村唯一の男となった…A&W全体で見ても、きっと稀有なスキルであろう。　// 基本的な戦闘力は中級の冒険者（前衛）程度だが、打たれ強さだけならかなりのものだ。　// 文字の普及が始まるまでは、唯一の読み書きが出来る人間であった…A&Wの公務員（衛兵）試験に受かる程度の学力は持っている。
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御手洗・花子 　2019年4月16日
NPC【クロベル】Lv3：『楽しむ』と言う喜びを知り、好奇心を表に出すようになった…最近では古代文字の解読を自主的に勉強している。　// 製紙の技術はクロベル個人ならば『名品』と呼べるレベルの品質に達している、後、村の一部の者の性癖に刺さり密かに人気が出ている。
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御手洗・花子 　2019年5月8日
NPC【ユベルト】：ドワーフ達の中でも屈指の鍛冶技術を持ち、錬金術にも精通する凄腕の職人であり、村のドワーフ達の代表者でもある。　// 人格的にはドワーフにしては温厚だが、新しいモノ作りとなるとテンションが上がる。　// 今までは自身の腕を磨く事のみを追い求めていたが、クロベルを見て、自身の技術を他に広める事を最近は考えている。
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御手洗・花子 　2019年5月8日
NPC【カティア】：踊り子の冒険者だったのだが、今は村でアイドル達を指導する為に長期滞在してくれている…冒険者としては中堅だが、踊り以外にも歌や演奏にも精通する一流の芸術家にして求道者。　// 名声のみで自身の芸を評価される事を嫌い、ある程度売れると名前を変えてしまうため、冒険者ギルドでは『サウザンドネーム』と言うあだ名で呼ばれている…が、流石に千も名前はない、精々42通りぐらいである。
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御手洗・花子 　2019年5月8日
NPC【コウリス】Lv2：遂に小説家となってしまった妄想お姉さん、執筆の為に引き篭もりがちになりますます婚期が遠のいた。　// 小説家としては駆け出しだが、識字率が良い開拓村で唯一の小説家である為、村の中ではかなり売れている。
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御手洗・花子 　2019年5月8日
NPC【ウォール】Lv3：一般的な王宮の騎士よりも良質なミスリル装備を手に入れてしまい恐縮しているが、装備のお陰でだいぶ強くなった。　// 愛ゾウのヘクトとパスカルにもミスリル装備が与えられ、こっちの方はマジでヤバイ存在になりつつある。
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御手洗・花子 　2019年5月8日
NPC【クロベル】Lv4：古代技術に触れ、ドワーフ達の技術に触れ、それを吸収し成長し続ける恐ろしき娘…だが、流石に『聖銀杭』はまだ作れない。　// アイドル活動のお陰で体力が付いてきたが、流石に多忙すぎてこちらの活動には集中できていない。
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