【模擬戦】胡麦vsネフラ
ネフラ・ノーヴァ 2022年1月4日
黄昏時、彼岸花揺れる丘
舞い上がるは花か血か
【ルール】
①ダイスは目が小さい方が有利
②最初に【先攻】か【後攻】かダイスで決める
③先攻が【攻撃】後攻が【防御】でダイスを振り、攻撃有利なら防御に一点ダメージ。防御有利ならダメージ無し
④攻守を交代して判定
⑤どちらかのHPが0になれば決着
⑥同値の場合振り直し
⑦00は百として扱う
⑧判定と同時、あるいは判定後に【攻撃RP】や【防御RP】を行う
HP:3
※自分の書き込みが終わったと示すため、リアクションが終わるレスにはアンケートの『描写終了』を選んでの書き込みをお願い致します。
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ネフラ・ノーヴァ 2022年1月4日
(一面真っ赤な彼岸花の原にぽつんと佇む白。)
百海・胡麦 2022年1月4日
(燃ゆる——空も果ても、赤、紅、朱)
(高い高い空には深い瑠璃色の幕が現れど、この眩さには)
……彼岸花。川辺によう生える美しい赤。
川といえば境目だ……ふふ、ネフラ殿、今日もお美しいね。(〆)
ネフラ・ノーヴァ 2022年1月4日
ああ、胡麦殿もこの場に於いてより美しい。
いざ、舞おうか。(上体を下げ一礼)
【先攻後攻判定】
百海・胡麦 2022年1月4日
勿体無きお言葉、あゝ舞いましょうぞ。
その刺剣、血を吸うと——いま今宵は何方かの血が?
【先攻後攻判定】
百海・胡麦 2022年1月4日
(血にも似た赤に浮く、淡い青磁の輝き)
(それは一等、赤を飾り惹きたてる)
(石のお身体、剣を見せてくださると今日は招かれた)
(己の白は、この肌と髪——中には “赤い血”が流れている )
(はて、さて、互い何色に染めあいましょうか)
(足幅を広げ、腕をあげれば、腕には同じ赤——“地獄の炎”)
(境目、血色、どう転がりまするやら)
【ゆるりと参ります、其方が先攻お好きにどうぞ!】(〆)
百海・胡麦 2022年1月4日
ツレない、お応えなし?
(刺突——早い、見事な足捌き)
(初めこの集いに現れた日にも、この御方は剣のことを語っていた)
(咄嗟に炎を強く猛らせ、身をよじるが——)
【防御判定】
百海・胡麦 2022年1月4日
【防御失敗!HP3→2】
(血の色、赤が舞う)
(掲げた腕に)
(衣に、耳のふちに——目にも留まらぬ見事な筋が、飛び交う赤の花が
捩り後ろに飛ぶ己を追う)
……では、今宵のその剣に染みるはアタシが初めてだろうか——
(距離を取ったところで燃ゆる己の腕を見る
——動かなくなるほど深くはない、
しかし確かに肉を割いて、とろりと赤を)
好い切れ味。——炎がなきゃ、どこまで刺されたか。
【攻撃判定】
ネフラ・ノーヴァ 2022年1月4日
(舞い上がったそれに満足げに)ああ、やはり美しい赤だ。
何方の血かなど、私と相対し血を流した数多全てが混じり合っている。(つう、と自身の右手を刺剣で貫けば溢れる黒血を散らし炎の壁を成す)
【防御判定】
百海・胡麦 2022年1月4日
——数多、全ての、血っ……!!?
(黒)
(黒い血)
(——その一言が像を結ぶ、 黒 全てを呑み込む混沌の色)
【防御判定】
百海・胡麦 2022年1月4日
【防御失敗!HP2→1】
(生み出された炎の壁が、己の炎龍の嗅覚を惑わし)
(赤の花の海の上を燃やすこともなく、泳いでいく
——ああ、華が残ったのは幸運だったかもしれない、これを灰にするのは惜しすぎる)
(しかし目の前の相手は、無傷でその切っ先を——)
(どうする)
(どうする)
(——眩い波と閃光が己を深く貫く!!)
【攻撃判定】
百海・胡麦 2022年1月4日
……成る……程……っ 血が、血を呼ぶ。
この世の理のような術……
(刃が刺さったのは腹——鳩尾のすぐ近く)
(見たい見たいという気持ちで閃光までまともに見つめた)
(暗闇に赤の影と一筋の美しい切っ先が、己から伸びるのが見える)
(腕にはまだ種火が)
(先ほど舞わせた癒しの華がひらひらと——僅かに力を与える)
(ひとつだけ、よぎった)
(猟兵が常に相手するのはオブリビオン、様々な存在)
ネフラ殿は、昔から、血の通うものを御相手に……?
(炎を振るい、刺剣から体を引き抜く、血が——筋になって落ちる)
(血をなぜ、好まれるのだろう)
(己にとって血は)
美しく、生命を感じる——、そういうこと?
百海・胡麦 2022年1月5日
(※観戦の水鏡で適当に、お伝えしましたが迷うてしまいますよね。「間合いを取って電磁砲を剣を放たれて、近くにいらっしゃらない」はずなので、
「腹部に空いた穴から吹き出した血で
同様の攻撃をして、気配を手がかりに己が飛び込んだ」というふうに考えて頂けたら! 勘違いしてしまい申し訳ありません!)
ネフラ・ノーヴァ 2022年1月5日
ほう、胡麦殿も同じような技を使うのだな。(電磁放射で一瞬の硬直、ハイヒールに力を籠めるが)
【防御判定】
百海・胡麦 2022年1月6日
(貫いた刃の傷は深く、なんとか飛び込み伸ばした血液の刃は——)
(わずか、麗しき君の胸元に)
(手応えが在った、届いたっ——!!)
(しかし)
(目はまだ眩み)
(朱に浮かぶ貴女の声と気配が届くばかり)
(こちらは踏み込み、足を大きく開いて、やっと刃を身体へ引き戻そうと)
(ぼやけて届く淡い光の像は、曲がり、その身から——まさしく“真紅”を)
——っ
【防御判定】
百海・胡麦 2022年1月6日
【防御失敗!HP1→0】
【勝者!! ネフラ・ノーヴァ!!】
(態勢を崩した己を、見事に斬りはらう)
(声もあがらぬ)
(音も無い)
(腹の肉を削り、肩まで綺麗に——重い衝撃では、一陣の風が、そんな)
(近く通る、刃が見える)
(細くまっすぐのびた、あの白に似た輝きではない)
(真っ赤な、まことに美しい綺麗な、紅)
(抜けて通る、黄昏の空に溶けてしまいそう——)
……嗚呼、 美し……い——
(瑠璃色の幕が)
(くるりと、意識はきれた)(〆)
百海・胡麦 2022年1月6日
【ネフラ殿の美しい剣、彼岸の花、己はふがいなき様ですが
まことに見事、見事な戦いを魅せていただき
ありがとうございまする!
……このあとは、少しお話されますか? ふふ、お好きに扱うてくだされ】
ネフラ・ノーヴァ 2022年1月6日
(気づけば紺の帳に覆われ夕陽僅かに、細い刃のような三日月が浮かぶ)
嗚呼、とても美しい花であったよ胡麦殿。わが胸を裂いた刃も見事だった。
(倒れる前に支え、仙桃の一欠けを口元へと)
(〆)
百海・胡麦 2022年1月7日
(甘い味が広がる——)
(僅かに背か肩に何か……)(柔らかな声が降る)
(ぼんやりと、視界が……)
……ネフラ殿? ——っ! この味。仙桃を、……
(じわじわと温かい身体を巡るなにか、血液、なのだろうか)
嗚呼……
あっという間に……いや、いや。ネフラ殿こそ強く、まことに。
美しい剣だった。
この身に受けられて、目にすることができて……嬉しい。
(衣に肩、飛んだ頬は。朱に染まったままだけれど)
(癒しが巡り、傷はみるみると)
助けてくださったんだね……ありがとう。
(足にも力が戻り始め、感覚を取り戻す——ふらりと立て直し、
頷くよう、片手を胸に、謝意をこめて貴女に礼を)
百海・胡麦 2022年1月7日
(顔をあげると、綺麗な月。自然に笑みが溢れた)
(貴女へ向き、問うてみる)
(赤も美しいが、この白い明かりも麗しい)
……もうちょっとだけ、長く居たかった、な。ふふ。
こんなアタシだけども。
ネフラ殿……
また、またいつか——その剣まみえることは叶いましょうか? (〆)
ネフラ・ノーヴァ 2022年1月8日
礼には及ばないよ、お互い様だ。
手の内を明かしたのだ、次に戦えば胡麦殿が勝つかもしれないよ。
ぜひまた手合わせしよう。
さあ、夜が深まれば冷える。そうだ、湯にでも入りに行くとしようか。
(〆)
百海・胡麦 2022年1月8日
嬉しい。是非に。
いえ、貴女の御技は知るだけでもまだ他に、水鏡でみるのとは違う。今宵の剣の——あの疾さ。まるで追いつかなかった。ふふ、巡る日にゃ、己が好い場所へと誘えたら。
百海・胡麦 2022年1月8日
あっ……(赤く染まった衣や肩、貴女を見て)
互いだいぶ染めてしまったし、そうだね。
身綺麗に、身体も温めるとしよう。桃も共にまた味わいたいし。
(——掌に炎を灯し、道案内のごとく。
僅かな礼とばかりに癒しの華をふらせる)……では、まいりましょう。(〆)
百海・胡麦 2022年1月8日
(揺れる朱に、白い三日月)
(灯りはふたつの白を照らして
黄昏と地平の向こうへまじりゆく——)
(——いつか、いつの日かの約束を祈り、想うて)【〆】